短編、フェラ、男性視点、異常シチュの体験談一覧

10文字数:1874

裸の神龍会会長は片手にブランデーを持ちながら僕を手招きします。
後ろにたつ大女が僕を前に押し出しました。
大きな革のソファにずっしりと座った会長は浅黒く日焼けし、全身に龍の刺青をした筋肉のかたまりのような大男でした。
後ろ手に縛られた僕は会長の拡げた両足の間に立ちます。
会長の下腹部にはオレンジ色の大きなタオルがかかっていて、その真ん中は信じられないほどに盛り上がっていたのです。
若いヤクザ...

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23文字数:801

俺の母は元バレーボールの選手で身長163cm、脚が長い。尻もデカくて太股も太いが全身のサイズとバランスがいいと思う。当然オッパイも大きい、最近少し垂れ気味だが。小さい頃は一緒に入浴して母の裸体を毎日見ていた。オッパイ,マンコ,尻,へそ,マン毛………ついつい見てしまうがチンポが勃ってしまうからあまり凝視しないように気を付けた。そんな俺も中3になった。ある日、父が突然入院した、心臓が悪いとの事で...

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4文字数:604

6歳離れた従弟のことが好きで色々な悪戯をした。隣の家に住んでいたので夕方になると遊びに来て一緒に過ごす。風呂の時間は特に楽しかった。一緒に風呂に入って先に自分の体を洗った後、従弟が体を洗っている背後で従弟の体をおかずにオナニーをして背後からぶっかけるのが日課だった。
従弟が11歳の時、たまたま互いの親が不在で2人きりだった時に従弟を裸にして可愛いペニスを刺激して勃起させて手コキして見たところ...

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70文字数:2128

幼稚園の頃からの友達がいて、そいつの家に頻繁に遊びに行ってたからオジサンとオバサンにも可愛がってもらってた。
特にオバサンは俺が泊まると一緒に風呂に入って身体を洗ってくれたり添い寝してくれたりと、我が子のように可愛がってくれてた。
それは何年経っても変わらず、俺が中学生になっても一緒に風呂に入って身体を洗ってくれた。
チンコの皮を剥いてくれたのもオバサン。
ある程度性の知識も増えた俺は添い寝...

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24文字数:8248

わたしの名前は茜・・・14歳の中学2年生です・・・。
これからお話することは、少し前の夏休み中での出来事・・・
わたしが家族と一泊二日で海へ旅行に行った時のことです・・・。
初日は昼からずっと海で泳いでいて、夕方に旅館に着いた時には
わたしはすごく疲れてしまって、夕食の時間までわたしだけ少し昼寝をしました・・・。
そして夕食が終わり、わたしと家族は旅館内を見て回ったり、
テレビを...

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16文字数:957

私達夫婦はMM夫婦です女王様に調教して貰っています。
調教されるきっかけは、カーテン開けて網戸で周りには
家が無く誰も来ないのでいつもと同じに夫婦でお互いに縛り
身動きし辛い格好でお互いの性器をしゃぶり付き楽しんで
ました。
そこに妻のお姉さんが、呼び鈴鳴らしても車有るのに
出て来ないので、庭に居ると思い見たら夫婦で縛られて
居て驚き近付いたら性器しゃぶり付き合っていて、
貴...

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0文字数:1808

40歳の主婦です。
乱パではありませんが、3年前から娘の幼馴染の兄弟と関係を持っています。
切っ掛けは夫とのHがすっかりなくなり、その夫が長期の単身赴任の最中、17歳の兄君とたまたま二人きりになり、兄君に同級生の彼女ができた話を聞き、まだ、Hをしていないというので「わたしが教えてあげようか」と冗談で言ったら「教えてください」といわれたのでHをしたのが始まりです。
兄君の初Hはがち...

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9文字数:1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

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