レア体験談☆おねショタはいいぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


実家に帰省のたびに「孫はまだか」と親・親戚に言われる俺だが、実はもういるんだよなあ

孕ませた相手は昔から近所にいた年上のお姉さん。(仮名:K、Eカップ)
予備校(自分の行っていたところではない)職員だったが下手な塾講師より勉強教えるの上手かった。
初セックスは中3(中高一貫)、その頃学校の陽キャどもがいつどこでセックスした自慢をして自分含めた童貞陰キャを煽ることが多かった、
正直うざかったが言い返せなかったので勉強に身が入らなかった。
そのことをうっかりKにポロリしたらやらせてくれた、処女では無かったが元彼のより良かったそうだ。
その後も定期的にやっていた。道で拾ったエロマンガの真似は一通りやった。無論周囲には内緒。
学生の本文にあるまじき行為をしてしまったが、陽キャどもの煽りが一切気にならなくなって勉強に身が入るようになったのも事実。
そうでもしなければ所謂底辺とはいえ国立の大学に進学できなったと思う。

Kを孕ませたの高3GWで、妊娠を知ったのは卒業後一人暮らしを始めて初めて夏休みに帰省したとき。5ヶ月だったかな?
卒業後はなかなか会えなくなるから会うたびにセックスしようね、って約束していたからな。
Kは産む気まんまんだと。彼氏に逃げられたけどシングルマザーになってまで育てるそうだ。
実際、今では珍しい産休取りやすい職場だし家族の支援も受けられそうだったから、とKは言っていた。
自分が原因とはいえ親よく許したなオイ。
その年の末に帰省した時は臨月になっており、地元のラブホで彼女の友人2名も交えて4Pした。
妊娠中って感度上がるのかな?Kの喘ぎ声がいつもより大きかった。破水しないか内心ヒヤヒヤ。
とはいえそんな心配をよそに、1月末頃にKは無事女の子を出産。後にDNA鑑定時に自分の子とわかる。

その後も実家に「この日には帰る」と予定を入れた日より早く帰省し、Kと会ってヤっていた。
Kの産んだ娘はよく母親に似ている、成長するたびにその特徴が表れている。
女の子で自分に似たら惨事だったかも。

そうして今に至るわけだが、実の娘に真実を伝えたいと思っている。
Kは責任取らなくていいといったけど、K娘は父親がいなくて寂しいそうだ。
「休みのたびに遊びにくるお兄ちゃん」が実の父親だってことを誰も教えていない。
Kと相談した上になるが、覚悟を決めるときは刻一刻と迫っている。

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