堅物な義理の姉(由美子)


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私の体験というか、現在進行形のお話です。
私、幹雄42歳。
二人兄弟の私には、5歳離れた兄がいますが、その兄夫婦とのお話です。
兄は47歳で市役所勤めで、義姉由美子は45歳薬剤師で、現在総合病院で午前中だけのパートをしています。
兄夫婦の一人っ子長男は、昨年の春大学に入学し家を出ています。
義姉は、美人で、スタイルも良く夏場のTシャツを着ている時などは、その胸の盛り上がりに義弟としてはあるまじき思いを幾度となく持ったことがあります。
難を言えば、少し堅物で、無口。美人なだけに少し冷たく見えること。
見た目も若く、患者さんから30代だと思っていたとよく言われるそうです。
義姉は一人っ子で、私たち夫婦を本当の弟妹の様に可愛がってくれます。

始まりは、昨年の田植えでした。
毎年、田植えには私たち兄弟夫婦が実家に集まって、両親の田植えの手伝いをします。
田植えが終わったら、「さなぶり」と言って打ち上げです。
昨年の田植えは、土曜日でしたので遅くまで「さなぶり」は続きました。
両親が寝てしまい、お互いの妻達も帰宅し兄と二人遅くまで飲みました。
話がお互いの夫婦生活に。
家では、週1以上なんですが、兄夫婦は、ここ2年ほどレストのこと。
兄が義姉をセックスに誘ったところ、何度か断り続けられ険悪な状況になりそうに。
それ以来、兄は求めなくなり、義姉も誘ってくるような性格ではないためレスが続いているようです。
「兄さんの、浮気がばれているんじゃないの?」
「それはないと思う。その辺の所あいつは疎いし、そんな素振りも見られない。昔は結構感度が良くて喜んでいたんだけどな。あいつも浮気の一つでもするようだと面白いんだが。」
兄からは以前、人妻と不倫していることを聞いており、人妻を寝取っている兄貴に、寝取られの方の願望も有ることを聞いて驚きました。
「じゃ、俺挑戦してみようかな?」
「お前が?ああっ、だが、あいつ堅いぞ。」
「自信ないけど、兄貴が協力してくれたら。}
それから作戦会議(?)です。
睡眠薬で眠らせて → どうやって手に入れるの?
催淫剤を使って。 → 本当に効果有るの?
色々考えましたが、結局、義姉を酔わせて寝入ったところで行うことに。
ただ、もし途中で義姉が気付き、怒り出した時はどうするのか?と言う問題が残りましたが、私たち兄弟は、近所の工務店に建ててもらったほとんど同じ造りの家に住んでおり、私が酔って、我が家と間違い義姉のベッドへ潜り込んでしまったと言うことで、ひたすら謝ったら、許して貰えるのではないかな?と言うことで決まりました。

実行日は、今度の金曜日。
早速、次の金曜日私は農家から頂いた野菜のお裾分けを口実に兄の家へ。
前日のことは、酔った時の冗談ではなかったのか、少し不安に思いながら訪問した私でしたが、兄と目があった瞬間兄も覚えていることが確認できました。
「幹雄、明日は休みだろ。飲んで今夜は泊まっていけよ。」
「いいの?由美子義姉さん。」
「ええ、良いけど。突然だから大したお摘みできないわよ。智(私の妻智子)ちゃんにも私から電話しとくわ。」
義姉も入れて3人で飲み、アルコールに弱い義姉がウトウトとしてきました。
「俺と幹雄はもう少し飲むから、寝ても良いよ。」
「そうね、じゃ私は先に寝るわ。」
義姉は寝室へ。
兄が寝室に行き、義姉が熟睡していることを確認し、代わって私が寝室へ。

