行きずり、手こき、異常シチュの体験談一覧

22文字数:3570

去年の梅雨が明けた頃の話。
金曜日の夜、残業帰りに駅から自宅までの商店街から一本入った路地にあるいつも気になってた小さいスナックに寄り道をした。
ドアを開ければ見た目30代前半で色白美人のママとカウンターには2人の客が。
「あら、ご新規さん?宜しくおねがいします!!ママのアキコです」
とおしぼりを出してくれた。
初めて行ったにも関わらず、出身が俺と同じ北陸地方、さらにバツイチ同士と言う事で話...

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10文字数:6404

女子大3年の、彩乃(あやの)といいます。162㎝、50㎏、ブラのサイズはEカップです。
港区のマンションで一人暮らしをしています。趣味はもっぱら一人エッチです。
10月1日の夜。
友達の真紀が、私のマンションに遊びにきてくれました。彼氏の孝介くんと二人で。
孝介くんは、私より3つ歳上の23歳。社会人で、かなりのイケメン。
3人で楽しく宅呑みをしていました。
真紀と孝介くんは、酔った勢いでキス...

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入院中のムラムラはお母さんで…
箱舟192作品総集編
おやすみ、おかあさん I
20文字数:1316

嘘のような本当の話
コロナが流行る前は電車通勤をしていた。毎朝、超満員の電車に揺られながら体力を削られながら通勤していた。これは就職して4年経った夏のことだった。
いつものように超満員の電車に揺られていると、目の前に体をこちらに向けて立っているJKが体をモゾモゾと動かし始めた。同時に自分の股間に何かが当たる感触がした。気のせいだと思いたかったが、股間に目をやると目の前のJKの手がしっかりと股...

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21文字数:2052

今から17・8年位前、私がまだ23才ぐらいの時にあった話です。
私は一人旅が好きでたまに当てもなく近場だったり、ちょっと離れた所とか休みの日数で色々行きました。この話はある海の見え所に行って色々歩いて見てまわっていた時たまたまトイレに行きたくなりましたが、近くにはなくお店もない所なので仕方なく近くに林が有ったので、そこでしようとしていたらいつの間にか、二人の小学生の女の子が近寄ってきて私に一...

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1文字数:100

この年だから出来た?行きずり方へ 最近の投稿は、傾向が似ていて飽きかけてきたところでしたが、久しぶりに興奮いたしました ありがとうございました 出来れば、もう少し詳しく書いていただければありがたいです


19文字数:3573

県外の親戚の結婚式に参加する為に乗った新幹線で、歳の頃は恐らく30後半〜40前半くらいのわりかし綺麗めの熟女が隣に座った。
特に会話も無く時間が過ぎていったが、トン…と肩に軽い衝撃を感じた。
見ると女性が寝てしまって、カーブの遠心力でこちらに寄り掛かってきたようだ。
なかなかに良い香りがして、チラリと視線を落とすとブラウスの襟元から胸の谷間が見える。
ちょっとムラムラしてしまい、寝てる間なら...

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1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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5文字数:2650

毎日が暑い日、8月も半ばに入ると里香さんがウキウキしだしたのです。
「どうしたの、楽しそうだね。」
いつものように朝里香さんがやって来て俺を起こし、セックスのあと昼食を作ってくれるんです。
「フフフフ、、、明後日から旦那がお盆休みで泊りで海に泳ぎに行くんだ。フフフ、、いいでしょ。拓君は田舎帰らないの。」
「俺はバイトも入れているし、帰らない。」
「お母さんもお父さんも心配じゃないの...

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