美母娘丼 ①


去年の梅雨が明けた頃の話。
金曜日の夜、残業帰りに駅から自宅までの商店街から一本入った路地にあるいつも気になってた小さいスナックに寄り道をした。

ドアを開ければ見た目30代前半で色白美人のママとカウンターには2人の客が。
「あら、ご新規さん?宜しくおねがいします!!ママのアキコです」
とおしぼりを出してくれた。

初めて行ったにも関わらず、出身が俺と同じ北陸地方、さらにバツイチ同士と言う事で話が盛り上がりママと意気投合して、常連さんがトイレに立った隙にママが
「このお客さんが帰ったら今夜はカンバンにするからこの後呑み直ししない?さっき明日は休みって言ってたからいいでしょ?ね?」
と言うお誘いに乗っかり、店から徒歩数分の
ママのマンションで宅呑みする事に。

時刻は0時近く。
「その辺にテキトーに座って」
とソファの上にはランドセルが。
「お子さんいるの?大丈夫?」
と聞くと
「あ、置きっぱにして・・・(苦笑)もう寝てるから多分大丈夫。さ、呑み直そ!!」
ボトルの封を切り、水割りで乾杯した。

二人共既に結構酔ってる状態からさらに呑んだものだからボトル半分いったあたりから、お互いの元パートナーの悪口をキッカケにドキツい下ネタがエスカレートしてじゃれ合いから二人ともソファで下半身を露出してお互いの性器をいじり始めた。

「サトさん(※俺の事)のおっき〜い!!もう先っちょからなんか出てるし(笑)」
「ママさんのもグチョグチョいってるよヤバいって!!(笑)」
「んも〜(笑)さっきからママさんじゃなくてアキコって呼んでよ〜!!」
陰毛と大陰唇を指でかき分け、ちょっとクリトリスに触っただけで白濁した本気汁が溢れた。少しだけキツい愛液の匂いが部屋に充満してる。
アキコさんがフェラしてきたので下半身の方に頭を向けて、片足をソファの上にかけて『大股開き』にしてあげた。
「ん〜ん〜!!ん〜〜!!」
アキコさんは恥ずかしさなのか少し抵抗して咥えたまま声にならない声をチンポで受け止める。
成熟した小陰唇を舌で掻き分けぷっくりとして包皮からこぼれ落ちる様に露出したクリトリスを舌で転がし濃厚な愛液を味わう。アキコさんの身体をビクビクさせながらも負けじと舌を使ってチンポをしゃぶる。
何回かビクつかせた後にやっとチンポを口から離した
「もう無理。ベッド行こうよ・・・」

寝室で脱がされると
「サトさん、お情だと思って私におちんぽください・・・」
「情だなんてとんでもない。あ、ゴムは?」
「今日は大丈夫。それに私、妊娠しにくい身体で・・・。子供も不妊治療でやっと出来た子だから」
抱き合って激しいディープキスをしながらそのままベッドに倒れ込んだ。

それからキスしたままで正常位で2回。バックで1回腟内に射精した。
二人ぐったりでベッドに倒れ込んだ時にはカーテンの隙間からほんのり光が差していた。

午前7時頃、アキコさんは全裸でまだ寝ている。トイレに行きたくなってとりあえずパンツとシャツの最低限の服装で寝室を出るとリビングではパンツとスポーツブラのそちらも最低限の軽装で床に座りテレビゲームをしてる見た目小学校高学年の女の子が居た。
どう声を掛けていいかわからなかったが、女の子はゲームをやめて
「あ、おはようございます。コーヒー飲みますか?私、リサと言います小6です」
とても可愛らしくて礼儀正しいコだが、知らない男が居るのに平然としてるのか少し怖かった(笑)
「い、淹れてくれるの?んじゃ、お願いするかな?先にトイレに行ってくるから」
「わかりました」
と立ち上がったので俺はトイレに行った。

戻ってくるとテーブルにはコーヒーと牛乳の入った二つのカップが並んでた。
(何となく気まずいな)
と思いながらソファに座ったら、女の子が隣に座ってピッタリと身体を寄せてきた。シャンプーの香りと甘い体臭が鼻をくすぐる。
リサちゃんは俺を見ながら