義姉はよく寝入っています。
私は義姉ワンピース型になった寝衣の裾をそっと腰まで捲り上げます。
普通の白いショーツの中でアソコが盛り上がっています。
ショーツの上から恥骨を触ってみます。
「う~ん。だめっ。」
一瞬驚き手を引っ込めましたが、義姉はそのまま、私の方にお尻を向け横向きになりました。
今度はお尻を触ってみます。
反応はありません。
思い切って、手をショーツの中へ。
動きは見られません。
指が、薄目のヘヤーに包まれたアソコに到達します。
暫く表面を撫でていると、
「ふうっ」
義姉の吐息が。
姉は起きているのか?感じているのか?
今のの状況では、兄だと思い込んでいるはず。
思い切って指を割れ目に沿わせます。
「うう~ん。」
湿りを感じ、思い切って割り込ませ、そのまま指を挿入させます。
指はすんなりと吸い込まれました。
指を少し動かすと、クチュクチュと嫌らしい音さえ出すほど濡れています。
「ああ~ん。」
義姉は、兄だと勘違いして完全に受け入れていると思いました。
「あゅ、あっ、ううん~、あ~~~。」
淫水が太ももあたりまで垂れてきている状態です。
そうなれば気付かれる前に最後まで。
後ろから、これまでにないほど硬くなったペ○スを義姉のアソコに押し当て擦ります。
「う~~ん。」
義姉は寝ながらも感じている様子。
ゆっくりと挿入しました。
「うっ。ふう~」
起きてはいないようです。

少しずつ動いてみます。
「あっ、あっ。」
思い出した様に時に義姉からは声が漏れます。
義姉の中は、閉まると言うよりも軟らかい肉襞が纏わり付くような、とっても気持ちの良いものです。
私は理性を失い、思い切り腰を振ります。
「ああ~ああ~。」
「あっ、あっ。」
義姉は起きてしまったのか、夢うつつか連続して声を漏らすようになりました。
義姉も相当に感じているらしく、あそこからはピチャピチャと嫌らしい音が発しています。
「ああ~~ねっ、ねっ。いい~~~。」
義姉ももう今は起きてしまっているようです。
私は顔を見られてしまわないように、横向きの義姉の背中に顔を押し当て腰を振りながら、寝衣のボタンをはずすとそこにはノーブラの乳房が。
完全に硬くなった乳首を強めに揉むと、
「ああああああっ。」
兄が言っていたように感度は相当に良さそうです。
義姉として、女としてもあこがれていた義姉とのセックス。上品な口から漏れる快感の声に、私もいきり立ちもう持てない状況になった時、義姉が向こう向きのままベッドの棚からスキンを出してくれました。
向こう向きのままで、まだ兄貴と思っているようです。
私はスキンを着け、再び挿入。
「あっ、ふう~、ねっ、いい~。」
普段の義姉からは想像できない色っぽい声に、もう保てそうにありません。
一気にスパートをかけました。
「ねっ、ねっ、逝きそう、逝きそう。ああああ~~~~~逝く~~~。」
義姉と一緒に最近にないほどの快感を味わいながら射精しました。

義姉は、そのままぐったりとなり寝てしまった様子と思っていたところ、一気に起き上がりました。
私は、一気に酔いも何もかも覚めてしまい、ただひたすら寝たふりを。
幾ら酔っていたといえ、気付かれないはずがありません。
義姉は本当に驚き立ち竦んでいるようでした。
そして決断したのでしょう、小さい声で、
「幹雄さん、起きて。」
私の肩を揺すります。
「う~~~~、あっ義姉さん。」
「ど、どうしてここに?」
あくまもで酔った振り。
義姉は、私の口を押さえます。
「じゃ、今していたのは?」
「幹雄さん、私たちとんでもないことを。」
「お、俺、自分の家で智子だとばっかり。」
義姉は案外冷静でした。
私を残したまま、階下に降り兄が居間で寝入っていることを確認してくると、毛布を渡し、居間の隅で寝るように言いました。
居間では、当然寝たふりの兄が軽い鼾をかいています。
私が、居間の片隅に陣取ると、義姉が降りてきて兄にも毛布を掛け寝室へ戻っていきました。

朝、目覚めると義姉は台所で食事の支度をしていました。
計画的であったとは言え、本当に気まずい思いで義姉に挨拶。
「おはようございます。」
「おはよう。」
「兄さんは?」
「犬の散歩に出かけたわ。」
「昨夜は、その。酔っていたからと言って本当にごめんなさい。」
「そ、本当に大変事をしてしまったわ。」
「兄さんに?」
「・・・迷っているの。正直に言うか、それとも黙っていた方が良いのか。」
「・・・・・」
「幹雄さん、智子さんには?」
「・・・言えないです。」
「そうね。私も多分言えない。その方があの人を悩ませなくてすむかも知れないし。」
そんな会話をしている時、兄が帰ってきました。
「お、起きたか。少し飲み過ぎたな。」
兄のいつもと代わらない会話に、義姉も言わないと言うことに決断したようです。
兄も、散歩中色々考えてきたのでしょう。

