妻と海外旅行に行ったときの話です。 レンタカーを借りて島めぐりをしてる時でした よく分からないことで車を止められ 全く英語がダメな私の代わりに妻が話してたんですが 突然取り調べられることになり アパートの様な建物に連れて行かれ 妻とは別々の部屋に入らされそうになった時に 不安になった私が咄嗟に「え、なに?別々?」と 声を出したところ先に別の部屋に入ろうとしてた妻がそれに気付いて 振り返ったと...
里香さんと昼間デートをした日、帰りが遅くなってしまいました。 里香さんの家には明かりがついていて旦那が帰って来ていたんです。 すぐに俺の家で下着を穿いて隣の家に帰っていったのですがその日は心配でした。 遅くなったと言っても夜中になったわけではなく、たった30分程度だったのですがこんなこと初めてでした。 翌あさ、里香さんの旦那が出勤する時間に見てみようと思って玄関を開けると、なんと里香...
芥見下々
大場つぐみ
双龍
冨樫義博
男子同士はだめですか? 小学時代に挿入までには至らなかったけど。 俺は今30の男で結婚もしてるんだけど、昔の思い出を。 小学3年の時、クラス替えで離れた子がいた。 幼稚園の年中から、小1,2とずっと一緒だったので、引き裂かれたように思ってた。 今思えば、学年2クラスの小さな学校だったのだから、笑っちゃうけど。 そいつの家によく遊びに行ったのだけど、 おばさんも働...
俺は大学時代、塾の講師のバイトしてた、ある日曜日友人と出かけ帰りだった 生徒 先生 後ろ振り向いたら 塾に通ってるみゆだった 俺 みゆさんこんにちは 生徒 先生何してたの 俺 友人と出かけて帰りだよ 生徒 一緒に遊ぼうよ 俺 遊んでる場合じゃないしょ、もう半年で受験なのに 生徒 いいしょたまには息抜きもさぁ 俺 それもそうだな、何処いく 生徒 カラオケ行こうよ 俺 よ...
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
私は63歳ですが、70代でも私よりも元気な男根には敬服してしまいます。 ただ、人間、男も女も体は年と共に変化しようとも、心は幾つになっても変わらないものだという事を信念に、私自身、生涯エロスに心を染めながら熟年人生をひた走っている今日この頃です。 投稿主の方同様、私も熟年同士の恋仲に心弾ませています。 私は妻子ある身、そして相手の女性も私の3つ年上で亭主も娘もいる身・・。 とある役職...
俺はクビになり仕事も見つからず借りてたマンションも家賃払えなくなり追い出され自殺を考えた死ぬ前に有り金で酒でも飲んで死ぬと思って駅前の居酒屋に入り飲みだした 人妻 あら一人 俺 なんですか 人妻 一緒に飲まない 俺 俺は一人で飲みたいですよ と言いながら彼女の顔見るともの凄く美人で俺の好み 人妻 なんかあれてるねどうしたの 俺は全て話し出した 人妻 そうなんだ、今は何処で暮ら...
おませなマキちゃん番外編⑤の続きです マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます 「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」 マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・ 「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だ...