キャンプ三日目です。
セックスをする夢を見ました。目が覚めると下の方に違和感を感じました。
見てみると、Eさんがマンコの中に指を入れて動かしていたのでした。
「お願い、抜いて」と言ったのですが、Eさんは私のマンコの中で指を動かし続けました。
Eさんの指が気持ちいいところに当たるので、「あっ、あっ」と声が出ました。
しばらく続けられたため、そのままイキました。
Eさんは指を抜いた後、私の愛液を拭くように私のアソコを舐めていきました。舐め終わるとティッシュでアソコを綺麗にしてくれました。
ティッシュを袋に入れると、Eさんが抱きついてきてキスしました。
「朝からイクなんて、相当変態ですね」とEさんが言いました。
Eさんに「私の下着返してほしんだけど」と言うと、袋の中から青色のブラジャーとショーツを出しました。
Eさんは私のショーツを広げて、マチ部を見て「ここ少し汚れていますね」と言ったので、「洗ってもとれなかったのよ」と言うと、Eさんはマチ部を舐め始めました。
「そんなところ舐めないで」と言うのですが、Eさんはしばらくの間私のショーツのマチ部を舐めていました。
Eさんが満足すると、ブラジャーとショーツを返してくれました。
ショーツのマチ部を見るとEさんが舐めたところが濃い青色になっていました。
下着はこれしかないので、ブラジャーとショーツをつけ、パジャマを着て外に出ると、何人か起きていました。
しばらくすると、全員起きたので、D君が「2時間くらいしかないですが、最後に川で楽しみましょう」と言いました。
みんなロッジで着替え始めました。私もロッジに干している水着に着替えることにしました。
息子が先に着替えて、その後私が着替えました。
着替え終わり、ロッジから出ると顧問の先生がこちらを見ていました。
Eさんに手を引かれて、川の中に入っていきました。
Eさんが、後ろから私のおっぱいを揉んできました。
「もう揉まないの」と言うと、「先生がこっちを見てるよ。また揉みたいのかも」と言って、「せんせーこっちきて」と顧問の先生を呼んだのでした。
顧問の先生が「どうしました?」と聞いたので、「○○君のお母さんがまたおっぱい揉んでほしいんだって」とEさんが言うので、「そんなことないです」と否定しました。
「本当にいいの?」とEさんが言うと、ビキニのショーツの上からマンコを触ってきました。
「ちょっと」と言うと、「えっ、やっぱりおっぱい揉んでほしいんだって?」とEさんが言い、水着をずらしてマンコの中に指を入れてきました。
「大人をからかったらだめだよ」と顧問の先生が言って、他の場所に移動しました。
川から上がり、ロッジの中で着替えました。
青色のブラジャーとショーツをつけて、白色のノースリーブワンピースを着てロッジから出ました。
顧問の先生から「その服素敵ですね」と声かけてくれました。
早い昼ご飯を食べて、片づけをして車で学校に帰りました。
学校に着くと、「部のものだけ、部室に戻しておきたいので手伝ってもらっていいですか?」とD君言ったので、「いいですわよ」と答えておきました。
炎天下の中、重い荷物を運んだので、汗がダラダラ出てきました。
部室への機材搬入が完了したので、「帰りましょうか」と顧問の先生が言いました。
D君が「これから用事があるので」と言って、先に帰って行きました。
G君が「○○先輩のお母さん、写真撮ってもいいですか?」と聞いてきたので、「いいわよ」と私が言いました。
「職員室に鍵を返さないといけないので、私も残りますね。エアコンつけられないので、早めにお願いしますね」と顧問の先生が言いました。
「学校の中、暑いから俺外に出とく」と言って、息子たちは出ていきました。
顧問の先生、G君、私の3人が教室に残りました。
教室内は相当暑く、汗が止まらない感じで服が汗で張り付く感じがしました。
G君がポーズを指定して、そのポーズをとり、写真を撮ってくれました。
ショーツが見えないようにガードしておりましたが、暑さで頭がぼーっとしてきたこともあり、徐々にガードが緩くなっていきました。
途中から「私も撮っていいですか」と顧問の先生が言ってきたので、「いいですよ」と私が言いました。
30分ほど写真を撮っていましたと思います。
途中からカメラの位置が下になっていたので、ずっとショーツを撮っていたんだと思います。
限界を迎えつつあったので、「もう終わりにしませんか?」と私が言って、撮影は終わりました。
今すぐにお風呂に入りたいなと思ったぐらい汗が出ていました。
立ち上がって、動こうとしたところふらっとなりました。慌てて顧問の先生が支えてくれました。