月曜日の終業後、兄と私は喫茶店で落ち合いました。
「この前は、思った以上に巧くいったな。あいつ、結構感度良かっただろう。」
「ああ、義姉さんの全く違ったところを見てびっくりした。義姉さんの様子はどう?なんか、悪い事してしまったみたいで。」
「ああ、土曜日は物思いに耽るような所もあったけど、昨日辺りから普通になっている。俺も、普通に接しているから。」
「レス状態は解消できそう?」
「うん、急にはな?。」
「でも、本当に義姉さんって感度良くて、いつでもレスが解消できそうな感じだけど。俺は、今からどんな風に?」
「普通で良いよ。」
その後、実家などで私たち夫婦、兄夫婦が顔を合わせることがありましたが、義姉の態度は以前と変わったところはありませんでした。
ただ、お互いが意識しているからか、幾度となく目線が合ってしまう感じはありましたが。

一月経った頃、兄から呼び出され喫茶店で会いました。
「義姉さん、忘れてくれたみたいだね。良かった。」
「ああ、おかげさんで最近色っぽくなったような気がする。」
「良かったじゃない。望んでいたことだし。」
「服装も少し色っぽくなってきた。」
「うん、それは少し感じた。」
「それでだ、もう一歩進めたくなった。」
「もう一歩?」
「ああ、お前が由美子を抱いてから二人の関係に知らず知らずの緊張感があったんだけど、最近薄れてきてしまってな。」
「じゃ、叉俺が義姉さんと。」
「ああ。」
「でも、今度はこの前みたいにできないよ。」
「今度は正面からってのはどうだ。俺はいける思うんだけど。」
「正面から?俺が義姉さんに「しよう」って言うわけ?」
「そこまで言ったら無理だろうけど、あいつはお前のことを気に入っているから、この前も騒ぎ出さなかったと思うんだ。それに、この前1回はしてるわけだし。」
「俺も、もう一回したいと思い出すことはあるけど。考えてみる。」

それから、二、三日後の午後、私は農家から貰った野菜を持って兄宅を訪ねました。
「こんにちは、農家廻りしていたらたくさん野菜を貰ったので、お裾分けをと思って。」
「あら、幹雄さん。いつも有り難う。」
「今、私も仕事から帰って食事していたところ。コーヒー煎れるわ。」
「有り難う。ごちそうになります。」
確かに義姉の服装は以前と比べ幾分色っぽくなっているように感じます。たとえば、今着ている服も胸の部分が少し大きく空いていて、屈んだ時あの大きな乳房の裾野が見えました。
暫くたわいのない会話が続きましたが、おいっきり切り出しました。
「義姉さん。俺この前は本当にご免なさい。」
「ええ、でも私も悪かったところがあるし、あの人だとばかり思い込んでしまっていて。幸いあの人も気付いていないし、私たちも早く忘れましょう。」
「有り難う。でも、俺は、なかなか忘れられなくて。」
私は、テーブルの向こう側に座った義姉の手を掴みました。
「だ、駄目よ。」
性格からか、年上と言うことからか、女に大きな声ではありません。
私は手を掴んだまま、義姉の方へ回り込み義姉の肩に手を置きます。
両手を胸の前で交差させ、肩を丸め私から身を守ろうとする義姉。
「幹雄さん、止めて。冷静になって。」
最初は、冗談気味にと思っていた私でしたが、このシチュエーションに引っ込みが付かなくなり強引に首筋にキスしました。
「ね、義姉さん。忘れられないんだ。一度だけで良いから。」
「だめっ。幹雄さん止めて。」
「じゃ、こうしているだけでも良いから。」

この言葉に、義姉の抵抗は少し和らぎました。
肩、腕を揉みます。
完全に義姉の警戒が解けた頃を見計らってキス。
顔を左右に振って抵抗しますが、今度は引き下がりません。
そのうちに諦めたのか、素直にキスさせてくれ舌の挿入を受け入れる頃には、義姉の鼻息が荒くなり、肩で呼吸するようになっています。
そっと、右手を降ろし乳房の上に置きます。
セーターの上からゆっくり胸を撫でます。
そっと撫でているだけで確認できるほど、乳首が勃起してきます。
乳首を摘む様に愛撫すると、
「あっ。」
声が漏れ出しました。

