遂にその日が来た。7月最後の土日、厳密に言えば土曜日の夜。妻は私の地元の夏祭りのため、私の実家へ泊まりに夕方には出て行った。 (すまんな…オレの精子とお前の卵子で作ったカナは…今日からオレの精子の受け皿になる……) などと考えては、既に我慢汁でパンツを濡らしながら勃起していた。長女は既に遠方の祖父母の家へ泊まりに出ていたので、妻を玄関でカナと一緒に見送った。 「ママ、行ってらっしゃ~い✴️」...
ウチの隣が学習塾なんだが、オナを覚えてから今日までオカズには事欠かない。 と言うのも我が家と塾の間に隙間路地があって1階部分にトイレがあり小窓が設置されている。 その小窓は洋式便所の丁度タンクの横にちょっとだけズレてついているので夜間など覗き放題になる。 とはいえ、表通りから覗いているのがバレバレなのでトタン板で目隠しをこさえて誰も入って来れなくした。夜はトイレの明かりで小窓からは真っ暗で外...
私には娘がいる。 名前は夏海といい、小学5年生。 水泳をやっているせいか同年代の子よりも背が高く、ムチムチしている。 妻は夏海が2年生の時に病気で亡くなった。 亡くなった際には妻の親族が夏海を引き取るということも考えていたそうだが、周囲の反対を押し切り男手ひとつで育てることにした。 自営ということもあり、時間には余裕があるので夏海との時間は大切にした。 姉や母にどのように育てたらいいかなどを...
今は結婚して子供もいますが、中学、高校時代は凄いパパっ子でした。 呼び方は、オトウ、と呼んでた。 お風呂も一緒に入ってたし、寝るのも一緒! ママからは止める様に言われてたけど、 高校2年まで続いたかな! オトウも寝ながら私の身体を触ってくれて、それで何時もイカされて、多分起きてたんだと思うけど、お互いに気付かない振りしてて。 そんなある日、オトウが酔って帰って来た時、家族は皆寝てて起きてたの...
おませなマキちゃん⑳+23の続きです 「〇〇〇さん、あっ!そんな事されたら・・」 「〇〇君、気持ちいいでしょ!ふふ、頑張ってね・・」 雑木林の中の、秘密基地・・事務服を着た女の人と、スーツ姿の男の人が・・ 女の人の心の中「うちの人のと、比べると・・大きい・・ふふ、〇〇〇、味わっちゃお~」 男の人の心の中「〇〇〇さん・・会社じゃ、地味で、目立たない人だと、思ってた...
兄は単身で転勤。 家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。 義姉と関係を持ち始めて2年。 兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。 さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。 相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。 先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出しし...
とうとう〇〇組の組長の監禁部屋を見つけた。 生駒の山奥の小さなマンションの2部屋を借りていた。 俺は殺されたタクの敵討ちとさらわれて多分毎日強姦されている少女を救い出すため、このマンションに向かった。 深夜めぼしの部屋のベランダに入る。 静かに専用の機器を使い中に入る。 一番奥の寝室から光りが漏れ、少女のすすり泣く声が聞こえる。 そっと覗くと素っ裸の全身に青々とし...
友達とパンツ撮ってます。 電車、バス、高校、本屋とかいろんなとこで撮ってます。 そのなかで通学のバス、昼休みの売店は混んでるのでやりやすいです。 混んでるのでカメラ入れたバッグや袋を女のスカートの中に入れやすく、 つぎつぎスカートの中にバッグや袋入れて撮ってます。 通学のバスは、前から後ろから撮って、渋滞はまって20分位パンツ撮れた女、 バスは揺れるのでちょっと足を空けて立って乗...
COMICアイル
ストラボ
J9歌劇団
okita