娘との日々


私には娘がいる。
名前は夏海といい、小学5年生。
水泳をやっているせいか同年代の子よりも背が高く、ムチムチしている。
妻は夏海が2年生の時に病気で亡くなった。
亡くなった際には妻の親族が夏海を引き取るということも考えていたそうだが、周囲の反対を押し切り男手ひとつで育てることにした。
自営ということもあり、時間には余裕があるので夏海との時間は大切にした。
姉や母にどのように育てたらいいかなどを聞いてきた甲斐もあり、一緒にお風呂に入ったり、一緒の寝室で寝たり、遊びに行ったりと仲睦まじく暮らしている。
夏海は父親に似ず真面目で成績優秀で明るく元気な子で、また、誰に似たのか可愛らしい美少女で通っているスイミングスクールではかなりの評判。

父の喜ぶ顔が見たいからと、姉や母にこっそり料理を習ったり、お金の負担を掛けさせたくないからと塾には行かず家で予習復習を欠かさずやっているほど。
スイミングスクールは知り合いが経営していることもあって、優遇はしてもらっている。
蛇足だが。
そんな中で、ある日、食事時に夏海に質問された。
「赤ちゃんはどうしたらできるのか?」多分に親なら一度は通る、返答に困る質問であろう。
私は食べていたお稲荷さんをふいた。
なにやら学校で性教育の時間があったらしくある程度のことまでは教えてくれるものの肝心なところははぐらかされていたという。
困った。
実際、この時までは娘と一線だけは越えないと思っていたので実践するわけにもなぁ・・・と考えていたところ、ふと、名案(?)が思い浮かんだ。
口で説明はし辛い、かといって実技もできない。
となると、これしか浮かばなかった。
それは、秘蔵の裏ビデオを見せること。
幸い夏海も明日は学校が休み、私も仕事が休み。
時間はある。
遅くまで鑑賞させることができる。
で、入浴後に寝室で秘蔵の裏ビデオを見せることに。
最初は引くかなと思っていたが、父親以外のしかも勃起しているチンポを初めて見たり、また、成人女性のオマンコも初めて見たりで興味津々の様子だった。
何もかも初めて見る光景にやや息が荒くなってきていた。
最後の画面の中の女優さんの中出しには驚いていた。
一頻り鑑賞をし終えた後、夏海からの質問タイムに入った。
何故、おちんちんを口に咥えるのか、それは気持ちがいいのか。
胸で挟むと以下略。
中出しは以下略。
とまぁ、こんな感じだった。
もうだいぶ夜も遅くなったので寝ようかと思いきや、ここで夏海の口から信じられない一言が発せられた。
「大きくなったお父さんのおちんちんが見たい。」と確かに現時点でフル勃起はしていたが男優さんほどではない。
それでも18㎝近くはあるが。
いつも風呂で見ているときはフニャチン野郎の時なので一度見てみたい気持ちはわかる。
どうしようか悩んではいたが、可愛い夏海のために文字通りいろんな意味で、一肌脱ぐことに。
着ていたTシャツを脱ぎ、トランクスを脱ぎ捨てた。
もうすでにいつもと違いビンビンになっている父親のチンポに興味津々で顔を近づけてまじまじと観察していた。
先からはすでに汁が出ていて下に糸を引いて垂れていた。
娘にまじまじとチンポを観察されて思わずムラムラきてしまった。
夏海に「お父さんのおちんちんどうしたい?」と尋ねてみたら、意外な答えが返ってきた。
「さっきの女優さんみたいに口に咥えたい。」ともうその時点で理性はどこかに消え失せてしまった。
まず、夏海に咥えたかったら服を脱いで全裸になるように指示した。
恥ずかしがることなく風呂に入る時のようにあっけらかんと全裸になった。
母譲りの胸以外の肉付きの良さ。
同年代の子に比べれば、水泳をやっているせいかかなりの巨乳。
Dカップはあるだろう。
日焼け跡が妙に生々しくそそられる。
私はお尻の後ろに手を付きやや足を開いた。
そこに夏海を四つん這いにさせる。
私のチンポにさっき以上に顔を近づけてきた。
だが、どうしていいのかは解らない。
そこで私はこう指示した。
「そのまま手を使わずに咥えて御覧。」と夏海は言い終わるか否かのタイミングで咥え始めた。
そのまま顔を前後に動かさせたり、舌でちろちろ舐めるように言ったり。
