こんなの現実にあるの!?


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二年ぶりに偶然再開した以前の職場の元同僚。
懐かしさで時間を忘れて語り合い、もうすっかり夜が更けてしまった頃合いで俺の部屋で宅飲みしてオールしよう!となった。
壁の薄いアパートだからあまり大声で騒ぐなよ?と釘を刺してからコンビニ経由でアパートに向かう。
玄関開けて中に入り、元同僚を入れてドアを閉めると、何故か息遣いを荒くして顔も紅潮させていた。
変だな?とは感じたが、部屋に上がってベッドの横のテーブルに買ってきたものを置くと、元同僚に突き飛ばされてベッドにダイブ。
何すんだ!と思って振り返ると、元同僚はスカートを足元に落としてパンティも膝まで下ろしていた。
何が何だか判らなくて混乱していると、下ろしたパンティも足元にストンと落ちた。
こんな時間に女を部屋に上げたんだからその気があるんでしょ?と、ベッドにダイブして振り返った姿勢で固まっていた俺に跨ってくる。
もうこんなになってるから舐めて…と、顔を跨いだ元同僚がマンコを口に押し付けてきた。
トロリとした愛液を溢れさせているマンコで鼻も口も塞がれてしまい、呼吸をする為に口を開けると愛液が流れ込んでくる。
いやらしい匂いと味で頭の中がクラクラしてきて、無意識にマンコを舐めてしまった。
舐められて嬉しかったのか、腰をクネらせて顔中に愛液を塗りたくられる。
生で良いよね?と、女が言うセリフとは思えないセリフを吐いて顔の上で反転してズボンもパンツも脱がしてくる。
後ろ向きに跨られたので肛門も見せつけられ、その卑猥さに余計興奮した俺は肛門も舐めてしまった。
元同僚は肛門まで舐められるとは予想すらしていなかったようで、激しく腰を震わせて勢いよくチンポを咥えた。
チンポとマンコをお互い貪るように口淫して、完全に目がイッちゃってる元同僚にチンポに跨られる。
宣言通り生で始めてしまい、その腰使いに翻弄されて中で射精してしまった。
そこからずっと元同僚に搾り取られ、いつの間にかシャツさえも脱がされて二人して全裸で繋がり続けた。
オールのつもりで酒やツマミを買ってきたが、一切手をつけずにSEXばかり。
朝日が昇って外が明るくなり始めてやっと元同僚が体力を使い果たして俺に倒れ込んできた。
抱き止めて汗だくのまま舌を絡め合う。
朝まで襲われて搾り取られ、そのまま部屋に住みつかれてしまったよ。

 

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