「すいません」と言うと、「これだけ暑いですから。横になりますか」と顧問の先生が言いました。
「座れば大丈夫だと思います」と言って、その場に座った。
すぐにG君が持っていたポカリを渡してくれたので、飲み干しました。
そのあとすぐに、G君がコンビニで買っていた氷を首元に置いてくれました。体中が冷えるような感覚がしました。
顧問の先生は袋を用意して私の様子を見ていました。
私は体育座りをして足を少し広げていたので、顧問の先生からショーツが見えていたと思います。
しばらくすると回復してきたので、「もう大丈夫です。帰りましょうか」と私が言ったあとすぐにG君が後ろから抱きついてきました。
突然のことで理解できませんでした。
するとG君が私の背中に押し付けるような感じで動き始めました。
硬いものが当たっておりましたので、勃起したチンコがを押し付けていたのでした。
「ちょっとG君、止めて」と言ったのですが、止めてくれずさらにおっぱいを揉んできました。
「こんな格好しているのが悪いんだ」とG君が言った後に、「出るっ」と言って動きが止まりました。
G君が私から離れたので、振り返って見るとずぼんに大きな染みができておりました。
射精したんだとすぐに分かりました。
「ごめんなさい」とG君は言って教室を出ていきました。
顧問の先生が苦笑いしながら、「G君が理性を失うのも分かります」と言いました。
なんで?って感じの表情をしていると、「そこに鏡があるので見てください」と顧問の先生から言われたので、鏡の前に行きました。
汗で服が透けて、青色のブラジャーとショーツがくっきりと見えていました。
「あらら、下着が透けていたんだね」と私が言うと、顧問の先生が「青色の下着素敵です。高校生くらいなら刺激が強かったんでしょう」と笑いながら言いました。
顧問の先生と一緒にG君がいると思う男子トイレに向かいました。
すすり泣く声が聞こえました。
「私が行くとアレですので、○○君のお母さん行ってもらってもいいですか?」と言われたので、えっと思いながらも「分かりました」と言って男子トイレに入りました。
一番奥の個室から聞こえていたので、「G君開けるわよ」と言って扉を開けました。鍵はかかっておりませんでした。
G君は便座に座っていました。
私を見ると大粒の涙を流し始めました。
「怒ってないから大丈夫よ。出して気持ち悪いでしょ、拭いてあげるから立って」とG君に言うと、G君は立ち上がりました。
「先輩のお母さん、とてもエッチで興奮してたんです。キャンプ中一人になる時間があまりになかったのでしこれなかったんで、我慢できなくなって」と泣きながらG君は言いました。
「話してくれてありがとう。本当に怒ってないから。ズボンとパンツ脱がすね」と言って、脱がしました。
チンコの周りに精液がたっぷり付いていました。
「拭いてあげるね」と言ってトイレットペーパーを取り出しました。
チンコの周りに付いてた精液をふき取り、その後別のトイレットペーパーでチンコに着いた精液をふき取りました。
チンコを触っていたせいか徐々に大きくなっていきました。
「大きくなってきたね。また出す?」と聞くと、「出るかも」とG君は言いました。
勃起させるためにチンコをしごこうとしたところ、G君が「下着姿見てみたい」と言ってきました。
「仕方ないわね」と言って、G君に背を向けて着ていたワンピースを脱ぎ、扉のところにワンピースをかけました。
振り返って見ると、G君のチンコは勃起しておりました。
「もうおばさんの下着姿見て、こんなに大きくさせて」と言うと、「青色のブラジャーとパンツがとてもエロいんです」と言いました。
G君に「便座に座って」と言って、座らせました。
トイレットペーパーを出して、いつでも射精してもいいようにチンコに被せてしごき始めました。
「あー、気持ちいい」とG君は言いました。
さっき射精したのかなかなかイッてくれませんでした。
下着姿であまり知らない高校生のチンコをしごいていたこともあってかアソコの奥がじわっと濡れてきました。
数分しごいていると、「そろそろ出そう」とG君が言い、「出るっ」と言って射精しました。
トイレットペーパーでガードしていたこともあり、身体にかかることはなかったです。
チンコを綺麗にしてあげて、その後パンツについた精液も綺麗に拭いてあげました。
パンツにも大量の精液がついていたので、「本当に溜まっていたんだね。これでスッキリした?」と聞くと、「はい」とG君は答えました。
「綺麗になったから、帰ろうか」と言ってワンピースを着ようとしたところ、扉のところにかけておいたワンピースが見当たりません。