口から出して裏筋を舐めさせたり、玉を転がさせたり。
妻が亡くなってから風俗で処理はしていたが、やはり、風俗嬢の業務的なテクではなく、たどたどしい、しかも、自分の娘のフェラチオである。
興奮しないわけがない。
可愛らしい顔立ちが今まさに実の父親のチンポをしゃぶっている。
妻よスマヌ。
父親の喜ぶ顔が見たい一心でしゃぶっている。
と、夏海が「さっきの女優さん、すごい音たててたけど、どうやるの?」と聞いてきたので唾を口の中に溜めるといいよ、と教えると即実行に移した。
たどたどしく、まだ幼い顔立ちの少女が口に唾を溜めチンポをいっぱいに頬張り、ジュボジュボと卑猥な音を立てて咥えているのを見るといてもたってもいられなくなり、まぁ、別のところは立っているが。
それはさておき、気が付けば夏海の後頭部に手をかけて、腰を振り、チンポを口に抽送していた。
ジュボジュボという音からヌッポヌッポという音に変化していった。
私は「夏海、口の中に出すよっ!」といい、小さな口の中に大量に放出した。
夏海は突如口の中に何やら得体の知れないものが大量に放出されたことに驚きつつも、後頭部をホールドされていることもあってか、咥えたまま動かなかった。
更に、出されたものを飲み込むなとも言われていたためどうしたらいいかわからずにいた。
一頻り放出し終わった後、夏海に「口の中に出したものを手に出してみて。」というと素直に従った。
夏海の手には先ほど口の中に大量に放出された私の精液がある。
その量に改めて二人とも驚いた。
夏海には、それが精液であり、さっきの裏ビデオで最後に女優さんのオマンコの中に出されたものだよ、と教え、さらに飲むことも教えた。
夏海は手の中の精液をいやそうな顔一つせずズズっと吸い込み飲み干した。
もうこれで腹は決まった。
明日は休みだ。
一晩中犯ってやろうと。
夏海にいろんな事を教えてやろうと。
風俗で使うはずだったバイアグラを飲み、夏海に「何飲んでるの?」と聞かれたので「夏海のいっぱいおチンチンで遊べるように出来る薬だよ。」というと喜んでいた。
つくづく父親の喜ぶ顔を見るのが好きな娘なんだと実感する。
バイアグラ効果で何回戦かは可能になった。
さっきと同じぐらいビンビンに勃起しているチンポをみて夏海の表情は笑顔になっていた。
もうすでにチンポ好きになっているのか、それが父親のだからかはわからないが。
次に私はパイズリを教えることにした。
貧乳の嫁では出来なかった行為だ。
私がベッドの端に座り、夏海を床に座らせて風俗七つ道具の一つであるローションを垂らして胸に挟ませた。
肌にハリがあり、柔らかい乳に挟まれ、ズリュッズリュッと上下させ時には唾を垂らさせ上目づかいで父親の表情を見る夏海を見ると早くも放出しそうになった。
ので、胸から離し、夏海に動かないように言って、顔に大量に放出した。
軽く頭を押さえて顔にチンポを近づけ、「顔に掛けるよ。」といって顔射をした。
顎のあたりから額のあたりまで、小さな顔は私の精液で汚された。
そして、口を開けさせて、お掃除フェラをさせた。
その後、一頻りきれいにさせた後、夏海自身の指で顔についた精液を掬わせて舐めさせた。
もはや止めるものは何もない。
次はいよいよ夏海の処女を奪う時が来た。
夏海をベッドに座らせ足をM字に開かせる。
夏海の幼いマンコはもうすでに濡れそぼっていた。
パイズリの時に座っていた跡を見ると小さな水たまりができていた。
だが、まだまだ、挿入はしない。
七つ道具のローターを使い更なる快感へと導いてからにしようと。
夏海のまだ誰も触ったことのないクリトリスにローターを当てる。
一番弱い振動でも体をビクッとさせる。
そこから徐々に強くしていく。
まだ中ぐらいだが腰を浮かせて仰け反る。
その後やや強くしたときに腕をガクガクさせて崩れ落ちた。
初めてイッた。
夏海の小さなオマンコからは汁があふれシーツに染みを作っていた。
その光景を見て私のチンポは何時にもまして固く反り返っていた。
夏海は軽く肩で息をしていて、目はトロンとしていた。
そして、とうとう夏海の中に入る時が来た。
足を開かせ、私は痛いぐらいに反り返ったチンポを押さえてオマンコに宛がう。
