8文字数:
4219
昔からヂスコダンスにのめりこんでて
今でも ヨナヨナ夜になると出かけて
何度も行っていると男性と知り合ったり
興味を持たれたことも
男性と知り合い、何度も話をしてるし、
この夜は予約され用意されたリップルームに二人きりとは知らず誘われて
求められてしまって
白ミニスカに赤キャミソ姿だったのが興味を注がしてしまったらしくて
部屋のソファーに並んで座ってるとキッス...
11文字数:
1554
家族と一緒に初詣に行ってきた。周りには人がたくさんいる中、私はお気に入りのミニスカとニットのセーター、モコモコの上着という格好で行っていた。
一見すると何の変哲もない服装なのだが、ノーパンノーブラだった。少しでも雑に歩くとスカートの中が見えてしまいそうだった。私は小さな男の子が好きなのでそういう子に見て欲しかったので混雑に乗じて家族から離れた。
しばらく人混みを進んでいると低学年くらいの可愛...
200文字数:
950
混浴風呂に1人で行ってきました。
そこは24時間いつでも入れて、タオルも水着も着用不可のところでした。私は夜中に入りに行ったのですが、最初は1人でしたが、途中で女の子が1人で入ってきました。だいたい高校生くらいの子が入ってきました。
みう「あれ?1人なんですか?」
私「1人ですが、あなたもこんな時間に1人で来たんですか?」
みう「親と入るのが嫌なので、この時間に来ました!」
ということでした...
1文字数:
2058
「あ〜あ…。眠い…。」
今までリビングのソファでスマホをイジってたお兄ちゃん、眠そうな顔してる。
かわいいな。お兄ちゃん。
そんなふうに思ってたらお兄ちゃんと目線が合った。
「お前はまだまだ起きてそうだな…」
「ん〜まだ起きてるつもり。眠いんなら部屋で寝れば〜?」
普段の私はこんな風で、ツンとしているかも知れない。
本当は、お兄ちゃんが好きだ。
恋愛的な好き、だ。
お兄ちゃんは優しい。
私よ...
0文字数:
2061
「あ〜あ…。眠い…。」
今までリビングのソファでスマホをイジってたお兄ちゃん、眠そうな顔してる。
かわいいな。お兄ちゃん。
そんなふうに思ってたらお兄ちゃんと目線が合った。
「お前はまだまだ起きてそうだな…」
「ん〜まだ起きてるつもり。眠いんなら部屋で寝れば〜?」
普段の私はこんな風で、ツンとしているかも知れない。
本当は、お兄ちゃんが好きだ。
恋愛的な好き、だ。
お兄ちゃんは優しい。
私よ...
2文字数:
897
「来ちゃった。」
「うん。待ってたよ。」
と、彼は返事をしてくれました。
だって、わからないんだもん。
彼の気持ちが。
わからないということにしたいんだと思う。
「じゃ…させてもらうね。」
「えっ」
「えい…。」
ちょうど近くにはベッドがあるので、彼を押してベッドに寝てもらう形になりました。
カチャカチャとベルトを外します。
「え、ちょ、なに?」
と言ってるけど手で強くは遮ることもしない彼で...
33文字数:
2993
夜中までゲームしてて腹が減ったからコンビニ行こうとして家を出た。
コンビニまで半分くらいの距離まで来たら婦警に呼び止められた。
「少し良いですか?」
「何ですか?」
「こんな時間に何処へ?」
「この先のコンビニですけど」
「持ち物見せてもらっても宜しいですか?」
「何?俺怪しまれてるの?」
「ポケットの中の物全て見せて欲しいんですけど」
「何もしてないのに何で怪しまれなきゃならないんだよ、理...
590文字数:
2475
前回、スイミングの元教え子達とセックス三昧しましたが、その後も関係は続いています。
再び彼女達とプールに行きました。
HHのウルトラビキニのMサイズでしたが、今度はSサイズを穿かされました。
前はなんとか平時はギリギリ収まりますが、尻が収まりきらず半ケツになります。
彼女達は、私のリクエストに応えてくれてハイレグの競泳水着です。
ネットで購入しましたので、腰骨の上まで切れ上がる超ハイレグの改...