セーターの裾から手を入れ、ブラジャーをずらし直接乳房に触れます。
「あっ、駄目。」
強い抵抗はありません。
義姉はテーブルに俯してしまいました。

そんな義姉を立たせ、居間のソファーに連れて行き、座らせながらセーターをはぎ取っていまいます。
思わず胸を隠す義姉。
叉、キスをします。抵抗はありません。
唇から、首筋、柔肌に唇をゆっくり這わせ、ブラジャーのホックをはずします。
もう、胸を隠す手にも力はありません。
柔らかいなりにも、形を保った乳房を揉みながら、乳首を舌で掃きます。
「ああっ~~~。」
「いいっ~~~~~。」
手をスカートの中へ。

きつく閉じられた脚が、徐々に開いていきます。
パンティーストッキング越しに割れ目辺りを指が上から下へ、下から上に。
スカートを取り、ショーツを脱がす時には、腰を浮かし協力してくれるようになりました。
薄目の陰毛をかき分け割れ目の中へ、もう、シドロに濡れています。
前回セックスまですんだとは言え、義姉のアソコをこうして目にするのは初めてです。
全体的にふっくらとしたマ○コ、小陰唇は大きく腫れ上がり濡れそぼっています。
私はかぶりつきます。
「だめっ。」
言葉だけの抵抗です。
ソープの匂い。
パートから帰ってシャワーを使ったのでしょう。
小陰唇を強く吸い上げます。
「あっ、あっ。」
よく濡れるのを認識させるべく、ジュルジュルと音を立てながら。
「ああ~~~、いやっ~~。」
舌をクリトリスに這わせると、両手で私の頭を掴み腰を押しつけてきます。」
指を2本浅く入れ、淫水を掻き出します。
止めどなくわき続ける淫水。
「ああ~~~、あっ、ねっ、いいい~~~~、ねっ、ねっ。」
もう、義姉の歓喜の声はとどまることを知りません。
「ねっ、逝きそう。逝ってしまう。いい~~~~。」
とうとう逝ってしまいました。
ソファーに手を突かせた状態のバックスタイルにして挿入。
すぐに歓喜の声。
「あっ、あっ、いっ、いっ。」
グチュグチュ、バシバシ。

淫水と知りに腰の当たる音が部屋中に響き、その音が余計に義姉を淫乱にしているようです。
携帯を取りだし、喘ぐ義姉の後ろ姿、挿入部分のアップを撮影します。
今度はソファ位に寝かせて挿入。
叉、撮影。
「止めてっ。」顔を手で隠します。
挿入を強く繰り返し、抵抗を弱めて撮影。
「いいわっ、いや~感じる。逝っちゃいそう。」
「俺も逝きそう。スキン何処?」
「ああっ、もう駄目。逝っちゃいそう。いいから、そのままして」
同時に果てました。
抜くと、あそこからは、私のものが落ちかけています。
ここでも1枚撮影。
ソファーのレザーシートは義姉の淫水で濡れ光っています。
義姉がトイレを終えシャワー室に入ったのを確認し後を追います。
「うふっ。」義姉が微笑んで迎え入れます。
「感じてくれた。」
シャワーを使う背中を流してあげます。
「ええ、家では、永いことなかったから。あんなになってしまって恥ずかしい。」
「俺も、感じすぎるくらい感じちゃった。」
乳房を触りながら言います。
本当に、義姉さんってスタイル良いね。俺、とっても幸せ。」
キスをします。

「また、変になっちゃいそう。」
「今度、何処かで逢ってくれる?」
「でも、あの人に悪いし癖になりそう。」
「でも、したいでしょう?」
「そんな言い方しないで。」
「僕と又したいって言ってよ。」
「・・・・」
「ね、言って。」
「幹雄さんと又したいかも?」
「だめ、したいって言って。」
「また、幹雄さんとしたい。」
性格のしっかりした義姉ですが、M気があるようです。
今度は、義姉からフェラチオをしてくれました。
立ったままで挿入。
義姉の声が浴室でこだまし、屋外に漏れてしまうのではないかと心配するほどでした。
続けて二度の射精は私も久しぶりでした。

