姉ちゃんに逆レイプされてから


近親相姦話や姉弟のSEXで検索したらここのサイトにぶつかり来てみました。
読んでいるうちに、こんなにも姉弟、兄妹の相姦があることを知りました。実話もあるようですし、どうみても作った話と思えるような話もあって読んでいるうちに、俺と姉ちゃんの現実話を告白してもいいかなと思った。初投稿です。
興味があれば読んでください。文章下手くそだけどそこは勘弁してください。

実は半年ほど前の年末にバツイチの姉ちゃんに逆レイプされました。
姉ちゃん狂ったんじゃないかと思うほど激しく俺がレイプされたあげく姉ちゃんの中に連続膣内射精をしてしまったんです。
今も姉ちゃんとの関係は続いています。
会話は多少付け足ししてます。そうしないと話が分からなくなるでしょうから。

昨年12月16日のことでした。
ずっとコロナの関係で実家に俺も姉ちゃんも帰省してなかったので、今年こそはということで俺のマンション(賃貸)で色々話しました。
夕食は姉ちゃんが手料理作ってくれて、久しぶりに姉弟で話しながらの食事で楽しかった。
ここまでは良かったんです。
片づけ終わって、先に姉ちゃんを風呂に入らせた。
「太郎(仮名)終わったよぉ。先にごめんね。」
おっぱいの上からバスタオル巻いてリビングに戻ってきた。
「じゃあ、俺入ってくる。」
俺が風呂から出たら、姉ちゃんはバスタオル巻いたままソファでに座ってた。
「え?風邪ひくじゃんか」と思ったんだが、姉ちゃんの行動に呆然となった。
ソファから立って俺の腕つかむといきなりフローリングに押し倒された。
冗談だと思った。
反対に姉ちゃん少しオコ顔だったので、俺なんか姉ちゃん怒らせることしたか?とも思った。
すかさず姉ちゃんが俺の上に背中向けて座りこんで両手を足で羽交い絞めにしてバッタリ倒れたんです。
何が起きた?どうなってるんだ?さっぱり理解が追い付かなかった。
ズルズル姉ちゃんがお尻を俺の顔のほうに移動するように動いて・・・。
姉ちゃんパンツ履いてない!!丸見えだぞ!
目が1点にくぎづけになってしまった。オマ×コ丸見え!目の前に姉ちゃんのオマ×コが!
「太郎、私我慢できないのぉ。」
両手抑えられてて動かせない。
姉ちゃんは俺のバスタオル引きはがすと、チ×コ掴んだ。
「ハァ~、けっこう大きいね?太郎のオチ×チ×いいかもぉ。」と言ったと同時にいきなりフェラ開始でした。
ほんとに何も言葉でなかった。何も言えなくなるって、こういうときなんだろうなあ。
あ、姉ちゃんと俺のこと簡単に書きます。

姉:28歳。バツイチ。1年前に離婚して戻ってきた。顔:美形の部類に入ります。グラドルでしたっけ?朝比奈祐未さんて人に似てる感じ。姉ちゃんはショートボブの髪型にしてます。身長は160センチぐらい。おっぱいはCカップ。
俺:24歳。会社のリーマン。身長178センチ。この時点では彼女いなくてフリーだった。