落ちたのかなと思って、扉をあけてみても見当たりませんでした。
「私のワンピース知らないよね?」とG君に聞くと「はい、知らないです」と答えたので、仕方なく下着のままトイレを出ることにしました。
G君も服を着たので、「出ようか」と言って二人でトイレから出ました。
トイレから出るとワンピースを持った顧問の先生がおりました。
「ワンピース返してください」と私が言ったのですが、「トイレで何をされていたんですか?服を脱ぐ必要なかったですよね」と顧問の先生が言いました。
回答に困っていたところに、G君が「僕がお願いしたんです」と言いました。
しばらく沈黙が続きましたが、顧問の先生が「いったん部室に戻りましょうか」と言って3人で部室に戻った。
部室に戻るとすぐに顧問の先生が「こんな素晴らしい被写体があるんだから写真撮りたいよね」とG君に言うと「あっ、はいそうですね」とG君が言いました。
「撮らせてもらっていいですか」と顧問の先生が聞いてきたので、「分かりました」と言いました。
セックスさせられたり、手コキさせられると思っていたので、写真撮られるだけならいいかと思いました。
「ちょっと待ってください」と顧問の先生が言ってハンガーに私のワンピースをかけて窓際にかけました。
「汗で濡れていたので、こうやっておくと乾くでしょう」と顧問の先生は言いました。
「これ飲み物です。撮影する前に飲んでください」と言ってお茶を渡してくれたので、飲みました。
その間に、「G君我々も下着姿になりましょうか」と言って、顧問の先生とG君は服を脱いでパンツ姿になりました。
顧問の先生のパンツは膨らんでおり、チンコが勃起していたんだと思います。
「じゃあ、ポーズを指示していきます」と言って写真撮影が始まりました。
最初はオーソドックスに立った状態でのポーズでした。
「そのパンツ、前面が網目状になっているんですね、毛が見えていますよ。とてもエロイです。男に見せているんでしょ」と顧問の先生が言いました。
私は無視しました。
徐々にエッチなポーズをさせられました。
「M字ポーズだな。座って足を広げて」と顧問の先生に言われて、座って足を広げたりしました。
「エロイな」と顧問の先生が言いました。
二人とも途中からアソコにカメラを近づけて撮り始めました。
「まだ濡れていないのかな。でも湿ってそうだな」と顧問の先生が言い、「脱ぎたくなったら脱いでいいから」と言いました。
カシャカシャとシャッタ音がしばらく聞こえておりました。
ショーツを履いているとはいえ、そんな恥ずかしいところ撮らないでと意識していると濡れてきました。
「四つん這いになって」と顧問の先生から言われ、四つん這いになりました。
「頭を下げて、足をもう少し広げて」と言われたので、その通りにしました。
アソコを撮っているんだと思いますが、後ろを見れないのでじっと目を閉じておりました。
シャッタ音だけが聞こえておりました。
「G君、この態勢になって」と顧問の先生がG君に言うと、「分かりました」とG君が言いました。
なんだろうと思っていると、G君が私のお尻に密着させ、手を腰辺りに置きました。
その後、「覆いかぶさるようにして、手でおっぱいを揉んで」と顧問の先生がG君に言いました。
G君は指示されたようにしました。
セックスを意識していたこともあってアソコからあふれ出てきました。
しばらくすると、「今度は正常位の態勢に」と顧問の先生が言いました。
言われた通り、横になり、足を広げました。
「パンツにシミができているな。相当濡れているんな。さっきのが気持ちよかったのか」と顧問の先生が言いました。
溢れ出ていたのは感じていたので、シミができているだろうなとは思いました。
「G君、押し付けて」と言うと、G君は私の股の間に身体を入れてアソコに押し当ててきました。
G君の勃起したチンコがアソコに当たるのは分かりました。
さっきG君のチンコを見て、触っていたので、これが私の中に入ってくると考えているとさらに溢れ出てきました。
G君が私の顔を見て、目が合ったので、目をつぶるようにしました。
するとG君がおっぱいを揉んできました。
揉まれていたこともあり頭の中はセックスのことばかり考えておりました。
5分後くらいだったと思います。「そろそろ撮影を終わりましょうか」と顧問の先生が言いました。
G君が私から離れると「パンツ、すごく濡れている」と言いました。
それを聞いた顧問の先生が私を見てきました。
「本当にすごく濡れていますね、興奮したんでしょう」と顧問の先生が言いました。