少しずつ少しずつ挿入していく。
かなり濡れていることもあって亀頭が入るのに時間は要さなかった。
亀頭が入って後、一気に奥まで挿入する。
処女のオマンコはやはりキツイ。
だが、一心不乱に腰を動かす。
締りはもちろん抜群。
これから幾人の男が夏海の中に入ると思うが、その初めての人が実の父親のこの私というだけで感激も一入である。
腰を動かしていると小さいながらも喘ぎ声を出している。
ほんの数時間前まではこんなことは予想できただろうか。
私は夏海のキツキツマンコに挿入をしながらそう思っていた。
毎日一緒に風呂に入っていて裸は見慣れているはずだ。
だが、今は同じ裸でも状況が違う。
親子なのに男女の関係になってしまったのだ。
背徳感はかなりのもの。
あのとき夏海を引き取っていなければこんなこともなかっただろう。
そんなことを考えているうちに絶頂が近づいてきた。
夏海はイクことを覚えたこともあり、もうすでに2度イってしまっている。
今度は私がイク番だ。
「夏海、中に出すよ。」と優しく語りかけると軽く首を縦に振った。
その後、夏海のオマンコの中に大量に放出した。
何度も何度も脈打ちながら放出していく。
少し小さくなり抜いてみると、大量の精液に交じって、赤い血もついていた。
処女の証だ。
夏海は「お父さん、いっぱいいっぱい出たね。」と笑顔で言い、私も「夏海が相手だからだよ。」と話しかけた。
そして「お父さんのおチンチンお掃除する。」といって、自分の血とやらしい汁と精液のついたチンポを舐め始めた。
ほんの数時間で、しかも数分前に処女を捨てた少女がここまで淫乱になれるものだろうか。
ただ、夏海の根底にあるのはお父さんの喜ぶ顔が見たいから。
の一点のみ。
そして、ある程度舐めさせた後、今度は四つん這いにした。
頭を低く、お尻を高くさせたスタイルだ。
お尻もほどほどに大きく、成長すれば安産型になるであろうことは想像に難くない。
そんな夏海のお尻を掴んで後ろから挿入した。
さっきよりかはスムーズに入った。
ここで「父親に後ろからチンポを入れられて感じてるのか、この変態娘!」と言いながら叩いてみると元々キツイオマンコが更にきつくなった。
夏海はどMだと確信し「叩かれて感じてマンコの締りがきつくなってるぞ!この変態娘!」などと罵倒すればするほど、いい声で鳴き、締め付けてきた。
これだけ締め付けられるとさすがの私でも限界が来るのが早く、本日2回目の膣内大量放出をした。
何度も何度も脈打ち、奥のほうに叩きつけるのではいかというぐらいの勢いだった。
引き抜いたら溢れ出し来た。
それを見て2回目でなんだが後戻りはできないと感じた。
そして次の3回戦。
私がベッドに寝て、夏海に跨らせた。
最早、挿入しやすくなっている夏海のオマンコは先程からの二度の大量放出の私の精液と夏海の厭らしい汁で淫靡な香りを放ち、また、ヌラヌラと光っていた。
夏海は寝ている私の上に跨り、私がチンポを支えてそのまま腰を落とさせた。
どうしていいのか分からなくしていたため、腰を上下に動かすんだよと教える。
最初はぎこちなく腰を上下に動かすものの、コツをつかむとスムーズに動させるようになった。
同世代の子より比較的長身の夏海を見ると壮観である。
腰を動かす度に胸が上下に揺れる。
この光景もまた一興。
夏海は一心不乱に腰を振り、何度となく果てていた。
この数時間で何度絶頂を迎えたのだろうか?程なく私も3度目(本日4度目)の絶頂を迎え、またしても膣内に大量放出した。
多分同い年の女の子では味わえない体験を夏海は今している。
学校ではリコーダーを咥えているこの口がそれより太いチンポを咥え、給食で牛乳を飲むこの口が、上の口と下の口でチンポから出るミルクを飲んでいるのだ。
実の父親によって処女を散らし、嬉々としてそのチンポを咥えこむ。
なんという淫乱な娘であろうか。
だが、こんな娘でも私の娘だ。
長々と駄文にお付き合いくださりありがとうございました。
まだまだ娘・夏海との濃い日々は続いておりますが、またの機会に。

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