「昨夜スゴかったですね(笑)ママがここに右足を掛けられて両足を思いっきり広げられて(笑)」
(しまった!!見られてたか!!)
少し動揺していたら女の子は笑いながら
「ママと同じ事してくれますか?(笑)」
「冗談キツいよ(笑)」
「そんな事無いですよ。だってほら」
と俺の手を取りパンツの中に入れる。指先にヌルっとした感触があった。
「え?」
と言ったら
「ね?いいですよね?」
と俺を見上げながら微笑んだ。すると寝室から
「リサ〜!!起きてるんでしょ〜?お客様の為にシャワー用のタオルを出して差し上げて〜!!あとママの代わりに朝食の用意も。ママまだ動けそうにないから!!」
少し不満げな顔をしたが、直ぐに気を取り直したのか
「と、言うわけなのでシャワー案内しますね(笑)」

浴室に案内され棚からタオルを出してくれた。まだリサちゃんは脱衣室にいる。
「あの・・・脱ぎたいんだけど」
「失礼しますね」
「え?ちょっと!!まっ!?」
と言う間もなくパンツを脱がされた。
リサちゃんはチンポに顔を近付けて
「やだ〜(笑)ママの匂いがスゴい(笑)」
美少女に顔を近付けられてうっかり反応してしまった。するとリサちゃんはチンポをシゴき始めた。
「そんな事したら駄目だってば・・・」
「ママに聞こえてしまいますよ。静かにね(笑)こんなにおチンチンを大きくしてそんな事言っても説得力ないし(笑)」
どこか手慣れたような手つきで怒張したチンポをシゴく。
「リサちゃん気持ちいいよ」
「ホントですか?嬉しいです」
全裸の俺が下着姿の美少女に手コキされてる。そんな異様なシチュエーションに脳がバグってしまったのかすぐに限界に達してしまった。
「あ、もう出るッ」
「もう?手に出していいですよ(笑)」
思いっきりリサちゃんの手に出してしまった
「スゴ〜い!!昨夜も何回もママに出したくせに(笑)いっぱい出ましたね」
いたずらっぽい笑顔で俺を見上げて手に出された精液を少しだけナメた。
「リサちゃん・・・」
「あ、朝食の準備しなきゃ!!シャワーごゆっくり(笑)」

シャワーから出るとアキコさんがワイシャツとズボンにアイロンをかけてくれたらしく、脱がされたシワくちゃの状態から脱衣室のハンガーに吊るされていた。

それを着るとダイニングテーブルにはトーストや目玉焼きが並んでいた。
下着にエプロンをかけたリサちゃんが手際よく朝食の準備をしている。アキコさんは少し疲れた顔でコーヒーを飲んでいる。
「アキコさん、アイロンがけありがとうございます」
と頭を下げ謝意を伝えて向かいの椅子に座る。
少し驚いた様にイエイエと横に手を振っていた。
料理を並べ終えるとリサちゃんはエプロンを取り何故か俺の隣に座る
「え?もう仲良くなったの?リサったら(笑)」
隣に座った事については語ったが下着姿については何も言わない。この親子はこれが当たり前なのだろう。
和やかな朝食風景なのだが、リサちゃんはテーブルのアキコさんの死角でパンツをずらしてワレメを見せてきたり、
「前を失礼します」
と胸を俺に押し付ける様にテーブルの端にある醤油の小瓶を取ったりと徴発してきて落ち着かない(笑)

なんとか朝食が済むところでアキコさんのスマホが鳴り席を外す。するとリサちゃんが小声で
「サトさんって、この辺に一人暮らしですよね?このあと遊びに行っていいですか?(笑)」
「え!!そりゃマズイよ」
「それじゃ、ママに『サトさんにおそわれかけた』って・・・」
「わかったわかった!!」
「じゃ、住所教えてください(笑)」
半ば合意にLINEの交換をしてしまった。

何か急に落ち着かなくなって
「んじゃ、そろそろ帰った方が」
と席を立った時にアキコさんが電話を終えて戻ってきて
「もう帰っちゃう?」
少し不満げな顔をした。
「あまり長居するのも何かと。今夜はお店に顔出しますから」
と俺が言うと
「お店に来てくれるのは嬉しいけど、お店の常連さん達に勘繰られるから。あ、よかったら金曜日の遅い時間に来てくれたらそっちの方が嬉しいかな。また『呑み直し』したいな(笑)」
と言ってくれた。

玄関で二人に丁重にお礼を言ったらアキコさんの後ろでブラをずらし片方の乳首を見せしながら
「また来てくださいね」
とリサちゃんが笑って言った。
きっと俺がドギマギして目が泳いでるのを面白がってたのだろう。

ドアを閉めてマンションのエレベーターを待ってる時に早くもリサちゃんからのLINEが(笑)
『夕方、ママがお店にでかけたら行きま〜す!!(ハート)』
(リサちゃんの事だから本当に来るつもりだろうな。ならば部屋片付けた方がいいな)
と思い家路についた。

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