去年の夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、 6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。 4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。 あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、 代わりに妻が送ることになった。 子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない …というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。 「どうせなら、君...
それは、おばさんというには強烈な一撃だった。 「やだ。マー君、どこ見てんのよ」 って、ミニスカートでかがんだら、パンツ見えてるよ。 この春となりにやってきた新妻さん。 年齢は知る由もないが、小作りな顔立ちで温厚な方だった。 数年後部屋の壁に貼ったピンナップには、袋状の仕掛けがしてあって、シコッティーをそこに放り込んでいた。 長年の習慣で劣化...
コアマガジン
三和出版
茜新社
FILL-IN
小6の時に初体験した。 相手も小6の男の子。 中のいい男の子で性には二人とも興味があり延長戦上でそうなった。 場所は人気のないアパートの踊り場。 いつものようにおっぱい揉まれたり、ちんこ揉んだりしてたら急に押し倒されて正常位の体勢にされた。 そのまま暫くおまんこ見たりいじったりしてたんだけど左手を見たら自分のちんこをしこしこしてた。 何も言わずちんこをまんこにあてがって素股み...
俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也 その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった 夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた 真帆 兄ちゃん 俺 なんだ 真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ 俺 はぁー一人ではいれよ 真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ 俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...
私が小6のとき。ゆうきと言う男友達とよく遊んでました。女友達がすくなく幼馴染みでいつも話したりしてました。ある日ゆうきの家に行くとゆうきは居らず、ゆうきの父親しか居なくて家に入らせてもらい、いろんな話をゆうきのお父さんとしていました。私はアイスとプリンをご馳走になり、ゆうきがなかなか帰ってこないのでそろそろ帰ろうかな。。。と思っていました。そんな時はゆうきの親が胸でかいね、と言ってきました。...
美雪 先生のチンポデカいね 俺 そうだろう、ママも大喜びだよ 美雪 今度は私が舐めてあげるね と言ってしゃぶりだした 夕方まで4回全て美雪の中に出しまくった 5時頃美雪の携帯に優子から電話来た 優子 どうだった 美雪 最高だよ 美雪 ママが変わってて 俺 えー、もしもし 優子 ごめんなさいね、優子がどうしてもって言うから提案してみたの 俺 まぁいいけど 優子 私もこれ...
兄は単身で転勤。 家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。 義姉と関係を持ち始めて2年。 兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。 さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。 相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。 先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出しし...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
なんとかやってみよう
青豆腐
紅茶屋
ヒロノ家