「いっ、痛い!痛い!や、やさしく―、いっ、痛い!」 わたしは青筋だった凶器を激しく打ち込み、義母の股間を犯した。義母はわたしの背中にしがみつきながら悲鳴をあげ、部屋中に響きわたった。幼いバージンを犯しているようだった。わたしは腰の動きを止め 「義母さん、痛いの?止めようか?」と聞いた。 「止めないで!久しぶりだから―。だ、大丈夫よ、ゆっくり続けて。お願い…」義母は恥ずかしそうに答える。息が荒...
「はっ、はっ、はっ、はっ…すげぇ良かった…さっ最高だぁ~!やっぱ、日本女のアソコは最高だぁ!」 ダニはそう声をあらげ、自分のペニスからゴムを引き抜きました。 ゴムの中には大量のあの白い液体が入っていました。 「へへへ……へへへへっ、ほらぁ姉ちゃん。すげえだろぉ…大量に出たよぉ~…ほれぇ~上げるよ」 ダニはゴムをベッドに寝そべってるママに見せ付けたかと思うと、なんとそれをママの体の上にふりかけ...
アマタニハルカ
にゅう工房
スルメニウム
フグタ家
部屋の中からはとめどなく、僕が聞いた事のないようなママの声が聞こえてきました。 それはまるで鳴いているかのような甲高い声でした…… そして何かを激しく吸い着く音と、ダニの荒い息遣いと、「へへっへへへへ…」といやらしい笑い声が聞こえてきます。 僕はその音に吸い込まれるようにその部屋のドアを静かに開け、隙間から中を覗き込みました。 その部屋はまぎれもなくダニの部屋のようです。 それは僕の部屋より...
その日、僕はママと一緒に町へ買い物に出かけていました。その頃、僕はママがまだまだ大好きで、いつも甘えていたのです。 僕はママにねだって買ってもらったソフトクリームを舐めながら歩いていました。 ソフトクリームに夢中だった僕は前を見ていなかった為か、僕は突然ドスンと何かにぶつかり、持っていたソフトクリームを飛ばしてしまいました。 「あ~!!!あ~あぁ~おいおいおい~……」 僕の頭の上から、大きな...
俺は26歳バツイチ。婿養子に入ったら、たった一年で『追い出された』。 家と仕事(義実家の会社だったので)を同時に失ったので取り敢えず実家に戻った。両親と独立した兄は『ゆっくり仕事を探したらいいよ』と言ってはくれていて、雇用保険と『退職金』名義の『手切れ金』を少しづつ切り崩しながら、職安に行ったりブラブラしつつ、家に生活費を入れている。が、12歳離れた現在中2の妹が断然俺に当たりが強い。 『バ...
あれから1ヶ月、今隣の部屋で妻が田中さんに抱 かれ用途して居ます、また睡眠薬を飲ませましたが、あれからいろいろ試して半分を粉にして時間 を計り目が覚める時間を計算しました、それで 田中さんを呼んで今妻が裸に去れました、 私は震える手でカメラをセットして部屋を出ました。 部屋を出る時田中さんを見ると私を観ながら ズボンを先に脱いでギンギンに成った物を私に 見せて田中さんが。 (寝取らせ家) 奥...
昭和20年8月15日、日本はボツダム宣言を受諾して敗戦となった。武は4才で母と祖父母と4人で暮らしていた。父とその弟の叔父の二人は兵隊として戦地に行っていた。間もなく叔父は復員してきた。叔父は祖父母と母と農作業をした。父は連絡もなく公報もなく生死不明で1年が過ぎた。 武は5才になった。それまで母と一つの布団に寝ていたが、今度、母の布団の隣に子供用の布団が並べて敷かれてそこに寝るようになった...
