ある夏の暑い日、公園のお砂場でめぐちゃんとおままごとをして遊んでいました。その日は、とても暑く、私のピンクのひらひらスカートと花柄ブラウスは汗でビチャビチャになっていました。
楽しく遊んでいると小柄で太ったおじさんがふとやってきました。「お嬢ちゃん、何をしてるの?」と話し掛けてきました。でもママから「最近、変質者がいるから話しちゃダメよ。」と言われていたので無視して遊んでいました。私たちに近寄りたいおじさんは、私たちの前にかがみ「一緒にあそびたいなぁ。」と言って、私の真っ白なパンツをじーと眺めていました。すると、めぐちゃんが「どこを見てるの?、いやらしいー」と言うと、おじさんがめぐちゃんの靴を脱がし、ぽぃと遠く離れた場所へ投げてしまい、めぐちゃんは泣きながら探しに行きました。
おじさんが1人になった私の方を見て「お嬢ちゃんも投げられたくないよねー?」と言って私のパンツを覗き込んでいました。私は怖くなり、おじさんに「何をしたいの?」と恐る恐る聞きました。名前はと聞かれ「みほです。」と答えました。その時、瞬時に靴を脱がされ「靴を返して欲しかったら、おじさんの言うことを聞いてね。」と言って、みほは足を開けられて座らされました。
「みほちゃん、今日は暑いね、ここも汗がいっぱいかなぁ?」と言って、みほの黄色パンツの大事な部分をゴソゴソ触ってきます。「おじさんは、みほちゃんのオシッコするとこが見たいんだ、どうやってするのか、ここで教えてくれない?」とニヤニヤして言ってきました。「早くオシッコをしたら帰れる。」と私は思い、パンツを下ろしおじさんの目の前で足を開げて見えるようにオシッコをしようとしました。「みほちゃんは賢い子だねー、早くいっぱい出してみて。」と言い、みほのアソコの隅々を見渡していました。でも怖くてオシッコがなかなか出ません。そうして目一杯、力を入れたら、お股を大きく広げて尻もちをつき、アソコの割れ目をおじさんの顔の前まで近づけてしまいました。
おじさんがアソコをゆっくり撫でてきて「慌てないくて良いよ、そんなんだからいっぱい汗をかいて可愛い乳首が薄っすら透けているよ。」さらに汗でビチョビチョになったみほのアソコとお尻を触ってきました。
「あっ、いや。」と思った時、オシッコがジャーっと水たまりが出来るぐらい出てきました。おじさんは「やっと出たね、ちょっと舐めてみよう。」とアソコをペロッペロリと吸い付くように舐めてきました。私は我慢しながら残りのオシッコをし、おじさんを見てるとゴソゴソと右手を動かし自分の何かを擦っていました。
オシッコでベチョベチョになりながらおじさんは「みほちゃん、おじさんのも見てくれるかな?」とズボンのファスナーを開け、大きくなったチンチンをみほの前に出し、手で触らせさそうとしています。おじさんは「みほちゃん、手で握って一生懸命に動かすともっーと大きくなるから、コスってサスってみて」。私は、興味本位から「コシコシすーる!」と言って上下に擦っていると、おじさんは気持ちよさそうな顔をして言いました。
「どんどんコシコシしてると何かが飛び出すよ。」と言いながら、おじさんは「おじさんのおっぱいを舐めてみて、もっとチンチンが大きくなるから」と着ていたシャツを捲って巨峰ブドウぐらい肥大した大きな左の乳首を露わにし、私の口で舐めさせられました。コロコロ舐めてると「乳首は吸ったり噛んだりしなさい。」と言われしてるとどんどん乳首が肥大してきました。暫くするとおじさんが「うっ!」と動いたとき、手で握っていたチンチンから勢いよく白い液体がドロッと飛び出して手がベタベタになりました。嗅ぐととても変な臭いです。でもおじさんが「舐めてみなさい。」と言うのでいやいや舌を出してベロンと舐めてみました。口の中は白いのでネバネバになりました。
そんなことをしていると靴を探してためぐちゃんが「みほちゃーん」と言って戻ってきました。めぐちゃんと再会したらいつの間にかおじさんは居なくなっていました。