それを聞いて恥ずかしくなったので、足を閉じました。
「足を閉じないでください。せっかくなのでこの濡れ具合を撮りましょうか」と顧問の先生は私の足を持ち広げました。
「これはとてもいいです。オナニーやエッチしたくなったら言ってください」と顧問の先生が写真を撮りながら言いました。
確かにオナニーやエッチはしたかったですけど。
「少しお尻を上にあげてくれませんか」と顧問の先生が言ったので、その通りにしました。
「濡れ具合がいい角度で見れます」と興奮気味に言いながら写真を撮っていました。
しばらくすると「私も少しはいいですよね」と言ってスマホを床に置きました。
何をするのだろうと見ていると、顧問の先生はパンツの上から勃起したチンコをしごきはじめました。
もしかして私にかけるつもりと思いました。
「我慢汁がたくさん出てきたな」と顧問の先生が言い、チンコの位置を調整しておりました。
顧問の先生が履いているパンツの上からでも大きくなっているのが分かりましたし、シミが出来ていました。
顧問の先生の勃起したチンコを私のアソコに押し当ててきました。
ショーツ越しではあるものの顧問の先生の硬いものが気持ちいいところに当たっていました。
顧問の先生は腰を使って動き始めました。その後おっぱいを揉んできました。
「気持ちよくなってきたら、我慢せずに声出してくださいね。あとセックスしたくなったら言ってください」と顧問の先生は言いました。
声は出ないように我慢していましたが、アソコからは溢れ出ていました。
数分間くらいでしたが、疑似セックスのような感じでした。正直ゴムがあればやってもいいかなって思っていました。
「このまま続けると出そうになるから、理性があるうちに止めるか」と顧問の先生が言って、私から離れました。
「さっきよりシミが大きくなっているな。○○君のお母さんの愛液が俺のパンツにたっぷり付きました。学校でなければやっていたんだけど」と顧問の先生が言いました。
G君と顧問の先生がズボンを履き、その後顧問の先生が私のワンピースを渡してくれたので、ワンピースを着ました。汗は乾いていました。
スマホを見ると息子から連絡が入っており、先に帰っているとのことでした。
学校を出るとすっかり夕方になっておりました。
車に乗って急いで家に帰りました。家に入ると息子から「遅すぎ」と言われました。
汗をかいていたので、すぐに風呂を沸かしました。
「洗濯して寝るから、早めに風呂に入って。あと、キャンプで使った服はすべて洗濯機のなかに入れておいて」と言いました。
息子が風呂場に入っていると思い、洗面台に荷物を持っていきました。
すると、息子が「ちょっと」と言いました。息子は全裸でした。
「あら、まだ風呂に入っていなかったの。ごめんね、洗濯機に汚れたものを入れようとしたの」と言って、今着ている服を脱いで入れました。
その後、キャンプで使った服、パジャマ、水着を入れました。使用済みの下着が入った袋を開けたとたんに精液の匂いがしました。
「あんたまさか、ショーツに出したんじゃないでしょうね」と息子に聞くと、「あー、出したよ。まあ俺だけじゃないけど」と言いました。
「もうあんたったら」と言いながら、袋をさかさまにして下着を洗濯機の中に入れました。
すると、使っていないはずの黒色のブラジャーとショーツが出てきました。
「もしかして、黒色にも出したの?」と聞くと、「あー、そうかもね」と息子が言いました。
「まあ、いいわ。あとで細かく聞くから」と言って、今着けている下着を外して洗濯機の中に入れて、洗濯機の電源を入れてスタートさせました。
一緒に浴槽に入って、精液を出した経緯を息子に聞きました。
先生に私がおっぱいを揉まれた後に、息子が出したくなってロッジに入り、私の使用済みショーツでチンコをしごいてたところに、先生が入ってきたそうです。
先生が「○○の母親のパンツでしごきたいから貸してほしい」と言われて、私のカバンの中に黒色の下着が入っているのを見つけていたのでそれを渡したようです。
「黒なんて着けているだな、エロイな」と言い、ブラジャーのタグを確認しながら「Dカップあるのか、どうりで揉みごたえがあるな。AMPHIっていうところのなんだ」と言い、
続けて、「今ノーブラなんだせ」と興奮気味みに言ってたようです。
「マンコがあたるところに汚れているな。これって使用済みなのか?」と聞いてきたので、「たぶんそれ使っていないやつ。俺が使っているのが使用済みだから」と言うと
「そうなんや。洗濯しても汚れが落ちないって相当汚すだな」と言いました。
