母さんの呪縛から逃れられない

母さんに無理矢理童貞を奪われて日々襲われていた俺は彼女を作って母さんの呪縛から逃れようと頑張った。
しかし彼女が出来た翌日にはデート中に母さんが現れて彼女の目の前でキスされ、変態！と罵られてフラれる。
それでも諦めずに新しい彼女を作り、部屋で通話してると母さんの邪魔が入るんだ。
「そんな女と話すより母さんとSEXしましょうよぉ」
って彼女に聞こえるように言って無理矢理パンツを剥ぎ取りチンポ咥える。
「彼女のフェラと母さんのフェラ、どっちが気持ち良い？こんなに硬くしてるんだから母さんのフェラよね？」
とか合間に言ってるのも全部彼女に聞かれてまたフラれる。
でも一番最悪だったのは母さんに騎乗位されてる時に新しい彼女から着信があり、それを母さんに取られた時だ。
「はい、もしもし？」
「ああ、今息子は母親である私の下で騎乗位されて喜んでるから通話に出るのは無理よ？私のオマンコが大好きだからね、SEXするたびに中出ししてくれるの」
とか話し始めて勝手に切ってしまう。
直後に彼女から最低！とLINEが来てフラれた。
俺が呪縛から逃れようと必死になればなるほど母さんも逃がさないと必死になるんだ。
やっぱり実家を出て一人暮らししないと駄目か？とも考えるけど、母さんがそれを許す筈もないし勝手に一人暮らし始めてもアパート調べて突撃して来そうだから怖いんだ。
「大事な一人息子をどこの馬の骨とも判らないような女に渡す筈がないでしょう？私が死ぬまで離さないから…うふふふ…」
と笑う母さんに本気で戦慄した。