姉=花子、俺=太郎ってことで書きます。本名は書けません。
で、フェラが続いてたんですが、姉ちゃんが俺の口にオマ×コくっつけて押し付けてきた。舐めろってこと。クンニしろってことだった。
口にオマ×コ押し付けられて、何も話せなくなってしまった。
気が付いたら舐めてました。無意識にクンニしてました。
クンニしながらも「現実だよな?俺姉ちゃんの舐めてるんだよな?やってることまずくない?これってやばいことハンパない。ちょっとマジにやめようよ!」と自問自答。
かなりのフェラテクにチ×コは完ぺきに勃起。
ズルッと音がして姉ちゃんが起きあがって俺の顔面に座る感じでオマ×コを口に押し付けたんです。
姉ちゃんかなりの濡れマ×コになってました。口の中にジュースが垂れてくるし。
「太郎のすごいわぁ。勃起もすごいね?はぁ・・これ貸して。やっと解消できるわぁ。」
素早い動きで向き変えて俺の股間にぺたんと座ってチ×コ掴むと腰上げてチ×コくっつけた。
ヌルッっと感触を感じた。そのまま姉ちゃんがペタンと座り込んで根本までであっさりとインサートされてた。
「ああ!いい!・・・これよぉ!これなの!」声上げて姉ちゃんのけぞった。
「姉ちゃん!入れたのか?俺の!バカ、やめろ!」
やっと俺ものが言えた。でも両手は足で拘束されたままで動かせず。
姉ちゃんは無言で上下に動いて喘ぎ声上げてた。
「待てって!やめろ!まじにやめろ!姉ちゃん、やめてくれ!」叫んだ。
すかさず姉ちゃんの手で口ふさがれてしまった。
「ああ!・・我慢できないのぉ。いいわぁ、オチ×チ×。太郎ので私、助けてね。」
腰の動きがどんどん激しくなって、俺も我慢が難しくなった。
実はしばらく出してなかったので溜まってたんです。
射精感が徐々に強くなってきて、やばいと思って姉ちゃんに合図のつもりで目を見開いた。
姉ちゃんがちらっと見て、動きが止まった。
「だめ。我慢して。姉ちゃん行ってからぁ。」
動き再開。もっと激しい上下動。股間からはクチュクチュと音がしてた。
そんなことされたら我慢なんて無理!やめてくれぇ!おい!中出しなんてやばいって!姉ちゃん!口ふさがれてるから言葉にならない。
必死に我慢って思ったけど無理。そんなの無駄でした。
快感が走って一気に中に射精してしまった。
「ああ!!出てるぅぅ!」姉ちゃんが俺を見下ろしてかすかに笑った。
射精中も上下動止まらず。射精が終わって俺がグタッとしたらピタッと止めて俺の股間に座り込んだ。根元までチ×コ入れたままです。
「もう・・・太郎って速いんだね。我慢できないの?」
中で小さくなりかけのチ×コ入れたまま、姉ちゃんは腰を前後に動かし始めた。
「あっ!あっ!・・・当たるぅ、クリが・・・当たるぅ・・・」
前後動が激しくなって俺の股間にマ×コをこすりつけてるのがわかった。
また勃起しちゃうって!
数分後、半勃起。姉ちゃんも分かったみたいで前後動が上下動に代わって腰をグラインドさせながら上下に動いてた。
半勃起⇒完全勃起。
姉ちゃんが声上げて激しく動いてきた。俺、ただただ無言で我慢しました。
数分だと思うけど、姉ちゃんが行った。
「アグッ!」と上でのけぞると、腰を落としてぐったり。息がすごく荒かった。
俺も姉ちゃんがいった後マンコに締め付けられて我慢できなくってしまい、ぐったりしてる姉ちゃんの中で2回目の射精をしてしまった。
姉ちゃんの一言。
「出てるよ。たくさんだね?」
射精中のチ×コ入れたまま俺の上にバッタリ倒れこんだ。やっと手をどかしてくれて俺が物言えるようになった。
「姉ちゃん、なんてことすんだ!信じらんねぇ。」
「わかってる。でもね、性欲我慢の限界だったの。ごめんね。太郎のオチ×チ×いいわぁ。」
「ばか!どけって。中に出してるんだぞ。妊娠しちゃうぞ!」
「大丈夫よぉ。ちゃんとピル飲んでるから。」
「そういう問題じゃなくてぇ・・近親相姦ってやつだぞ!これ。」
「だから?太郎・・・あんたも我慢してたんでしょ?わかるよ?たくさん中に出てるんだもん。ねえ、聞いて。姉ちゃんさ、離婚してからずっとずっと我慢してきたの。あんたの裸見たら我慢できなくなったのぉ。ごめん。」
姉ちゃんの懇願するような目で何も言えなくなった。
ほんとに嫌なら姉ちゃん投げ飛ばしてでも中断できたはず。俺も姉ちゃんの中に出しちゃったという負い目を感じた。
「姉ちゃん、わかったよ。でも今日だけな。」
「え?いいの?まだできる?あと何回できる?」
「このままかよぉ・・・ベッドにしてくれって。背中痛いって。」
「ごめん、ごめん。だよねぇ?じゃあさベッドで。今度は太郎の好きにしていいから。中に出しちゃっていいからね。」
「まじかよぉ?ほんとに大丈夫なんだろうな?妊娠。」
「うん、平気。」
姉ちゃん起き上がって立ち上がった。スポッとチ×コ抜けて、大量に精液が垂れてきた。
「溜めすぎぃ。すごいわ、これ。」全部俺の下っ腹に出てました。
姉ちゃんがバスタオルで拭いてくれた。
「ベッドいこうよ。起きて!」と引っ張り起されてベッドへ。
シングルベッドだから狭いのはしょうがない。
姉ちゃんがあおむけに寝た。手招きされて無言で姉ちゃんの上に乗った。
「好きなようにしていいからね。」
そこからはどちらもしゃべらず。俺も姉ちゃんのおっぱい咥えた時から完全にのめりこみました。
姉ちゃんと思わずに夢中でおっぱい舐めしながら揉みつづけてしまった。
姉ちゃんは声上げてました。けっこういい声出すんだな?と思いながら。
クンニもしました。このクンニで初めて姉ちゃんのオマ×コをじっくり見てしまった。
結婚してたのに形は奇麗だった。
時間はわかりません。
姉ちゃんが俺の頭掴むとのけぞって腰振って行った。「クッ!!」
見上げたらえびぞっておっぱいが震えてるのが見えた。姉ちゃんは自分の両手でおっぱい揉み始めたんです。
そのままクンニ続行。結局姉ちゃんをクンニで3回行かせてしまった。
終わって見上げたら、姉ちゃんが俺を見下ろして腕つかんで引っ張り上げた。
超近距離で姉ちゃんと見つめ合ってました。こんな距離で姉ちゃん見るのは初めて。
「よかったよ。上手だね?」
「うん。」
姉ちゃんの手が下に行って、チ×コ掴んだ。姉ちゃんが大開脚してオマ×コにチ×コ当ててうなづいた。
入れてという催促。
そのまま入れました。姉ちゃんの中に根本までしっかり入った。
「ああー!いい!」姉ちゃんのけぞり。両足を俺の腰にまわしておねだり状態でした。
喘ぎ声と悶え顔見ながら、腰を動かして姉ちゃんの中で動いた。
ゆっくりとね。
姉ちゃんのオマ×コをじっくり知ることができた。けっこうな名器っていえばいいのでしょうかね。
ピッタリ感というものを感じました。今までの彼女と違う感覚。俺専用のオマ×コって作りになってるみたいに感じたんです。
姉ちゃんも同じようなこと後で言った。
「ねえ、姉弟だからぴったんこなんだろうね。」と。
中に入って、どのくらいだろ?10分以上は経ってたと思う。
だんだん出したくなってきた。姉ちゃんの両足をつかんで抱える感じにして奥深くに入れました。屈曲位って体位ですね。
そのまま腰を激しく動かしました。
姉ちゃんわかったようで一言。
「いいよ。来て。」
突き上げ続けてフィニッシュでした。奥深く射精した。
射精が終わるまでオマ×コに股間を密着させて射精に没頭にしてしまった。さっきのレイプの時と違って快感に浸った。
終わって目を開けると姉ちゃんが俺を見てた。
「たくさんね。太郎我慢してたんだね。もっといいからね。」
なぜか姉ちゃんは俺の頭をずっと撫でてくれたんです。