「○○が使っている下着って何色なん?」って聞いてきたので、「赤色とピンク色」と答えたようです。
「黒、赤、ピンクかー。てか、このパンツ、すべすべして気持ちいいな。やべっ、出そう」と言って、ショーツに精液を出したようです。
その後、息子も射精した後に、先生から話しかけらたようです。
「これに出して問題なかったのか。ノーブラだったから替えの下着として着けるつもりじゃないよな」と先生が言ったので、「たぶんもう1枚あってEあたりに取られたんじゃないの」と息子がいったそうです。
「まあ、もう出したものをどうこう考えても遅いか。お前のお母さんってシングルマザーなんやろ。男とかおるん?」と聞かれ、「見たことないから分からんけど、たぶん居らんと思う」と言うと、「そうなんや。おらんなら、ヤラしてくれんかなー」と言いました。
「好みとか趣味とかあるん?」と聞かれたので、「分からんけど、服は時々買ってくるな」と言うと、
「ワンピース好きっぽいな。あと、ショートパンツとか露出させるのは多いな。あの水着なんて、誘っているようにしか見えないからな」と笑いながら言いました。
「水着は昔着ていたものらしい。プールの時に着けてたりする」と息子が答えたようです。
「よく着ける下着の色は?」と聞いてきたので、「ピンク、赤、青、白、黒かな」と答えました。
「そういえば、文化祭の時にパンチラしたのって、ピンク色って聞いたけど、そうなん?」と聞いてきたので、「そう、これ」と答えました。
先生が興奮気味になってきたところに、水着が干しているのを見つけ手に取ったそうです。
水着のマチ部を広げながら、「粘々してるのが付いとる。見られて感じてたのか」と言いながら、マチ部を舐め始めましたそうです。
「明日これ着けるはずだから俺の精液着けてやるぜ」と言ってもう一回射精し、満足して帰っていったようです。
それを聞いて、まさか先生にショーツのマチ部を見られていた、水着に出されていたとは知らずに履いていたのかと思いました。
だから、今日水着を着ていた時にずっと私のことを見ていたんだなって分かりました。
それを聞いて、「お母さんの下着や水着を他の人に渡さないでよ。精液付けられるの嫌だし、特に下着の汚れているところを見られるのは恥ずかしいのよ」と息子に言うと、
「男は精子溜まるんだよ、性欲発散の為に出さないといけないんだよ」と言いました。
「それは分かるけど、お母さんのじゃなくても」と言うと、「仕方ないやろ。お母さんの下着でオナニーしていたら先生が急に入ってきたんだから」と言いました。
「でも、お母さんの下着を使って先生がオナニーするところは興奮した」と息子が言いました。「それってどういうこと?」と聞くと
「パンツが見えること(パンチラ)だとパンツの汚れたところなんて見えないやん。そういう見えないところを他人が知ってそれに性的興奮しているところがたまらないというか、そんな感じ。秘密を共有するって感じに近いかな」と息子が言いました。
確かに、パンチラしてもマチ部を見られることはないので、どれくらい汚れているかなどを知る人は少ないでしょうね。
「あと、先生が射精した水着をお母さんが着けていたことも興奮したな」と息子が言いました。
そんな話をしていると、息子のチンコが勃起していました。
「もう勃起させて、しごいてあげるね」と言い、息子のチンコをしごき始めました。
いつもより硬く感じました。学校でのことを思い出すと私も濡れてきました。
「先生の性的対象になったお母さんからしごいてもらってどう?」と息子に聞くと、「とても気持ちいいよ」と言い
しばらくすると、「そろそろイキそう」と言ったので、スピードを早めて射精させました。
「気持ちよかった?満足した?」と聞くと、「あ、満足。気持ちよかった」と息子が言いました。
息子を先に風呂から上がらせ、その後一人でオナニーすることにしました。とてもムラムラしておりました。
あの時、先生やG君に入れられていたらと妄想しながら、マンコに指を入れてかき回しました。
しばらくするとイキました。
物足りなかったのでもう少ししたくなり、今度は湯船の淵に座り大きく足を広げ、指を入れてもう一つの手で胸をいじりながらオナニーをし始めました。
そんなに激しくしないでと想像していると声が出そうになり、慌てて手で口を塞ぎました。
さきほどイッたばかりなのにまたイキそうになり、あ~、もうダメって思いながら、イキました。
三度、指でマンコをかき回していると、洗濯機が完了した音で我に返りました。女性の場合、何回もできるので止め時が難しい。
手とアソコを洗い、風呂場から出て身体を拭いて、洗濯物を干して寝ました。
