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騎乗位アナル


2文字数:934

父のチンポが最近中折れしてしまうようで、欲求不満の溜まった母が寝てる俺に騎乗位アナルセックスしてた。
「んん…誰…?そんなに揺らすの…」
「あ"あ"~!んあ"!ぐひいぃぃ!」
「って母さん!?うっ!?がっ!」
「ん"ほぉぉぉ!またザーメンンンン!」
「ちょっとストープ!待…くああっ!」
「いつまでも硬いぃ!このチンポ最高ぅぅ!アナルが捲れるぅ!」
「アナル!?母さんのアナルにチンポ入ってるの!?てかアナルに中出しした!?」
「ん"お"っ!に"ゃあ"あ"!い"ぐ!い"ぐぅぅ!」
「またっ…がぁぁ!」
「お"ひい"ぃぃ!」
俺が目を覚ましてから2回アナルに中出ししたけど、チンポと腰の様子からもっと出してる感じがする。
「お"ほお"お"…お腹いっぱいよぉ…」
「何でこんなことしてんだよ!?」
「あはっ…起きたのね?7回も出してくれて凄かったわよ」
「そんなに出させられてた!?」
「お父さんのチンポが中折れするから満足出来なくてね!寝てるし息子のチンポ借りても良いかと思ってぇ…あ…お母さんも腰にきて立てなくなっちゃった…」
腰を上げてチンポを抜こうとした母がヨロけて倒れこんてくる。
「あはぁぁ…もうこのまま寝させて」
「チンポ入れたまま!?」
「良いでしょ?アナルで繋がったまま寝ましょ」
出しすぎて上手く力が入らない俺は母を退かすことが出来ず母と重なったまま夜明けまで寝た。
朝になり目を覚ますとまだアナルに入ってるが中で萎えてる感じがした。
「んふ…おはよ…柔らかくなってるのに入ってるのも愛おしいわね」
「結局母さんの中にチンポ入ったまま朝になっちゃったし…」
「こうしたら中で大きくなるかしら?」
腰をグリングリンと動かされて中で勃起させられると朝からアナルセックスが始まった。
「昨夜あれだけ出させられたのにまだ足りないの!?」
「チンポ入ってたらセックスしたくなるでしょ?時間もないし1回だけで良いからザーメン注いでよ」
底無しか!
俺はまだ上手く身体が動かないのに母は元気になってて朝から搾り取られた。
「あっく…出…」
「んあっ!はぁぁん!朝一のザーメン最高ぅ!」
約束通り1回で抜いてくれたけど、チンポには汚れと匂いが染み付いてて酷かったよ。

 

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