40代ぐらいのでっぷり太ったおじさんは、隆々とイキった自分のものを目の前に取り出してみせた。
眼の前には女の子。肩までの髪がふわっとしたロングになっており、短めの前髪が顔の印象を幼くしている。
「ほら、おじさんのちんちん、大きいだろう?」
口元に突きつける。
「ほら、早くちゅっちゅしようね」
嫌悪感に歪んだ顔でおずおずと唇をつける
「ちゃんとよだれでべとべとにしておかないと、きつくて入らないからね」
「ほら、ちゃんと咥えるんだよ」
ぐりぐりと無理やり押し込む。
「口いっぱいに頬張って欲張りだね。○○ちゃんの口暖かくて柔らかいね」
顎が外れんばかりに頬張るように無理やり口に押し込まれる。息ができず苦しそうに鼻で呼吸をしている。
「もっと喉の奥を使って楽しませるんだよ!」
荒っぽく髪を掴むと腰を動かしイラマチオの体勢になる
「あー。〇〇ちゃんの喉まんこ最高だよ。そんなに吸い付かれたら、おじさんの睾丸がせり上がってきちゃうよ」
鼻で息をしながらむせて苦しそうな様子を無視して荒々しくピストン。そして喉の奥にビクビクと精を放つ。喉の奥でむせて鼻から白濁液が流れ出す。相当苦しそうだ。
おじさんのものは少女の腕ぐらいの太さと長さがある。グロテスクに曲がりそそり立っており、さきっちょからはダラダラと我慢汁が流れ出して光っている。それを少女のお腹にあてがう。
「ほら、見てごらん、こうやって根本まで入るとおへその上まで行っちゃうね。どこまで入るかな?」
少女のまんこを犯す。もちろんすぐには入らないがぬるぬるとした先走り液を滴らせながら狡猾な毒蛇のように長い肉棒をくねらせながら強引に押し込み、めり込ませていく。
おごっ、お゛っ、お゛っ
少女は言葉にならない獣のような声を上げる。逃げようと身をよじるがベッドに腕を縛り付けられており、身動きが取れない。
「あーきつくて気持ちいいよ。〇〇ちゃんもきもちいいかな?」
「まだ半分も入ってないのにもう子宮口に届いちゃったみたいだね。まっててね。おじさんの子種を〇〇ちゃんの赤ちゃんの部屋に一番乗りさせてあげるね」
腰を激しく動かすおじさん。突き上げる度に少女のお腹が盛り上がるようにのけぞる。その度に「ふぐっ、ふぐっ」と苦しそうな声が漏れる。
「お、お母さん助けて・・・」
少女の消え入りそうな言葉におじさんが答える。
「お母さん?お前がお母さんになるんだよ!おじさんのっ、子供のっなっ!」
腰を突きこみながらの言葉に反応して、少女が再び「いやあああああああ」と身をよじるが力ずくで腰を押さえつけられ渾身の一突き。とともにビクビクと肉棒を痙攣させて精液を放った。
「ほら、赤ちゃんの種が注がれてるのがわかるかい?」
「赤ちゃんの部屋の奥に届くように、よーく混ぜ混ぜしようね」と腰をひねりながらグリグリと肉棒を回し込む。おじさんのちんぽは二度の射精にも関わらずいきり立ったままだ。そのまま再び一定のリズムで腰を動かし始める。
「ああ、〇〇ちゃんの襞がおじさんのちんぽに絡みついて離さないから、このままもう一回できそうだよ。まだ抜いてないから初体験継続だね。がんばろうね」
そういうと激しく少女の身体をむさぼり始める。口を吸い、乳首を吸いながら腰を動かし刺激を与え続ける。少女はいやいやをして拒否しているがお構いなしで竿を突き立て動かしていると、再びドクドクと一物を脈打たせた。
「ああ射精る、あ、あ、あ。おじさん気持ちよくてもう止まんない。あ、あ、あ、〇〇ちゃんを孕ませちゃう〜」
と言って、おじさんは果てた。
流石に満足したのか、ずるりとマムシのような肉塊を引き抜くと大量の白濁した液がぼたぼたと流れ落ちてシーツのシミになった。赤い血も混ざっている。
少女は放心して視点の定まらない目で天井を見上げていた。