短編、小中学生時代、学校、男性視点の体験談一覧

21文字数:517

小5、6の担任の先生が新卒の女教師だった。
化粧濃かったけどそんなにブスじゃなくて(STAP細胞の小保方さんに少し似てた)、巨乳だったからエロ目線で見てた。
スカートの時は黒いストッキング履いてることが多かったけど、足組んでたらパンツ見ようとしてた。ガキのエロ目線なんてバレバレだっただろうなw何も怒らないでくれたけどね。
直接エロいこと言ったり触ったりする程の度胸はなくて、見てるだけだったけ...

【続きを読む】

220文字数:9154

オレが中二になった時に担任の先生が新たに赴任してきた女体育教師になった。
名前は仮名で村越美穂先生。
34歳の未婚で、水泳の国体で活躍した実績もあり、オレたちの水泳部の顧問にもなった。
村越先生は昔クラリオンガールだった烏丸せつこに似た顔の水泳で鍛えた均整の取れた抜群のスタイルで、目元は小じわも全く無くて実年齢よりはずっと若く見え、キリッと引き締まった水着姿はグラドル並みの一級品だった...

【続きを読む】

110文字数:110

小6の時、教室の後ろの方に人が多くいてチョイ狭くなってるところを通る時に、大卒2年目の女の担任のお尻を手の甲で触った。
何度もやるとバレると思って、一度きりだったけど。
純粋に偶然と思ったのか、何も言われなかったなw


160文字数:901

中学の頃にクラスの女子で、皆が俺の事が好きだと言っていたと噂している女子Y子がいた。好かれるのは悪い気はしないが、俺はY子に好意は全く無くて、他のクラスに好きな女子がいたから特に意識はしていなかった。ある日の放課後、トレパン上下の俺にブルマ姿のY子が近付いて来た「ねえねえS君、いい物あげる!」俺「???」Y子は俺の股間に金的を喰らわせて脱兎の如く逃走した。頭にきた俺は股間の痛みに耐えながら彼...

【続きを読む】

510文字数:244

小6の頃、20代の担任女教師にお尻ふりふりしてって頼んだら、5秒くらいやってくれた。
真の狙いは、お尻を突き出すと水色のジャージからパンツが透けて見えたからw白いパンツがよく見えました。
透けてると誰かに言われたのか、いつの間にかそのジャージは穿いて来なくなった。
何人か生徒と一緒にいる時に、ジャージ変えたことを他の奴が聞いたら古くなったからって言ってたけど、一瞬俺の方を見てニヤニヤし...

【続きを読む】

9文字数:1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

【続きを読む】

43文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

【続きを読む】

2文字数:617

僕のお姉ちゃんは精子が大好きで、毎日僕の精子を飲んでます。
朝はお姉ちゃんのフェラチオで起こされ、射精するまでしゃぶられ続けます。
起きてからも、朝食のトーストに精子をかけるように言われて、オナニーしなければいけません。
精子のかかったトーストをお姉ちゃんは美味しそうに食べます。
歯を磨く時も歯磨き粉を使わず、僕の精子で歯を磨きます。
お母さんは何も言いません。
目の前でお姉ちゃ...

【続きを読む】