純情、年上、男性視点、人妻の体験談一覧

10文字数:4781

「え? それって、何かの冗談で言ってるの?」
恋人の真央が、意味がわからないという顔で僕を見つめている。無理もないと思う。話をしている僕自身が、あまりにも荒唐無稽な話をしている自覚がある。
真央は、25歳のOLだ。小柄で可愛らしく、自慢の彼女だ。クリクリした目はパッチリとした二重まぶたで、その長いまつげはより真央を美少女に見せている。
性格もとにかく明るく前向きで、一緒にいて本当に楽し...

【続きを読む】

381文字数:6490

大学の講義を受ける為に自室の机上棚に並んだテキストを取り出した時、一枚の写真がハラリと舞い、机の上に落ちた。大学生の女子の両隣に両親が立って、みんな笑顔の家族写真。
俺はその写真を眺めながら、ふと小学6年の時を思い出した。
俺がいた小学校って、普通学級以外に特別学級ってのがあったの。
そこでは知的障害のある子が1年生から6年生まで一つの教室で、遊んだり学んだりしてたのね。
でも小6の始めまで...

【続きを読む】

16文字数:479

風呂、妹が小6になるまで一緒に入ってた
小6からブラジャーしてたしおっぱいは小学生としてはかなり大きかった
胸が膨らみはじめたころから妹の身体を意識しはじめて勃起するようになった
俺から悪戯とかはしたことはないが妹は勃起を面白がって湯船の中で跨いで座ったりしてきた
勃起が直接マンコに密着するし、ちょっと角度変えれば挿入出来ると思うと理性がふっとびそうだった
今は妹は高1だが毎日俺の...

【続きを読む】

99文字数:3125

僕が、母と初めてSEXをしたのは、3年前のことです。
当時、母は43歳で、僕は18歳でした。
父は、今も、単身赴任で、月に1回しか、家には戻ってきません。
あるとき、自分の母が、僕の同級生のオナペットになっていたことを知りました。
高校の友達が家にきた時、「お前の母さん、仲間由紀恵にそっくりだし、マジ、ヌケルぞ」と、真剣な顔で言ったのです。

その時僕は、「お前はアホか」と言って...

【続きを読む】

2文字数:607

久しぶりに訪れた姉が営む中華料理店で一緒に来た会社の同僚の男とサービスの餃子を食べていた。

「まきさんのお店の餃子最高っす」

「でしょう。みんな食べてくださいよ」


学園祭のアイドルだった姉も今では中華料理屋でラーメンの注文を取る毎日。

それにしても、ブリーチアウトのデニムのショートパンツから覗く小麦色の生足は。

表情を変えず目で追うと丸みを帯び...

【続きを読む】

43文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

【続きを読む】

1文字数:5564

おませなマキちゃん⑳+13の続きです

放課後、教室の片隅で、ひそひそ、と、エッチな話をしている・・仲良し五人組・・

「ねえ、此の中で、男の人のオナニー・・見た事ある人、って・・?マイ、見ちゃった!」

「えっ!マイちゃん、その・・見ちゃったの?誰のオナニー、カナ、聞きたい・・ヨウコちゃんは?」

「いやだ~、恥かしい・・カナちゃん、ヨウコに、聞かないで・・!で、マイちゃん...

【続きを読む】

22文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

【続きを読む】