身長164cm
体重 81kg
51歳。頭皮は焼け野原
工場勤務
趣味はパチンコ
小太り中年ハゲおやじとは僕のことだ。
なのに女性の事が好きで好きで仕方ない。
ミニスカ女子高生や綺麗な若い女性を街中で見ると立ち止まって舐め回すように見てしまう
近づきたい。触りたい。唾液がほしい。
おま◯この匂いを嗅ぎたい。おま◯こを舐めたい。おしっこを飲みたい。
そんな狂った欲と理性が戦い合うのは日常のことだ。
もちろん僕は女性との関わりなど日常生活の中にかけらもない。彼女もできたことない
性欲は人一倍強いのに、女性との関わりは人の50倍、いや100倍以上少ない。
そんな僕にでも神様はご褒美をくれた
これが僕の人生最初で最後の女性の味を知った話だ。
2025年7月上旬
仕事終わりの僕はパチンコ屋に向かい
車を走らせていた。
細い路地で信号待ちしていると車が凄い勢いで揺れた。
何が起きたか分からずに振り返ると
どうやら後ろから衝突されたみたいだった。
散々文句でも言って治療費をぶんだくってやろう。そんな勢いで車から降りた。
しかし僕は驚いた
その車には20歳くらいの女性が運転しており
サラサラな黒髪ロングでスタイルも良い
身長は僕よりも高く、何より顔がアイドルみたいに可愛い天使のような人だった
彼女は声を振るわせていた。
「だ、い、じょうぶですか?…」
「ん、まぁ、大丈夫ですけど」
僕はあまりの可愛さに一切責め立てることなんてできなかった。
「まぁ、怪我とかは大丈夫なので、とりあえず警察…」
「待ってください…警察だけはどうか…
許していただけませんか?本当に申し訳ございません」
なにか様子がおかしい。そう気付いた僕は
「何かまずいんですか?」と尋ねた
「無免許なんです」
僕の脳内は一気に悪魔のような悪い思考で埋め尽くされた。
(この機会を逃したら一生童貞だ…)
今考えると意味がわからないがその時本気でそんな考えになった。
「わかりました。この事故はなかったことにしましょう」
「ほんとですか?!本当にありがとうございます!もうなんてお礼を言ったらいいのか…」
「そのかわり…」
「え?」
「今から僕のお願い聞けますか?」
なにかを察したかのような低い声で
「なんですか?」
「今からホテルに行きましょう」
「そんなの無理です!」
「なら警察呼びますね。ドラレコに事故の証拠もありますよ?」
20秒ほど黙り込んだ後、美女はため息混じりに頷いた。
幸いホテルがすぐ近くにあったので
2台の車を近くのパーキングに停め
歩いてホテルへ向かった
ホテルに入っても美女はテンションが低く
まったく喋ろうともしない
でも僕にはそんな事全く気にならない。
(こんな美女のお◯んこ…)
(可愛い女の子のお◯んこを堪能できる……)
その事で脳内から体内までがいっぱいになって
気付けばヨダレを垂らしていた。
女の子は本当に気持ち悪そうにこちらを見ていた
罪悪感も多少はあったが何もしなければ「もったいない」その思考が僕の体を突き動かした。
息を荒げながら女の子に近付き
女の子の口を開け舌を出してもらい自分の鼻を女の子の舌に何度も何度も擦りつけて唾液臭を存分に嗅ぎまくった。魂が天に昇るほど興奮した
女の子は本当に嫌そうな様子だった
だが、僕が本当に魂が天に到達したのはこの後だった。
その日は暑い日で、時間も夜だった。
(このままシャワーを浴びさせずにこの美女の出汁が出まくったおま◯こを……)
なんて考えていた。
かわいい女の子のおま◯こから出る
出汁エキスを、濃い味を、匂いを
死ぬまでに1度は堪能したかった。
そうしてベットに女の子を仰向けに寝転がせ
僕は息を荒げながら女の子の脚を目一杯広げ
まるで夢が叶う瞬間のように
顔を股間に埋めた。。
そのとき、僕は興奮で一度、命を落としたと思う