職場に帰ると、
「巧くいった。」
バックスタイルの画像を添付したメールを兄に送りました。
そして、画像を家のパソコンに送信。
(妻にばれないように、フリーメールアドレスに。)
兄から返信メール。
「仕事帰り、何時もの喫茶店で!」

喫茶店には先に兄が来ていました。
「良くできたな。」
「兄さんには悪いけど、最初抵抗があったけど後は案外すんなり。」
「で、感じていたか?」
「義姉さんって、結構感度良くて声も大きいし楽しいセックスだった。」
「そうなんだ、あいつ感じ出すと見境が無くなり、子供が居る頃は結構気にしてしていた。」
「これ。」
携帯のメモリーを差し出します。
携帯にメモリーをセットし画像を呼び出した兄は
「これ、顔まではっきり写っているじゃないか。あいつも当然知っているよな?」
「うん、最初はいやがってたけど、撮らせてくれた。」
「あの、又あってくれる約束したんだけど良かった?」
「ああっ、ううん。」
兄の目は画像に釘付けで生返事です。
兄は、早く帰って義姉の顔をみたいらしく、そそくさと出て行きました。
流石に、生だしの画像は削除し、したことも言えませんでした。

朝、兄からメール。
「昨日はお疲れ。なんだか、あいつがとっても色っぽく見える。今日は俺実家に行く用事があるから、お前も3時頃行けないか?」
「了解」
兄が出かけた頃を見計らい義姉にメール。
「義姉さんのマ○コが忘れられない。又しようね!」
意地悪く誘ってみます。
暫く経っても返信がありません。
「今日は何しているの?」
又メールしてみます。
今度は返信がありました。
「ごめんなさい。私考えたんだけど、あの人に悪くて。もうあんな事できない。幹雄さんも忘れて欲しい。」
昨日、淫事の中で私に言わされ「また、幹雄さんとしたい。」と言った義姉ですが、処女で結婚し、初めての不倫、冷静に考えると良心の呵責に苛まれてしまうのでしょう。
悩んでいるようです。

実家に行くと、兄が縁側に寝転んでいました。父に頼まれ、庭木の消毒をしたとのこと。
「昨日はどうも。俺にも言ってくれたら手伝ったのに。母さん達は?」
「今、二人で買い出しに行った。」
そう言いながら兄は昨日渡したメモリーを返します。
「画像全部見た?義姉さんどうだった?」
「ああ、全部見た。あいつは色っぽくなったように感じるけど、それは俺の見る目が違ったからなのかよく分からない。」
「でも、よく濡れてとっても感じやすく、少しMっ気もあって。あっ、ごめん。」
「いや、良いんだけど。」
「レス解消できない?」
「この前も言ったように、俺としても何度か立て続けに断られたこともあって意地もあるしな。」
「そんなの、夫婦で変じゃないの?」
「そうかも知れないが、これも俺の性格だろうな。」
「じゃあ、どうしたいの?」
「うん。俺も昨夜考えたんだけど、あいつの方から「したい。」って言ってくるようにならないものかと思っている。」
「義姉さんは真面目で結構しっかりした性格だから、どうなんだろう?」
「この前も言ったように、あいつは結構感じやすいんだけど、どうも性格が邪魔するみたいで、自分から求めることはないし。でも、お前としたのは久しぶりで、結構、躰に火が付いた状態になったと思う。このまま進めて、求めてくるような女にできないかと思ってな。」
「義姉さん、俺と変になっちゃって兄さんに悪い事をしたと思っているようだし。実は、さっき義姉さんから忘れて欲しいとのメールがあった。俺、メール貰った後考えたんだけど、義姉さんに、とっても悪い事しているんじゃないかと。」