この後2回しました。
姉ちゃんからバックで突きまくってってことでバックで発射。
対面座位になって、姉ちゃんのおっぱい舐めながら発射。
もちろん姉ちゃんも行きました。4回も。
対面座位での射精が終わってから、姉ちゃんと初めてのキスとなった。姉ちゃんから舌を入れてきてのディープキス。
「ありがとね。すごく気分いいわぁ。すっきりした感じ。」
「これでよかったのかなぁ。」
姉ちゃんにもう一度ディープキスされた。さっきより長い時間だったです。
口離すと、
「うん。これでいいの。今晩泊めてね。一緒に寝ようね。」
「わかった。いいよ泊まってけば。狭いけど。」
「くっついて寝れば大丈夫。抱き合って寝ようよ。ちょっと待ってね。」
姉ちゃんがゆっくり立ちあがって、手でオマ×コ押さえました。そのままトイレ直行。
俺、なんか寂しかったです。抜けたのが。姉ちゃんのオマ×コにずっと入っていたいという衝動にかられた。
しかたなくベッドに横向きで寝た。
姉ちゃんが戻ってきて俺の横に寝ました。
「姉ちゃんあのさ、今日だけって約束だろ?ほんとに今日だけ?」
「え?う、うん。でもさ太郎はそれで我慢できる?いいの?姉ちゃんは・・これからもいいかな?そう思うもん。」
俺、何も言えなかったです。
ジーッと見つめてきて
「姉ちゃんと太郎の秘密ね。これからもよろしくね。ずっと太郎の好きにしていいからね。もう姉ちゃんじゃないしね。」
「え?」
「うん、私のカレシ。それでいいでしょ?ね?・・黙ってないで。ね?」
頷くしかなかったです。
姉ちゃんも小さくうなづいた。
片手でチ×コ掴んで「これキレイにしてあげるね。」
「え?」
そのまま姉ちゃんが下にズルズル下がって、チ×コ咥えられました。
舌でチ×コを舐めまわしだした。
亀頭、先っぽ、竿全体と念入りに舐め続けてくれた。そんなことしてたらまたまた勃起しちゃったんです。
結局このままフェラで姉ちゃんの口に発射となってしまった。
姉ちゃん飲んでました。俺の精液を。
「ねえ、もう無理だよ。かなり薄かったもん。今日はこれで終わりにしようね。」

これが最初で、そのあとからは、ほぼ毎週という感じでどっちかの家に行って姉弟SEXを続けてます。
あ、もう中出しSEXはあまりしてません。ちゃんとスキンつけてます。
たまにピル飲み続けてる時だけ中出ししてます。
姉弟というか、完全に恋人同士という感じです。年上の彼女って感じですね。
GW後半の今日本当は姉ちゃん来る予定だったけど急用ってことで今晩来ることに変わった。
SEXもありだし、ゆっくりまったり姉ちゃんと過ごすってのもありかな。

ということで初投稿の告白話でした。
文章下手ですみません。

 

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