「露出」の投稿を読んでいると、数十年前に行っていた性癖を思い出します。
当時、大学生だった私の性癖は「露出」です。
誰もいないところで、一人裸になり「誰かに見られたかな？大丈夫だったかな？」というスリルを味わう露出とは異質な露出をしていました。
私の露出は、全く知らない若い女性に勃起したちんぽと金玉を隠すことなくはっきりとモロに見せるという露出の性癖だったのです。
大学2年で目覚めてしまい、就活の前まで続いていましたが、社会人になってからは全くしていないし、する勇気もありませんでした。
高校から大学1年まで硬式野球のキャッチャーをしていたため、股間に硬球が当たることかなりの回数でしたので、ちんぽは変形し勃起した時は上向きに反り返ってしまっていました。
金玉も腫れているような大きさになっており、大学時代はコンプレックスを抱えた二十歳の若者でした。
彼女はいなかったので、新陳代謝が激しい二十歳の若者の性処理は、風俗とせんずりでした。
風俗の姫とおまんこした後の私のちんぽの感想は、ほぼ一緒でした。
「ちんぽが反り返っているから、Gスポットが擦れて何回もイッたわ！」
「大きな金玉だから溜まっていた精液の量はすごかった。子宮だけで受け止めようとしたけど、量が半端じゃないからいっぱい漏れ出たわ！」
しかし、姫の言葉の中ですごくうれしかったのが、「子宮の収縮がすごくて、こんなの初めて！」という言葉でした。
姫の言葉をまともに受け、風俗の女性ではない女の人にちんぽと金玉を見せたらどういう反応をするのか試してみたくなったのです。
当時は防犯カメラは全くありません。
そして、当時の女性は、今の女性よりもおおらかな女性が多かったように思えました。
こういった理由で、私も図に乗り、勢いで「露出」を数多くしていたのです。
新宿のホテル街と大きな公園が一番多く露出していた場所です。
女の人を感じたいとモンモンした気持ちになると、部屋でT字のカミソリでちんぽと金玉の陰毛を剃り、きれいやパイパンにして、夜出かけます、
服装は、Tシャツにジョギングパンツ姿です。
ジョギングパンツの下にはパンツは穿きません。
女の人に露出する時に、ジョギングパンツをすぐに太ももまで下げられるからです。
当時の私のちんぽは白色に近い肌色をしていましたので、パイパンと相まって女の人にはよりはっきりとちんぽが見えたと思います。
何人の女の人にモロに勃起したちんぽを見せたかは、わからないほど多かったと思います。
変態と思い興味がないように装ってすぐに私から離れる女の人。
逆に反り返ったちんぽと大きな金玉に興味を持った女の人。
偶然にも、パートナーとSMをしている若い女の人に露出したこともありました。
私のちんぽと金玉に興味を持ったと言って、公園の女子トイレに案内され、簡単におまんこをさせてくれました。
また、露出に興味があり、少し短めのスカートを穿いてノーパンで時々散歩をするという若い女の人にも出会ったこともありました。
この女の人はせんずりにもすごく興味がある、と言っておまんこはさせてはくれませんでしたが、やはり公園の女子トイレの個室でせんずりし射精まで見てもらいました。
別の女の人は、公園内の通りで、短い時間だったのですがちんぽと金玉を見せていた時、我慢できなくて女の人の足元に精液を出したこともありました。
射精で精液が出ている間は、一歩も動けず、女の人の目の前で立ち止まったままの姿勢で精液が出なくなるのを待つしかありません。
へたに動けば精液が足にかかるかもしれないという格好で、女の人も私と同じく立ち止まったままちんぽの先から出ている精液を見てくれていたこともありました。
今思い返してみると、いい時代でした。
おまんこさせてくれた女の人、コンドームなしでしたからその後生理が来たか心配でした。
彼女のおまんこの中は特にヌルヌルが強く、ちんぽを出し入れするた度にそのヌルヌル感が実に気持ちがいいのです。
彼女は否定していたのですが、排卵日におまんこした時のヌルヌルに近かったので、心配してしまいました。
射精の時は腰に力を入れて、一番深くちんぽを刺し込んだので、間違いなく子宮の入口に精液がたっぷりかかっていたと思います。
精液を出し終わった後にちんぽをおまんこから抜いた時、すごい量の精液が漏れ出たのには彼女もビックリしていました。
おまんこの中で精液を出している間「子宮が下りてきていた」女の人の性感はわかりませんが、こう言ってくれたのもうれしい言葉でした。