「お前の言うのも分かる。俺もそう思っているところもあった。でも考えたんだ。それは、お前と俺二人で由美子を騙しているといった面から見ての考えで、由美子の方から考えたらどうなんだろうって。由美子も俺以外の男を初めて知って欲情している。それは由美子の中に欲望があるって事で、横棒が満たされる状況であることに間違いない。でも、俺に悪いと思っている。でも俺は、許していると言うより、そう仕掛けたのは俺だ。だが、俺が許すと言っても、「はい、それでは。」って言うようなあいつじゃないし。今の形で続けても良いんじゃないかと。」
「うんー。そうなのかな? じゃあ、これからどうすれば?」
「さっきも言ったように、ここまで来たら、自分から素直に欲望を伝えられる、求める女にしたい。」
「今からも義姉さんを抱いて良いの?」
「ああっ。」
「分かった、じゃ、又義姉さんに会ってみる。」
今朝のメールでは、義姉はもう私としないようなことを言っていましたけど、先日の燃えようから考えると、すぐにでもできそうだと思っていました。
一月ほどした土曜日、私は義姉と久々に逢いました。
ここで私の家族について記さなくてはなりません。

妻智子は、私と同級生の42歳。兄と同じ市役所勤務で商業関係の部署に配属されております。
子供は、高1と、中2の男の子が二人。
この日、子供達は部活。妻智子は仕事で一泊の出張。
商店街の人たちと、先進的な活動を行っている他市の商店街の研修に行っています。
このことは、前もって分かっていましたので、この日兄にはゴルフに行って貰うことにしました。
私は久々に兄宅を訪問。
玄関に出てきた義姉は、久々の対面に「あらっ。」とにこやかな顔をしますが、その後は目を伏せがちです。
「兄さんは?」
「今日はゴルフと行って朝早く出かけたわ。」
「そう。家も今日から智子が一泊の出張で子供達も居ないし、兄さんが居るかと思って来たんだけど。」
「ごめんね。」
いつもなら、ここで「上がってコーヒーでも飲んでいかない。」と誘ってくれる義姉が、今日はそうしてくれそうにありません。私とのセックスを拒んでいるのです。
ここで私は作戦を変更しました。
「じゃあ、俺暇なんだけど、義姉さん○○○にドライブでも行かない?」
○○○は、車で1時間ほどの所にあるフラワーパークです。
「ええっ、ドライブ?そうね、○○○も永いこと行ったこと無いわ。」
「じゃあ、行こうよ。」
義姉は、部屋に上がり込んでセックスにならなかったことに安堵の表情がありました。
「じゃ、ちょっと待ってて。着替えてくるから。」
この日の義姉は、少し短めのスカートにタンクトップ姿でしたが、パンツにセーター姿に変わっていました。
意識してパンツにしたのだと思います。
車中義姉はにこやかにお話をします。ごく普通に、ごく普通の話を。
多分、普通の義姉弟の関係に戻ろうとしているのでしょう。

私も仕方なく普通の会話で通しました。
○○○について、私は人の少ない所を探します。
木立の散策道に入った時、思い切って義姉の腰に腕を回します。
抵抗はありませんでしたが、少しでも体を離そうとする力が入っています。
でも、向こうからこちらに向かって歩いてくるカップルが居て大げさに抗うようなことはできません。
「義姉さん。嫌?」
「幹雄さん、この前電話したようにね私達いけない事してしまったわ。智子さんにも、家の人にも。」
「でも、義姉さんあの時「又したい。」って言ったよ。」
「ええ、でもそんなの駄目なの。分かって?」
「僕とのセックスは良くない?この前は、感じた振りしてた?」
「そうじゃないの。感じてしまったの。あんなに感じてしまったのは久しぶり、ううん、初めてかも知れない。でも、廻りを傷つけてしまうと思うの。」
義姉の中で渦巻く理性と肉欲の交差を断ち切る方法を考えました。
人の通りが切れた時、中半強引に大木の陰に引き込み、キスをします。
抗う義姉を強く抱きしめ、キスしますが顔を左右に振り逃げよとします。
その時、散策道を歩いてくる人の気配。
私達は大きな木に隠れていて見えないはずですが、きっと2mと離れていない所を人が歩いているのです。
義姉もそれに気付いたようで、抵抗が弱まりました。
この時を使って柔らかいキスをしますが、唇は固く閉ざされています。
しかし、散策道の人の気配が続きキスの時間が長くなると義姉の唇も開き、私の下を受け入れるようになり、感じているのが息遣いからもはっきり分かるようになりました。
義姉の中で肉欲が理性を上回った瞬間だったと思います。
一度体を許した相手、しかもあんなに燃えたのです。
そのことを躰は確実に覚えています。
早速○○○を出て、インター近くのホテルへ。

