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美希は意識が戻ると待っていたかのように犯された。美希が何度も逝き、何度目か失神から覚めると、
「美希は、美希は俺の愛人秘書だ。いいなぁ」
「------------」
「返事は----」
「----ハイ----」
「阿保か、美希は愛人秘書として社長に仕えることを約束しました---だろう-----」
「美希は社長の愛人秘書として仕えることを約束します」
この言葉は、録音されていた。
「美希、愛人ならば肉棒にお掃除フェラをしろ----」
「汚れています」
「お前のまん汁だろ---なめろ」
社長の目を見上げるが諦めたかのように口を大きく開いて亀頭を咥え、舌で愛撫し、竿を舌で舐めながら睾丸まで舐めてくる。睾丸を口に含むと睾丸を口の中で転がせる」
「美希、旨いぞ」
フェラで肉棒が勃起してくる。その勃起した肉棒を舐め続け、亀頭の溝にも舌を這わせた。何度も鬼頭と睾丸を往復していると、
「さぁ----飲むのだ」
社長は遠慮なく、美希の口の中に精液を注ぎ込んだ。
「俺様の大切な子種だ----こぼさずに飲め」
美希の頭は、酔っていたことと逝かされ続けたことで混乱していた。
言われるままに咽喉を鳴らしながら嚥下した。
「これから毎朝、出社したらキスしたらフェラをするのだ。モーニング ミルクを毎朝、飲まさせてやるよ」
そんな姿を録画されていることを今になって知った。眠っている間に恥ずかしいところを録画されたと思った。
「社長からは逃れられないことを感じるが、逝かされた快感で心が酔っていた悔しいと言う思いにならなかった。
それから社長は膣に出して、アナルにまで肉棒を入れにれてしまった。嫌なアナルで逝ってしまったのだ。
「お前はケツの穴も感じるのか------」
「逝きません」
「逝ったではないか。素直にならないと今夜はここで泊まるか」
「夫が待っています。帰らせて下さい」
「帰りたいのであれば、俺のアナルを舐めろ」
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