お父さんが出張がちでお母さんは上品な家庭の子、中学三年生を受け持った。 数学が苦手で、夏休み前はレベルの低い学校しか選べなかったけれど、熱心に特訓して見事上位の女子高に合格した。 入学してすぐ、高校の制服姿でお礼にバレンタインの手作りチョコレートを持ってくるような、優しくて恥じらいがすごく可愛らしい印象の女の子だった。 それから数年して大学に合格したとのことを年賀状で知り、女子大生になって綺...
先輩のお供として大都市へ日帰り出張。 仕事も終わり、郊外までの帰りの切符を買おうとすると、先輩が「まだ早いんだから、良いところ連れて行ってやるよ」と。 「はい」と、先輩と一緒に下町の駅で降りた。 先輩と細い路地を抜けていき、小さなビルの前へ。 「先輩、ここって??」 「お前、確か風俗は行ったことないんだろ」 「でも・・」 「おごってやるから付き合えよ。ここは本番厳禁だけど、そのぶんいい子が揃...
俵緋龍
御手洗佑樹
みぞね
もう何年も前の話。 一時期、進学と就職で東京で暮らしていた。 その時に風俗を覚えて、給料が入っては色々な風俗に行っていた。 事情があって東京から地元に戻り、しばらくは生活のペースを変えるのに忙しかったが、落ち着くと風俗に行きたくなった。 ところが地元の風俗は全くと言っていいほど知らず、どの店が良いのか分からない・・・。 今のように情報誌も無く、とりあえず外見が明るそうな某店へ。 そこでついた...
先週思わぬ臨時収入があって、非常に溜っていたこともあり大塚の風俗に遊びに行ってきました。 いつもは、『◯◯◯◯◯』の×××さんという28歳の人妻さんをよく指名していたのですが、生憎休みでした。 「じゃぁまたにします」と電話を切ろうとすると店の人間が、「今日入ったばかりの娘が居るんですがどうでしょうか?」と聞くのです。 良く聞くと、何でも26歳の人妻で細身の美人だと言うのです。 まぁ泡銭だし、...
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
俺は大学時代、塾の講師のバイトしてた、ある日曜日友人と出かけ帰りだった 生徒 先生 後ろ振り向いたら 塾に通ってるみゆだった 俺 みゆさんこんにちは 生徒 先生何してたの 俺 友人と出かけて帰りだよ 生徒 一緒に遊ぼうよ 俺 遊んでる場合じゃないしょ、もう半年で受験なのに 生徒 いいしょたまには息抜きもさぁ 俺 それもそうだな、何処いく 生徒 カラオケ行こうよ 俺 よ...
さっき少し強めの雨と風の中 こんな天気なら人も虫もいないかなって思って 全裸でベランダに出てみました すごくドキドキしたけど 風に煽られた雨が肌に当たって気持ち良かったです ベランダの手摺は格子でスケスケなので 部屋の灯りは消して出ました もしも点けたままにしていたら 近くのマンションからも 前の道路からも見えてしまいます 車のヘッドライトが当たったら ...
普段ナースとして働いている30歳で夫もいる私が26歳の頃、会社の夏の休暇中に同じ年の同期の同僚と泊りがけで海に行ったときのお話です。 私も仲良しの芳江(仮)と二人で、何ヶ月も前から海の近くの旅館を予約して、ウキウキ気分で行きました。 二人とも彼氏はいたんですけど、どちらも仕事で忙しく、夏休みを一緒に過ごせるなんてはじめから期待していませんでした。それに私は彼と彼のSEXに不満を抱いていま...