妹Fに俺の息子、娘を産んでくれと言った。これは聞いても軽く流しておいてくれ。 これは願望であり、実際その様な行為はしてはいない。 妹Fの大きなお尻を見るたびに俺の真っ当な理性は揺らぐ。 兄妹だから体の相性も悪くないはずだ。 両親も既に他界しこの世に兄妹二人きりである。妹をお嫁さんとして迎い入れよう。そしてあれもこれもしたい。 最近、俺のかわいい何が、妹の子宮に対して近距離通信をしているようだ...
子供の頃よく行った、田舎の祖母の家 そこでよくお茶してた近所のじいさんばあさん4~5人くらいで お茶菓子が目当だったし、おれは仕方なく黙って話を聞いてた 大昔の幼い頃の話、同じ話を何度も繰返す みなさん幼馴染で、子供エッチ話もあっけらかんとする人たち 屋外ではオトコは立ちション、オナゴはその場でしゃがみションべ 見られても平気でシャーシャーしてた、とか 夏は近所の大川でオトコもオナゴも素...
翌日、平日はパートに出掛ける母親に叩き起こされ、眠い目を擦りながら一人でトーストを食べる。 ケイは午前中は陸上部の部活だから来るなら午後だろう。俺は文化部だから夏休みは一回位集まる程度。 部屋でゴロゴロしてる間に1時になっていた。 『来るつもりならそろそろかな』 と思ったら、いきなり部屋のドアが空いた。これには本気で驚いた(笑) 今日はタンクトップに黒のスパッツ姿。 「部活終わったよ〜。朝か...
中1の頃の話。 二学期の終業式が終わって帰ろうとすると2軒隣の幼なじみで同じクラスの女の子、ケイから 「あのさ、サト君(僕の事)この後ヒマ?家に遊びに行っていい?」 ケイは色黒、ショートカットで活発な女の子。と、言えば聞こえがいいけど、掃除時間にサボってる男子を箒を振り上げて追っかけてくるようなヤツ。 小4の頃まではよくお互いの家で遊んでたんだけど、お互いに同性の友達との遊びを優先するように...
「用意は出来た?」 「はい、女王さま」 女だけの恐ろしい部族、アマゾン族の女王カッサンドラは筋肉の盛り上がった2mを超す大女で、その金色の切れ長の目はキラキラと輝きます。 今日は年に一度のこの恐ろしいアマゾン島の人食い儀式、少年狩りの日になるのです。 特別に集めた美しく可愛い少年たちを裸で島のジャングルに放ち、数人ずつのアマゾン族の女たちが追いかけまわし、少年たちは必死に逃げ隠れ、もし3日捕...
42才の主婦です。夫と高校生の息子と中学生の娘と4人暮らしです。 田舎の実家の母が亡くなって3年、父は一人暮らしです。母亡き後、2年ほど落ち込んでいましたがようやく最近は元気になってきました。 私も月に1~2回泊まりがけで行って父の面倒を見ています。昨年6月のことです。 いつものように土曜日に行って、洗濯や掃除をして料理を造って父と二人で飲みながら夕食を楽しみました。話が弾んで時間が進み、お...
30代の頃、まだ独身で一人で住んでいたころの話。 独身で女なんていないから毎晩自家発電ばかり。 体験は済んでいたがお店の女性と。(風俗店)一般の方はあまりしたことないので自己発電しながら妄想のみ。 回覧板を渡すために近所のお宅へ。そこには40代後半の奥さんが。後から知ったが、前のご主人とは別れてお子さんと二人暮らしだった。 お子さんは中学生の娘さんだそうで、母子家庭で働きながら育ててるらしい...
高校生にしてデリヘル嬢だった、綾。 高校入学当初から働いていて2年目。お店のプロフィールは永遠の19歳だ。嬢が年をとっても数年、下手したら10年以上に一度しか更新しない。 身バレ防止の役割もあるが、あまりに離れすぎているのもどうかと思う。 親にネグレクトされて育った綾は実質、一人暮らしだから夜中まで出歩いてても問題ない。 金土はいつも深夜まで働くが、明日は午前中に漢検の試験を控えているので9...