お気に入りのディルドが劣化したらしい


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姉のお気に入りのディルドが劣化してひび割れしてきたらしく、同じのを買おうとしてネットを開き廃盤になってて機嫌が悪くなってた。
「最悪!あー!どうすんのよ!」
「何でそんなにキレてんだよ」
「うるさい!」
「俺に当たるな!」
理由を知らなかったから聞いてみたらめっちゃ八つ当たりされてしまった。
放っておくしかないか…と部屋に戻って気分転換にシコッてたんだ。
「入るよー」
そう言いながらいきなりドアを開けて入ってきた姉にチンポ見られて慌てて隠す。
「いきなり入ってくんな!一旦出てってくれ!」
「えっ?チラッと見えたけどもう一度見せて!」
出てけと言ってるのにスライディング正座する勢いで俺に近寄ってきた。
「何を見せるんだよ!いいから出てけ!」
見られたくないから隠してるのに姉が俺の手首を掴んで退けようとする。
「いいから見せて!この手邪魔!」
「やめろ!馬鹿!見るな!」
火事場のクソ力なのかめちゃくちゃ強い!
力比べに負けて姉にチンポ見られてしまった…。
「わっ!マジで?やぁん!入れたら気持ち良さそう!」
「おい!舐めようとすんな!やめろ!」
ギラギラした目でチンポを見つめ、舐めようと舌を出して顔をチンポに寄せてきた。
「シコッてたんでしょ?ザーメンの匂いがしないって事はまだ出してないのよね?マンコに入れさせてあげるから舐めても良いでしょ?」
「馬鹿な事言ってんな!姉弟でセックスできるわけないだろ!」
「シコッて出すより気持ち良いよ?お気にのディルド壊れて溜まってんのよ、このチンポ使わせてよ」
「まさか…機嫌悪かったのって…」
「ディルド壊れてオナニー出来なかったのよ、このチンポマンコに入れたい…セックスして」
そんな理由だったなんて…アホらしくて油断した瞬間にチンポを舐められてしまった。
「あふっ!舐め…はうっ!」
中途半端にシコッた状態だった俺は上から下から横からチンポを舐め回されて気持ち良くなってしまう。
「お気に入りのディルドとそっくり…でもディルドは冷たいからチンポの熱さが素敵…我慢汁も出ないから出るチンポの方が良いわ~」
「そんなに舐め回されると…」
「出ちゃう?」
「解ってんなら舐めるのやめてくれ!」
「出したくないの?あ、判った!咥えられて口に出したいのね?素直に言いなさいよ」
「アホ!そんな…あうっ!バ…マジで咥えた…」
とんでもない勘違いした姉がチンポ咥えたからもう我慢出来なかった。
「うっ!」
「んぶっ!んふう!」
「やっちまった…姉ちゃんの口にザーメン出すなんて…吸われる~」
先っぽだけ咥えて吸ってた姉が舌の上をチンポ滑らせて喉に当たるたまで深く咥えた。
「おおうっ!口マンコ犯してるみてえ…」
「んああ…ザーメン飲まされちゃった…もうマンコ限界…セックスするわよ!」
飲んだ!?俺のザーメンを!?
姉の口にザーメンが残ってるように見えないから本当に飲んだみたいだ。
完全に発情した姉が襲い掛かってきて床に倒れる。
「まだ元気だしセックスできるよね、入れちゃうよ」
パンティを脱ぐのも焦れったいのか横に少しずらして騎乗位された。
「バ…カ…マジで入ってる…腰を振るな!」
入れてすぐに腰を振られてまたすぐに出そうになった。
「まだ出さないで!私がイクのに合わせて!」
「無茶言うな!姉ちゃんのマンコ気持ち良すぎなんだよ!」
「まだよ!まだ…良い感じになってきたとこだから!もう少し我慢して!」
「無理ぃ!出る!もう出る!」
「駄目!」
姉がチンポの根元に指を回してギュッと締めた。
「ぐあっ!出させてくれよ!もう限界!おっふ!出せない!イッてるのに出せない!」
「ああっ!私もイク!離すから出して!」
指の力が抜けた瞬間に塞き止められてたザーメンが一気に噴き出した!
「あっはぁん!ザーメン奥に打ち付けられてるぅ!」
「ふおおおっ!腰抜ける…こんな射精初めてした…」
無理矢理塞き止められてから一気に放出するとマジで腰が抜けるよ。
姉もその勢いで出るザーメンが奥に打ち付けられてマジイキしてた。
「すっごいよぉ…子宮口通ってビチャビチャって奥に当たってるのがハッキリ判る…」
「はあっ!?子宮口通ってるって…中に直接流れ込んでるって事!?ヤバいじゃん!」
「ヤバいけど気持ち良い…決めた!これからあんたのチンポは私のディルドよ!私がオナニーしたくなったらチンポ貸しなさい!良いわね?」
「それオナニーじゃなくてセックスだろ!」
「あんたも姉の中にザーメン出せるんだから良いでしょ?勝手にシコらないで溜めておくのよ!」
勝手に決められてまた腰を振られる。
「腰抜けてるからもう勘弁してくれえ!」
「久しぶりのオナニーだから一回じゃ満足出来ないわ!あと二回は最低でもするわよ!」
「明日立てなくなる!」
「チンポが勃てば問題ない!」
止まらない姉に結局五回も搾り取られた…。
「ふひっ…死ぬ…」
「はあ~、満足満足」
全部中に出させられてマジで満足した顔の姉が腰を上げるとザーメンが溢れ出す。
「わっ!めっちゃ溢れてきてる!出したね~」
何も言えなかったよ。

 

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