短編、告白、昔話、年上の体験談一覧

50文字数:1000

実家に帰省のたびに「孫はまだか」と親・親戚に言われる俺だが、実はもういるんだよなあ
孕ませた相手は昔から近所にいた年上のお姉さん。(仮名:K、Eカップ)
予備校(自分の行っていたところではない)職員だったが下手な塾講師より勉強教えるの上手かった。
初セックスは中3(中高一貫)、その頃学校の陽キャどもがいつどこでセックスした自慢をして自分含めた童貞陰キャを煽ることが多かった、
正直うざかったが...

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9文字数:2488

午前10時頃、パソコンから呼び出し音が。
中村さんは、景色が見渡せる観光スポットにいると言いました。
日曜日でも、景色を見るだけなので、このご時世さすがに人はまばらでしたが、
中村「はい、奥さんです」
マスクをしていますが、間違いなく妻です。
山田さんと並んでベンチに座り、妻はごく自然に山田さんと会話をしていました。
何の変哲もないようですが、男の人は必ず立ち止まります。
女性...

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15文字数:7230

2019年後半、7月の温泉旅行を終えてから。
私達夫婦のセックスも変わりました。
初めて妻が他人とセックスしていた光景は、目に焼き付いて離れません。
射精するとき、どうしても他人の精液が流れ出てくる光景を思い出し興奮します。
妻にも同じことが言えます。
他人に抱かれているときのことを思い出し、
「出される、出される」と言う時や、「中に精子が入る」という時もあります。
それと妻が...

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2文字数:7295

ほんじゃあ学生時代の話なんだけど。

バイト時代の話だから職場と言っていいのかわかんないけどね。
俺は大学時代ずっと某外食チェーン店でホールのバイトをしてた。
何処でもそうだろうけどそのバイト先じゃ新人に対して経験者がベタッとくっ付いてOJT(研修みたいな物)っていうのをやる事になっていた。
で、ありがちな話なんだけどその時OJTで教えてくれた一つ年上の美紀さんって子においらは惚れ...

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0文字数:1125

『A君、Mをエスコートしてあげて!』

A君は『はい!』と返事するとMの手を取り立ち上がらせようとしますが、Mはまるで腰が抜けた様な感じで立ち上がれません。

『B君も手伝ってくれる?』


A君が手を取りB君が抱えあげ何とか起き上がりました。

私はC君のオチンポをしゃぶっています。


『あの…どうすれば?』とAが聞くので、私は指で私の横を指図、二人がふら付くMを...

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5文字数:966

某女性アイドルAちゃんのイベント終わり。本当に偶然だった。駅にマネージャーと向かうAちゃんを見かけた。実は、自分は在宅が基本のため、既にAちゃんのことを知ってから4年以上経つが、いまだにAちゃんからの認知は無い。だが、今回はそのことが完全にプラスに働いた。Aちゃんは、駅の中でマネージャーと別れて1人になった。もう二度とこんなチャンスは無いだろう。自宅と逆の方向だったが、迷わず一人になったAち...

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2文字数:599

まぐわいという言葉には、特別な意味があると考えていた当時の恋愛事情について触れておきたいと思います。

昔の時代ならではのしきたりや、結婚観に加えて、本音と建前が入り混じる耽美な世界を記述をもとにご紹介します。

今から1,400年ほど昔にさかのぼる飛鳥時代(飛鳥を都としていた時期)には、歌垣という文化がありました。

恋愛というよりも、宗教色をまとった儀式のようなもので、その...

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22文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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