チンポさえあれば誰でも襲って4Pしちゃう三姉妹と密かに有名な我が姉達。
それが例え他の繋がった弟でもチンポの対象になってしまうので、俺は気をつけていたつもりだったんだけど…。
バイトで疲れて姉達の動向をチェックし忘れて風呂に入ってしまった。
シャワーを浴びてると扉が開いて姉達が入ってきてギュウギュウ詰め。
「出てけよ!ちょ…どこ触って…バカ!やめ…」
オッパイに横と後ろから挟まれて身動き出来ない俺を好き放題触ってくる。
「最近は有名になりすぎて離れた所から目が合っただけで男が逃げてくのよ、弟でもチンポあれば良いから相手してよ」
右腕をオッパイで挟んでる長女が言い、左腕をオッパイに挟んでる次女がチンポを擦って勃起させ、後ろから張り付いてる三女が玉を揉んでくる。
「ここズッシリしててザーメン溜まってそう」
「唾液たっぷりのキスしてあげるから私達のマンコにたっぷりザーメン出してね」
長女が無理矢理キスしてきて舌と唾液を俺の口に…。
「あはっ!キスしたら我慢汁ドバドバ出始めたよ!」
「ケツ穴も舐めたらイッちゃうかな?」
三女が玉揉みしつつしゃがんで俺のケツ穴を舐めてきた。
細くて長い舌がケツ穴をこじ開けて中に入ってくる。
「んほおっ!それ…ダメ…」
「ケツ穴で感じてるよコイツ!ザーメンが無駄になると困るから私入れちゃうね!」
次女が手コキしてるのに長女が無理矢理前に割り込んできて立ちバックで生ハメしてしまった。
「.あー!お姉ちゃんズルい!手コキで勃たせたのは私だよ!」
「ふふん!早い者勝ちよ!1発目の濃いのは私が貰うわ」
自分でケツを振って勝手にSEXしてやがる。
「私はケツ穴を堪能するから三番目で大丈夫」
「チェッ!取られちゃったから私はベロ吸いでもしよっと」
今度は次女がキスしてきて俺の舌を絡め取り吸ってきた。
「んふっ!んふう!」
もう限界…。
ケツ穴と口を犯されチンポは長女のマンコに吸い込まれてイッてしまう。
「あっは!めっちゃ出てる!」
「ぷはっ…一番濃いの出されて良いなぁ…次は私のマンコに出してもらうから退いて!」
次女が長女を押し退けて同じように立ちバックでSEXを始めてしまう。
少し休ませて…。
長女の締まりも良かったが次女の方が少し強く締まる。
押し退けられた長女が俺の乳首を舐めてきた。
「おほうっ!やめ…」
「ケツ穴が収縮した…出るよ」
「あっはぁ!私のマンコにも濃いの出てる!」
「さてさて…いよいよ私の番」
次女を退かして三女が片脚を俺の腰に絡めてきて正面から生ハメ。
「ケツ穴に入ってた舌…自分の汚れは自分で舐めて綺麗にして」
ケツに入れられてた舌を口に捩じ込まれる。
「あんた玉舐めてあげれば?私はケツ穴舐めるよ」
「オッケー!」
長女の指示で次女が三女の下に潜り込んで俺の玉を舐める。
長女が三女に代わりケツ穴を舐めてきた。
翻弄されっぱなしで三女のマンコにも濃いのを出してしまった。
「まだ濃いの出てる、どれだけ出せるか試すべき」
「よぉ〜し!じゃあ部屋に連れて行くよ!」
三女の一言で火がついた長女がまた指示を出して、三姉妹で俺を自分達の部屋に連行していく。
「せめて服を!」
「大丈夫!今親が出掛けてるから見られないよ!」
三姉妹も全裸で平然と歩いてるから、そうじゃないかと思ったが親が二人とも留守かよ…誰も助けてくれないって事か…。
部屋に連行された俺は三姉妹に代わる代わるSEXされて虫の息になってしまった。
「ヤったね〜」
「三人に三回ずつ出せれば上等だね!」
「なかなかのチンポ」
「もう勘弁…」
「三人にフェラされてるんだから喜びなさいよ」
死にそうな気分の俺に三人がチンポに舌を絡ませてくる。
「もう出な…うあっ!」
「これで合計10回か〜」
「顔も髪もザーメンまみれにされちゃった」
「ふふふ、なかなかどころか素晴らしいチンポ」
完全に沈黙したチンポを名残惜しそうに三人が掴んでくる。
「あんた暫く私達のオモチャね、噂を知らない男捕まえたら一時解放してあげる」
肉食獣のオモチャ決定らしい…。
ガツガツしすぎて男に恐れられてる三姉妹
2文字数:1685
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