暇潰しにブラブラ歩いてると、後ろから腕を掴まれて路地裏に連れて行かれた。
誰!?と顔を確認するけど全く知らない女の人…。
何これ怖い!何されるの!?とガクブルしてると女の人はパンツを脱ぎ始める。
えええー!?マジで意味解んないんだけど!
パンツを脱いだ女の人がスカートの裾を持ち上げてマンコを晒しながらその場にしゃがみ、僕のズボンも下げようとしてくる。
「何なんですか貴女!ちょっと!」
抵抗したけど、目が血走った女の人は意外と力が強くて脱がされてしまう。
パンツも下げられたけど、こんな場面で大きくなってるはずもなく小さく縮こまってる。
女の人は無言のまま僕のチンポを咥え込んで口の中で舌で転がし始めた。
怖いのにその舌使いで大きくさせられ、硬く反り返ると女の人が立ち上がって僕の腰に片脚を絡めてきてマンコに生ハメしてしまった。
建物の壁と女の人に挟まれて動けない僕は腰を振る女の人にSEXされて気持ち良くなってしまう。
「やめてください!このまま続けられたら出ちゃいます!だからもう抜いてください!」
必死にお願いしたのに女の人は腰振りを激しくしてきてマンコも締められた。
「あっ!駄目!もう出ちゃう!」
女の人は血走った目は変わらず口から涎を垂らして僕の中出しを待ち焦がれてる様子だった。
こんな人に中出しなんてしたくなかったけどチンポが限界で中出ししちゃう。
「くっ!ああっ!出ちゃった…」
女の人も中出しされてビクビクと痙攣しながらイッてた感じ。
はあ…と大きく吐息を漏らした女の人が腰を引いてチンポが抜けたので終わったのかと油断するとまた咥えられる。
「終わりじゃないんですか!?」
チラッと上目遣いで僕を一瞬見たけどチンポに視線を戻してまた大きくさせられる。
そして今度は僕に背中を向けてお尻を突き出し後ろから生ハメしてくる。
入るとお尻を僕にぶつけてきてSEXするから、好き勝手にやられて怖さよりもムカついてきた僕は女の人の腰を掴んで腰を打ち付けた。
「もうどうでも良い!こうされたいんでしょ!ほらほら!犯してあげてるんだから悦びなよ!」
それでも女の人は無言を貫いてるけど、身体は激しく痙攣していた。
「中出しされたいんですよね!お望み通り中出ししますよ!それで良いんでしょ!」
突き飛ばす勢いで腰を突き出して中出し。
訳のわからない女の人に2回も中出しさせられるなんて…。
2回目は自分から中出ししたけどさ…。
イッてる女の人のお尻を眺めてると肛門もヒクヒクと痙攣していた。
いきなりこんな場所に連れ込まれてSEXさせられたんだから少しくらいやり返しても良いよね?
僕は肛門に指を突っ込んでグリグリと捏ねる。
ビクウっ!と飛び上がりそうな勢いで背筋が伸びた女の人が顔を僕の方へと振り向かせた。
その顔は血走った目ではなくなり、嘘でしょ!?と言いたげな顔してた。
「やられっぱなしだと思いました?ビックリして碌に抵抗出来ませんでしたけど報復はさせてもらいますよ」
ニヤリと笑って僕はその場で時計回りに回転して女の人を壁に押し付ける。
「こっちはあまり慣れてないみたいですね?僕も初めてだけど犯させてもらいますよ」
マン汁ベッチョリ付いてるチンポだから入るはず。
指で捏ねて興奮したので復活していたチンポを肛門に突っ込んでやった。
「おぐぅぅ…」
初めて女の人が苦しむような声を出した。
「キツキツですね〜、中で何かにチンポが当たってるのはウンチですか?中を綺麗にしておかなきゃ駄目でしょう?」
女の人はウンチが溜まってるのがバレて恥ずかしかそうに俯いた。
「まあ僕のチンポでウンチ出しやすくしてあげますから…ザーメン浣腸で更に出しやすくなると思いますよ」
と告げて慣れてなさそうな肛門を激しく犯した。
「おっ!おぐっ!ふぐっ!おおん!」
低音ボイスで喘ぐ女の人。
「オッパイも出しちゃいましょうか?へえ、結構大きいんですね」
手に余るサイズのオッパイを鷲掴みにして乱暴に揉みしだきながら直腸にも中出しした。
「ウンチも捏ねられて早く出したいんじゃないですか?チンポ抜くからウンチして良いですよ」
「おっ…おほっ…んほおぉぉ!」
チンポを引き抜くと開いた肛門から太いウンチがブリブリと音を立てて出てきた。
ボタ…ボトボト…止めどなくでてくる。
あたり一面に異臭を放って足元には大量のウンチが山と積み上がった。
「臭いですね〜、便秘は身体に悪いから早めに対処しないと肌も荒れますよ?今回で相当出たからお腹が楽になったでしょう?感謝の気持ちがあるならフェラチオしてくださいよ」
ウンチまみれのチンポを咥えてくれと言うと、女の人は躊躇しながら咥えて顔を歪めていた。
自分のとは言えウンチが口に入るんだから当然だよね。
「病気になりたくないからしっかりと綺麗にしてくださいね?綺麗にしてくれたら今日の事は誰にも話しませんと約束します」
路地裏に見知らぬ男を連れ込んでSEXしたなんて世間に知れ渡ったら、この人の人生は終わりだろうからね。
僕の優しさを感じ取ってくれたようで気合い入れてチンポを綺麗にしてくれたよ。
「偶にこの辺散歩してるので、また会う事があれば次は普通に声掛けてくださいね?甘える感じで声掛けてくれたら僕も喜んでSEXしますから」
口は嫌だけど女の人の額にキスしてあげると、僕の提案が意外だったのか目を見開いて驚いた後で笑顔になって頷いてくれたんだ。
連絡先は交換せず、偶然の再会を約束して別れたよ。
脱糞する女の人の姿なんて初めて見て気に入っちゃったんだ。
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何か知らない女の人にに路地裏に連れて行かれた
6文字数:2291
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