カノ友・カレ友体験談

キーワード「カノ友・カレ友」に関連する体験談です。 高校2年の恥ずかしい思い出です。や、見てはいけないものを見てしまった パート5 などの体験談が登録されています。

同じ集合住宅に住んでた小6の◯◯子と

35文字数: 957

昭和のバブリー期の時ですが当時私はオナニー覚えたての中2、
同じ集合住宅に住んでた可愛いかった小6の◯◯子と入浴した事があります。
とは言っても他に同じ集合住宅に住んでた小2~3のガキ2人も一緒に、水風呂ですが。

全員親が共働きで学校から帰っても何もする事もなくいつも一緒に遊んでたのですが
特に夏休みなんかいつも誰かの家に行っては隠れんぼとかしてたんですけど
ある時、狭い浴槽に水を張って...

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女子寮で

1文字数: 2076

以前に短期大学の女子寮に住んでいる
彼女がいた名前はミユキ
地元が隣町の子だ
ミユキが高校3年のときから
交際している
ミユキが短大に行くことになり
尚且つ寮に住むことになったので
プチ遠距離になっていた
休みのタイミングがあったので
女子寮に遊びにきた
初日はミユキもいたので
安心して女子寮を堪能した
ただ不便なのが風呂が共同だったので
大変だった
ただ学校が休みなので
寮には数名しか残っ...

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性風俗に寛容だった昔の日本

46文字数: 1891

売春は、最古の職業と言われているが、それは西洋の野獣の国のお話。古来日本には、売春など無かった。需要がなかったから。
日本で売春が始まったのは人工都市・江戸が誕生してから。人工都市ゆえ男だらけの都市になってしまったからである。日本は、性風俗に対してとても寛容な国であった。
男も女も衆前の裸はごく見慣れた光景。だから、女の裸には価値がない。売春もない。それが昔の日本だった。
江戸時代の版画その...

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親に家SEXを見られた高校時代

3文字数: 673

15年ぶりの、帰省。用事を終えて帰宅途中に、何故か、車のハンドルを切った。建売住宅の並ぶ一角に、以前に交際していた香奈子の家が有る。車をゆつくり走行させて、香名子の家の前。小さな庭で、ジャージの女性が、土いじり。香名子の母で、黒のジャージで、11番の番号。サッカー部の香名子のジャ―ジなのが、思い出された。車を自販機の横に停めて、缶コーヒーを飲みながら、ルームミラー越しに、香名子の家を見た。高...

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    はーい

    32文字数: 19

    裕太「はーい」
    香奈「はーい」
    だぁ

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    俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編3)

    1文字数: 1125

    俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
    自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

    T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
    文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
    セックス...

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    隣家のお姉さん

    12文字数: 650

    昔、うちの隣に古い借家があった。
    そこに住んでいたお姉さんの話をしたいと思う。
    名前は結子。確か、私の5学年上。長い黒髪をセンターで分けた成海璃子似の美人さん。
    正直、あいさつ程度の付き合いだったけど、密かに”キレイなお姉さん”ていうイメージを抱いていた。

    あれは小6の秋だった。
    宿題を終えて庭に出ると、隣家からギシギシという物音が聞こえてきた。
    隣はいわゆる木造平屋建て。塀...

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    やさしさに飢えてた人妻と

    5文字数: 2760

    高層ビルの一角にある料亭で調理人やってた頃、隣の隣に整体マッサージがあって、そこの奥さんとやっちゃいました。

    奥さんは普段無口で、挨拶しても愛想笑いすらしない人だったんですけど、あるきっかけから話すようになった。
    夜の仕込みの為の材料を買い出しにスーパー行くと奥さんがいて、挨拶したらその日はとても愛想良く応えてくれたんだ。

    で、向こうから色々話し掛けてきて、この人案外話し好きだ...

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    女子高生にしか見えない25歳の淫乱女

    3文字数: 2492

    一昨年、33歳で結婚できました。
    一生独身だと思っていた31歳の秋の土曜日、爆走するトラックに煽られて自転車ごと車道に転倒しそうになった女子高校生を、すんでのところで助けたのが縁でした。
    彼女は子供の頃の吉木りさみたいな可愛い顔で、身長は150cm前半くらいに見えました。

    その後、同じ場所で毎週顔を合わせるようになり、何となくおしゃべりしていたら・・・。

    「お兄さん、この間助...

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    黒タイツの家庭教師

    11文字数: 3569

    家庭教師のルミさんはいつも黒タイツを穿いてきました。割と短めのスカートかキュロット、60デニールから80デニールくらいの黒タイツを愛用するルミさんは、女子大の3年生、セミロングの髪とそこそこの大きさの胸、長い脚に愛くるしい笑顔の美人さんでした。僕が中学に入ってすぐ、ルミさんは家に来るようになりましたが、週に2回、僕の部屋でルミさんに勉強を教えてもらう時間は至福のひと時でした。

    ルミさん...

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    今となっては懐かしいよ

    1文字数: 377

    俺は中1まで2歳上の姉貴と一緒に風呂に入っていたんだけど、今となっては懐かしいよ。
    「もう、コラっ!ちんちん硬くするなっていつも言ってるだろっ!」
    って姉貴によく怒られたよ。
    でも、その頃ってまんこの中がどうなってるのか興味津々だったんだよな。
    姉貴はおっぱいは大きくて、小学生の頃は触らせてくれてたんだけど、
    俺が風呂の中でおっぱい触りながらちんこボッキさせちゃって以来、触らせてく...

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    罰ゲーム

    1文字数: 4019

    隣に住んでいる人って?と、云われる今の時代と違って、世の中がおおらかだった時代の話です

    年上の者が年下の者の面倒を見ながら、日が暮れるまで一緒に遊ぶというのが当たり前でした

    当時、小学六年の僕は、近所に住んでいた中学一年と小学五年の姉妹に、遊んでもらってました

    と或る日、カードゲーム「Uno」で、姉妹に負けた僕 罰ゲーム決定~!と、妹 えっ!罰ゲーム?と、僕

    ん~どう...

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    親がはまった宗教に捧げさせられた処女

    1文字数: 1199

    小学4年の時、両親が怪しい新興宗教にハマって家にその宗教の幹部の人と言うおじさん(当時の感覚ではおじさんだったけれど実際は30代)がよく出入りしていた。そして儀式と称してある日、その人と2人きりで宗教の総本山に連れて行かれた。そこでは体を清めると言われて着て来た服を触れて脱いでおじさんと2人で聖水という少しとろみのある水に顎まで浸して頭から小さなカップのような器でたっぷりとかけられた。身体中...

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    兄貴が単身赴任中に、代わりに兄嫁を可愛いがってあげた。

    10文字数: 4549

    兄は単身で転勤。
    家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。

    義姉と関係を持ち始めて2年。

    兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。

    さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。
    相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。
    先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出しし...

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    母の謝罪(バレリーナ 全裸の演技)

    2文字数: 3897

    本当に俺は母が大嫌いだった
    大嫌いだったはずだ。
    それなのに・・・

    どうしてこんなことになってしまったのだろうか。

    胸元が随分と開いたドレスを気にしながら、
    不安そうに俯く母を男が抱きすくめた瞬間
    なぜだかカアッと頭に血が上って、思わず殴りかかってしまった。

    乗りに乗ったIT企業の社長だというその男は
    父が経営する会社を買収しただけでなく
    母にまで手を出...

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