お隣の人妻 18


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里香さんと昼間デートをした日、帰りが遅くなってしまいました。
里香さんの家には明かりがついていて旦那が帰って来ていたんです。
すぐに俺の家で下着を穿いて隣の家に帰っていったのですがその日は心配でした。
遅くなったと言っても夜中になったわけではなく、たった30分程度だったのですがこんなこと初めてでした。
翌あさ、里香さんの旦那が出勤する時間に見てみようと思って玄関を開けると、なんと里香さんと旦那は出勤前のキスをしていたんです。
そんな時に俺がドアーを開けたようで里香さんも旦那もビックリしていて照れていました。
「おはようございます。」
「お、、おはようございます。」
と、あいさつを交わし半階の踊り場迄降りて見送りながら手を振っている里香さんに俺は嫉妬してしまったんです。
後ろ姿で見えなかったのですが、里香さんは満面の笑みで旦那を送り出していたと思います。
その踊り場で夜中に2回ほど里香さんとセックスをして繋がっていた場所だと言うのに、、
旦那が見えなくなった里香さんは何も言わずに家の中へ入っていってしまいました。
俺も家の中に入るとさっき見たキスシーンがフラッシュバックしてくるんです。

そしていつものように10時ごろ家事を済ませた里香さんが我が家にやってきました。
「今朝は早く起きたんだ。」
里香さんは夫婦なのにさっき見られた旦那とのキスをいけないことをしたように言うんです。
「さっきキスをしていたよね。」
「夫婦だもの。」
「昨日は怒られなかった?」
「うんん、大丈夫だったよ、帰ってきたばかりだったって、、」
「そうか、旦那さん優しいんだ。でも、夕食の用意もしてなかったし、、」
「お友達を会って遅くなったと言ってごまかしちゃった。急いで有り合わせで作ったし、、」
「お友達ってこっちにいるんだ、、」
「いるよ、二人くらいだけれど、、」
「ねえ、、夕べエッチしたの?」
「なんで、、」
「一緒にお風呂にも入るの?」
「夫婦だもの入るときもあるよ。」
「エッチは、、?」
「夫婦だもの、、たまにするよ。」
「たまにって、、?やっぱ中に出されるんだ。子供はどうして作らないの?」
「ねえ、、拓君、、何が言いたいの?」
「里香さんて、、人妻なんだよね、、?」
「そうよ、、当たり前なじゃい、、」
「じゃあ、、どうしてここへ来るの?」
「それは、、、、拓君の事も好きだから、、」
「好きなら誰とでもエッチするんだ、、裸になるんだ、、お風呂も一緒に入るんだ、、」
「拓君、、どうしたの、今日の拓君いつもと違うよ。旦那とキスをしていたから、、?」
「ああ、、そうだよ、、里香さんは俺の物なんだ。キスもエッチもしないでほしい、、」
「そ、そんなこと出来ないよ。私たち結婚しているんだから、、」
「だったら、、、別れて俺と結婚してほしい。」
「そんなこと出来ないわ。拓君だってそれぐらいわかるでしょ。」
「だったら、、だったらもうここへ来るな。」
俺はそう言って泣き出してしまったんです。
「じゃあ、、もうここへは来ないわ。私たち夫婦なんだもの、、」
そう言って里香さんも涙声になって出て行ってしまったんです。

10月が終わっても里香さんは顔を出さなくなった。
外ですれ違っても挨拶程度で目も合わしてくれなくなった。
11月になると俺は言い過ぎたかなと思っていた。
そう、先に結婚をしていたのは向こうの方で俺は彼女と別れていたんだから、、そんな俺の所へ里香さんが来てくれただけでも儲けものだったのに、、旦那に隠れてセックスまでしてくれたと言うのに、、
里香さんの家に訪ねて行って謝ろうかとも思った。
でも、、もう別れても仕方ないとさえ思っていた。
旦那にばれて里香さんが離婚をし、そうなると里香さんは俺と結婚なんてしてくれるはずはないと思った。
原因は俺なんだから、、
だったらこの際、里香さんと別れて里香さんの幸せを祝おうそう思っていた。
この下着どうしよう、生ごみではだめだし、、粗大ごみなら、、でも、、だれかに見られて今日じゃないと言われたら、、下着泥棒と間違われたら、、
ブルー、真っ赤、黒など原色にブラ、ショーツ、Tバック、ガーターベルト、ストッキング、それにバタフライTバック、ゾウさんの俺のパンツ、、、
11月も半ば、里香さんと言い合って20日以上たった。
もう里香さんの事も忘れかけていた。そんな時だった。
「拓君、拓君、早く起きないと学校遅れちゃうよ。早く起きないとご飯食べる時間がないよ。」
そう言って俺のペニスを咥え手で扱いている里香さん、顔より先に里香さんのおまんことお尻の穴が見えた。
里香さんはノーパンでTシャツだけを着て俺の顔を跨ぎ、ペニスをしゃぶっているんです。
「すごい、20日もしなかったらこんなに大きくなるんだ。拓君の大発見。」

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