担任とクラスメイトのSEX


小学生の6年間、クラスメイトに知的障害のある女子がいた。田舎なので支援級や支援学校はなく、人数が少ないのでなんとか支え合っていた。
5年生のあたりからは授業についていけなくなって放課後に残って勉強しているようだった。

6年生の夏頃、あと数日で夏休みという頃に学校へ忘れ物をとりに放課後、行った時にそれを目撃した。
教室のある階の廊下を歩いていると電気は消えているのに声がする教室があった。その声が人の声なのかよく分からなくて不気味だったが、興味の方が優って声のする教室へ向かった。その教室は空き教室で普段は鍵がかかっていた。
この時は扉に手をかけるとスッと開いたのでほんの少しだけ、細く開けて中を覗くと担任の先生とその女子がいて、彼女は裸で机の上に座っていて、担任の先生は彼女の脚の間に頭を突っ込んで股を舐めていた。
しばらく舐めていたが、担任の先生は立ち上がってズボンを下ろして遠目に見ても大きなちんこを突っ込んだ。これが人生で初めて見るSEXだった。特に抵抗なく担任の先生のちんこは中に入っていってその後の腰の動きでピチャピチャという水音が教室に響いた。
知識として目の前で行われている行為がSEXであることは理解できたが、なぜ2人がやっているのかは理解できずにただ見入っていることしかできなかった。そして担任の先生の腰の動きが止まってちんこを抜くと彼女の股から白く濁った液体が垂れてきていた。その様子がとてもエロく感じられた。
2人が服を着たりして身支度を始めたのでのぞいていることがバレると怒られると思い、急いで下校した。
家に帰ってからも学校で見た光景を思い出してなんとなく、担任の先生のやっていたようにしたら何かわかるかも、と思って服を脱いで机にちんこを擦り付けてみたが、全く気持ちよくなかった。そこで色々考えた結果、洗濯機のところまでいって中に入っている1歳下の妹の脱いだパンツを取り出した。
妹のパンツにはヌルヌルとした粘液が付いているのをしていたのでそれを潤滑剤にして再びちんこを擦ると今度は電撃が走るような気持ちよさで動きが止まらなくなって急にちんこから何か出そうな感覚がしてきて、咄嗟に受け止められるものがなく、そのまま妹のパンツの中に出した。初めての射精だった。
妹の黒いパンツは白く濁った液体で汚れてしまい、急いで洗濯機に戻した。
その日から時々、学校で担任の先生とその女子のSEXを覗いては家で妹のパンツに射精するようになった。

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