真っ先に鼻にツーンと入り込んできた
おしっこの香り。そして汗やおりもの。
蒸れた濃い女の子の匂い。
時間を忘れ、現実を忘れ
その匂いを顔の前にしている僕は3分以上その場で深呼吸していたと思う
「ほんとにやめてください」
女の子の声で意識が戻った。
「じゃあ警察呼ぼうか?」
「……」
そして僕のもう一つの夢を叶える時が来た。
(このアイドル級美女の無洗おま◯こを舐めたい。舐め回したい。しゃぶりつきたい…、もう顔中をマン汁でびちゃびちゃにしてもらいそのまま溺れて死んでしまいたい)
そんな欲を握りしめパンティーを横にずらした。
僕は驚いて「うわぁ…♡」と声が出た。
ビヨーンと透明で太いマン汁が糸を引き
このアイドル級美女のアソコの濡れ度合いの異常さに、僕は人生で最大の喜びと興奮を覚えた。
(いただきます…)
そう心の中で何度も唱え、美女のオアシスに顔を付け、上下に何度も何度も顔を擦りつけた
(クチュクチュ……ピチャ…クチュ……)
美女のおま◯こと僕の顔の間を
まるで粘着テープのように何本もの糸が引く。
そして夏の日に夜まで蒸れ蒸れ状態の
猛烈にエッチなおま◯この香り…
興奮はさらに上昇し、だんだん激しく顔を上下に擦り付けた
「あんッ…だめ…あッ…ほんとにだめぇ……イッ!イクッ…イクイクイクイクッッ!!!」
絶頂までわずか1分くらいの出来事だった。
凄く小刻みで大胆な痙攣と共に
美女のイキ汁が僕の顔に向かって大量に噴射された。僕は無我夢中でその汁を一滴もこぼさない勢いで飲んだ。
「かわいいね,おまんこ気持ちいいの?こんなにいっぱいイっちゃってぇ」
「…」
美女がイッた後も美女のアソコを舐め続けた。
イッた後は更に敏感になるのか
ひと舐め、ふた舐めとすると
「あんッ……あッ…はぁはぁ…あ…だめ」
甘い声と共に痙攣が始まり大量のイキ潮が
中から溢れてくる…
「もうたまんない…いつ死んでもいい」
そんなことを言いながら欲を満たせる限り
隅々まで舐め回した。
次第に声が甘くなり
「あんッ♡あッ♡ あーーーーーーイクイクイクッッ!!!」
エビ反りながら腰が痙攣し、おま◯こから大量のイキ汁が吹き出る。
そんなことを数十分エンドレスで繰り返し、
美女は20回以上はイキ、少なくとも1リットル以上のマン汁を飲み干した。
少しぐったりしている美女を見下ろし
待望の瞬間。
今までの人生でこれまでにも膨れ上がり
硬く、太くなった自分のアソコを見たのは初めてだった。
先から汁が糸を引く。もう僕のアソコは人生史上最大に喜んでいる。
そのまま美女のワレメに亀頭を付け
クチュクチュと音を鳴らせながら擦り付けた。
硬くなった僕の亀頭が擦れ気持ちいいのか
(あん…はぁ…はぁ…)と息を漏らしている
そして人生初めての……
(クチュ…ズボ……ズボズボ…)
その瞬間に絶頂を迎え入れそうになった。
しかしそれではもったいな過ぎると思い
腰の動きを止めた。
そしてもう一度…
(ニュル……ズボズボズボ…)
この世にこんな快楽があることを初めて知った。
(アイドル級に可愛い顔の女の子…
若くてモデルのような最高のスタイル…
超敏感なヌルヌルのおま◯こ…)
今自分が居る状況を考えるだけで
イキそうになる…
僕は思いっきり激しく大きくなった肉棒を
突き動かした
「きゃッ…あんッ…あ、あぁ…だめ…むりむり!
あッ、ちょ…っ…と…あ、イ、イク……イっちゃうイっちゃう…だめ……中はやめて…外に……」
(ドピュッ…ドピュドピュ…ドクンッ…ドクンッ…ドピュッ……………)
美女と共に1分足らずで果ててしまった
アイドル級美女の卵巣に僕の種を撒き散らした
僕は罪悪感もあったが一生分のおかずができた。
そんな気持ちでもあった。
しばらくすると美女が起きシャワーを済ませ
「帰ります」と足早に帰って行った。
