小中学生時代、男性視点、同級生、生徒の体験談一覧

52文字数:1428

自分が中学生2年生の夏休みの話です。
自転車で同級生のひろしと公園に行った時の話です。その公園にはすべり台の下が丸くトンネルのようになっています。ひろしがちょと中に入って休もう、というので一緒に入って休んでいると、「いい物見せてやるよ」と何やら立ったままモゾモゾしてしている。よく見ると立ちションしているのかと思っいたら、「出る!見てみ」とちんちんから何かが出た!「なにそれ」と聞いたが、「今に...

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7文字数:1030

小学生の6年間、クラスメイトに知的障害のある女子がいた。田舎なので支援級や支援学校はなく、人数が少ないのでなんとか支え合っていた。
5年生のあたりからは授業についていけなくなって放課後に残って勉強しているようだった。
6年生の夏頃、あと数日で夏休みという頃に学校へ忘れ物をとりに放課後、行った時にそれを目撃した。
教室のある階の廊下を歩いていると電気は消えているのに声がする教室があった。その声...

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8文字数:962

中学の時、近くにあった特別支援学校との交流授業があった。一緒に授業を受けたり、給食を食べたりして交流をした。
この日は午後にプールの時間があって自分達も持ってきた水着に着替えてプールサイドに集まった。
突然、近くにいた男子がよくわからない声を上げながらクラスメイトの女子に襲いかかった。獣のような様子で女子の水着を剥がして自分の水着もずらして勢いよくペニスを女子のヴァギナに挿入していた。この時...

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4文字数:1968

ある年の12/28仕事納め、15時に就業終わり、各部署で簡単な忘年会と言うかビールで乾杯して一年のお互いの苦労ををねぎらった
17時頃になり取引先から一本の電話が入った、トラブルが発生、俺は車通勤だったから飲んでなかった為俺と女子社員と二人で向かうことになった
急いで駅に行き新幹線の座席を何とか確保して取引先に向かった
何とかトラブルは解消し上司に報告し駅に向かったがもう最終の新幹線は...

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9文字数:293

中学生の文化祭で、ジャージの女の子を肩車した
その時点で俺は興奮しまくってたんだが、膣肉が当たって最早腰が砕けそうなくらい興奮したらその子が俺の後頭部にスリスリしてきた
その子は、あれ?何か気持ち良いな?くらいの気持ちだったんだろうが俺は向こう4年くらい後頭部の感触でオナニーした

中学生の文化祭で、ジャージの女の子を肩車した
その時点で俺は興奮しまくってたんだが、膣肉が当たって最...

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9文字数:1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

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41文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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3文字数:1404

万葉の頃から男はせっせと女の許へ通ったといいます

「通い婚」とか「妻問婚」とよばれていますが

男が女を選ぶのではありません
最後は女が男を選ぶのでした

「かぐや姫」もそうでしたね
5人の男たちそして
最後は帝まで含めたかぐや姫争奪戦。

最後は姫は誰も選ばず
月に帰っていきます



さて4500首以上ある万葉集の歌ですが

その1巻1番最初の歌が...

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