37文字数:
1140
児童養護施設はどこもパンク寸前でしょうね。
地方に行けば行くほどそのゆがみは拡大し、子供たちに重くのしかかるのでしょう。
某地方都市の施設でしたけど、地獄のような毎日でした。
中2のときに、同い年の男子に施設内の食堂でレイプされました。
職員はみんな見て見ぬフリでしたね。
小学6年の時に父親からレイプされ、中絶手術で入院中に民生委員に保護されのですが、にもかかわらず施設内で再びレイプされ...
31文字数:
160
俺はボディビルの選手なんだけど、国際大会の会場に行くと、モデルフィジークとかフィットネスの女の選手が慌しく身体にカラー塗ったりしている。
時間が押していたりするとおっぱい丸出し、下手すりゃ全裸。
みんなバービー人形みたいなスゲー身体してる、見た目のエリートだからな。
しかし白人は恥じらいが全くないので、全然エロくない。
61文字数:
2582
アウトレットモールのゲームコーナー4人連れの女子に声かけてゲット
注ぐらいかと思ったら将だった。
あの頃は、連れと3人でナンパしまくって遊んでた若さゆえの過ちで
いつものように3人でゲーセンに行くと、ちょっと幼そうだけど
4人連れの女子がいたので
とりあえず声かけたら、OK
リーダーっぽい女子が体格が良かったので、あまり気にしなかったんだが
一人は、大人しそうで少し遅れて後から付いてくるタイ...
4文字数:
1198
仲の良い男(A)友達の話。
あるの日の23時頃、Aが僕の家に突然来ました。
何事かと思って事情を聞いたところ
・スマホをどこかに落とした(無くした)
・思い当たる場所は全て探した
・帰りの電車に乗って、自宅最寄り駅で降りた時にスマホが無い事に気付いた
との事で『一緒にスマホを探してくれないか?』
と助けを求めてきたらしい。
ちなみに僕の家とAの家は徒歩圏内、どうして良いか分からない時に僕の事...
00文字数:
187
中出し経験のあるかた、よろしければ以下に書き込みお願いします!!
閲覧だけでも結構です。
よろしくお願いします!!
中出し経験についての情報提供のお願い(女性版)
https://otonach.com/viewthread/3553468/
中出し経験についての情報共有のお誘い(男性版)
https://otonach.com/viewthread/3553459/
0文字数:
401
寝取りって気持ちいい。昔、20代の頃に休みで午前中寝ていたら女の子が訪ねて来た。
ショートカットで一重まぶたのスリムな娘、彼女は後輩の恋人だ。
ある物を彼氏の代理で届けに来たのだが、俺は朝勃ちしたチンポを収める膣として彼女を部屋に入れた。
服を脱がすと一応拒否するが殆ど抵抗しないので色々な体位で激しく突きまくった。
彼女はヒィーヒィー言って昇天した。顔に射精したら眼に入ったと文句言われた。
...
5文字数:
272
彼女を友達に紹介にしたときのことを思い出した。
友達「こいつはいい彼氏ですか?」
彼女「すごく優しいです。服とかよく買ってくれるし」
オレ「服買ってやったことあったかな?」
彼女「ほら、いっぱい買ってくれたじゃない。アンミラ服とかナースとかチャイナとかメイド服とか」
オレ「ちょwwおまwww」
友達「おさかんだね~」(ニヤニヤ)
彼女「はい」(ニコニコ。意味わかっ...
1文字数:
1125
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」
T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...
1文字数:
15853
普段ナースとして働いている30歳で夫もいる私が26歳の頃、会社の夏の休暇中に同じ年の同期の同僚と泊りがけで海に行ったときのお話です。
私も仲良しの芳江(仮)と二人で、何ヶ月も前から海の近くの旅館を予約して、ウキウキ気分で行きました。
二人とも彼氏はいたんですけど、どちらも仕事で忙しく、夏休みを一緒に過ごせるなんてはじめから期待していませんでした。それに私は彼と彼のSEXに不満を抱いていま...
0文字数:
1328
老人ホームで暮らす70を少し過ぎた老人です。彼女は70歳の朝子さんです。同じホームですが、男と女と夫婦は別棟になっています、私の部屋に朝子さんが来たり私が行ったりしていましたが、ある日院長から呼び出され、あんまり派手な事はしないように、もし結婚するのなら夫婦部屋へ移るか、外で会うかにして下さいと言われました。もう年なので結婚は考えません、ラブホで月2位、会う事にしました。
今日もラブホに...
3文字数:
2492
一昨年、33歳で結婚できました。
一生独身だと思っていた31歳の秋の土曜日、爆走するトラックに煽られて自転車ごと車道に転倒しそうになった女子高校生を、すんでのところで助けたのが縁でした。
彼女は子供の頃の吉木りさみたいな可愛い顔で、身長は150cm前半くらいに見えました。
その後、同じ場所で毎週顔を合わせるようになり、何となくおしゃべりしていたら・・・。
「お兄さん、この間助...
0文字数:
348
これは自分がまだ幼い少年だった10年前の夏の日の夜。
なぜだか突然、無性に寂しくなって俺はベットの上で泣いていた。
夏という季節は、妙に俺のノスタルジーを刺激する。
特に夏休みが終わる1週間前ぐらいになると、より一層切なさや寂しさを感じるのである。
きっとその時も、そんな漠然とした夏に対する感情で泣いていたのだと思う。
そんな時。廊下の方から声が聞こえて...
14文字数:
30194
私の名前は宮本一樹、32歳。現在、都内の自動車販売店に勤めるサラリーマンです。
今日は、私と私の家族にふりかかった悪夢のような出来事についてお話しします。
あれから3カ月が経過した今でも私には、あの4日間の出来事がトラウマとなって、心に重くのしかかり、妻を以前のようには素直に愛せなくなっているのです。
最近では、夜の生活はおろか、妻との会話もめっきり少なくなりました。
「離婚」という...
11文字数:
3569
家庭教師のルミさんはいつも黒タイツを穿いてきました。割と短めのスカートかキュロット、60デニールから80デニールくらいの黒タイツを愛用するルミさんは、女子大の3年生、セミロングの髪とそこそこの大きさの胸、長い脚に愛くるしい笑顔の美人さんでした。僕が中学に入ってすぐ、ルミさんは家に来るようになりましたが、週に2回、僕の部屋でルミさんに勉強を教えてもらう時間は至福のひと時でした。
ルミさん...