夢には今でも出てくる。
あの時のことは忘れない。
悪事を見咎められ、金銭を要求された。つまり、洗濯籠の中に入っていた姉のパンティを嗅ぎながらオナニーをしていたところ、本人に見つかって千円払えと言われたのだ。
僕はそれを支払い、逆に交渉をもちかけた。
じゃあ、いくら払えばおっぱいを見せてもらえるのか、と。
五千円。
姉は即答した。
いや、それはちょっと高い。あそこだったら出せるが、おっぱいでそこまでは出せない。
じゃあ、おっぱい三千円のあそこ五千円。
僕は姉に三千円渡し、おっぱいを見せてもらった。
大きくも小さくもなく、乳首が立っていて濃いピンク色をしていた。
それを見ながら、僕はオナニーをした。ついでにワキも見せてほしいと頼むと、さらに千円要求され、それも支払うと着ていたものを脱いで上半身裸になってくれた。
ほら、これでいい?
あたまの後ろで手を組み、姉はワキが僕にしっかりと見えるようにしてくれた。
僕はおっぱいと乳首とワキを見ながら射精し、その精子が飛び出るところを姉に見てもらった。
すっごい出たね。さすが。あそこはいいの?
僕はティッシュで精子を拭い、どうしようかと考えた。
あのじゃあさ、チューとかはいくら?
チューか。二千円くらい?
おっぱいっていうか乳首も吸いたいんだけど。
乳首吸うかー。片っぽ千円ずつくらい?
四千円払って姉に仰向けに寝てもらい、馬乗りになって姉のからだにしがみつきながらおっぱいと乳首を吸いまくった。そして、その勢いのまま唇に吸い付き、舌を入れて姉の口の中と舌と唾液を堪能した。
ちなみに本番はいくら?
すると姉は一万円と即答し、僕は姉のスカートとパンティを引きずり下ろすと、勃起したちんぽを姉のまんこに突っ込んだ。あそこはすでにぐちゅぐちゅに濡れていて、僕のちんぽは奥までぬるっと抵抗なく入っていった。
中の締め付けがハンパなく、何度か腰を動かすともう限界だった。
中でいい?
だめ。外に出して
だがそんなことは不可能で、その瞬間ちんぽの先から勢いよく精子が飛び出していた。
あぁー、出る出る出るー!
僕は姉の身体にしがみついたまま、しばらく射精し続けた。ちんぽは姉のまんこにずっぽりと差さっていて、先っぽが子宮の奥に当たっているのが分かった。
最後の一滴まで出し尽くすと、僕は姉のまんこからちんぽを引き抜いてその場に寝転がった。
あーあ、中出しされたー。
姉は悔しそうにそう言うと、こう続けた。
中出ししたから二万円ね。もう、最悪。払わなかったらお母さんとお父さんにチクるからね。
僕は怖くなり、お年玉を隠してある机の引き出しから二万円を取ってきて姉に支払った。
財布の中もお年玉も空っぽになってしまった。
翌月から僕は近所のホームセンターでアルバイトを始めた。
月末のバイト代の支給日が待ち遠しかった。
姉にパンティを嗅ぎながらオナニーしているところを見られ……
41文字数:1224
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る