散策道から駐車場まで、私が腰に回した手を自然に受け入れていました。
ホテルで、義姉は抵抗もなく部屋まで着いてきました。
義姉がシャワーを使っている時、兄にメールします。
「今、ホテルです。兄さんから義姉さんに今夜は遅くなるってメールして。」
「分かった。」
シャワーを使い備え付けのガウンを羽織った義姉。
本当に「俺の女にしたい。」と思いました。
私がシャワーから帰った時、義姉は携帯を確認していました。兄からのメールだと思います。
ベッドに誘いキスをします。十分に時間を掛けて。
すぐに荒くなる義姉の呼吸。
今まで自分を抑えてきた呪縛を取られ、その反動で余計に湧き出る欲望。
唇を首筋から背中へ、そして腕。ふくらはぎから、太股、お尻へ。
唇で掃くように、そしてゆっくり。
もう、義姉からは歓喜の声が漏れます。
「あっ。」
「あっ、あっ、うう~~ん。」
今度は肩に、お腹に、太股に。
「あああっ。」
乳房に触れます。
義姉の腕が私の背中に回ります。
「あっ、あっ、ねぇ~。」
義姉は乳首への、そしてアソコへの愛撫を待っているのです。
乳房を愛撫していた唇が乳首を這った時。
「ああああああっ。いいいいっ。」
「由美子。どう?感じてる。」
「あっ、あっ。」
「なに?」
「幹雄さん、もっとぉ~。」
「もっと、なに?」
「ねっ、もう、お願い。」
義姉の喘ぐ声に、もっと焦らしてやろうと思いました。
私にも少しだけS気が有ったのだと気付きました。

乳房の裾から頂上へ。でも乳首には触れません。
又裾野から頂上へ。
「ああっ、ううん。あ~~。」
形よく大きな乳房を掴み引き寄せ、両乳首を一気に唇に挟みます。
「あああああ~~~」
躰を仰け反らせ悦ぶ義姉。
バックスタイルにして、大きなお尻に舌を這わせます。
太股の間に覗く陰唇は大きく膨れ、自らの陰水で光っています。
唇を這わせるたびに腰が左右に揺れ、陰唇の間からは淫水が染み出てくるのが分かります。
「はっ、はっ。うっ、うう~~~。」
{あああっ。ああああ~~~」
陰唇をそっと舌で掃きます。
「いっ、いいいっ。」
消して強くはしません。
焦れる義姉が、腰を振り激しい愛撫を求めます。
もう少し強い刺激を与えれば、おそらくすぐに逝ってしまうでしょう。
もっと虐めたくなります。
「義姉さん、もうこんな時間だ。早く帰らないと兄さんより先に帰らないと。」
私は突然愛撫を止めて言います。
「ううん~。いいの。さっきメールがあって飲み会になったから遅くなるって。」
備え付けのコーヒーを入れコーヒータイムにします。
義姉は途中で止められ、少し不満顔です。
ソファーでコーヒー。

ガウンを羽織りコーヒーを飲んでる義姉を見ると、ついつい手を出したくります。
ガウンの中に手を滑らせ乳房を揉みます。
「あああ~~~~。」
躰には火が付いたままです。
「義姉さん、秋をテーブルに乗せて。」
「そうそう、今度は脚を開いてみて。」
「いやん。見えちゃう。」
「さっき、十分見たよ。」
ガウンがはだけ、少しずつ脚を開く義姉。アソコが露わになります。
ヘヤーはまだ濡れて光っています。
「さあ、自分で開いてごらん。」
「えっ?」
「ここを自分の手で開いて僕に見せるんだよ。」
「そんな~、恥ずかしい。」
「今から僕にいっぱい舐めて欲しいでしょう?開いて何処を舐めて欲しいか教えてよ。」
普段真面目な義姉が恥ずかしそうにマ○コを自らの手で広げます。
「もっと開いて。中まで見せて。」
「ああ~~っ。」
義姉は自分がしている行為に感じているようです。
開かれたマンコには、淫水が溜まり次々と溢れてきます。
「さあ、今度は左手で胸を揉んで。」
「あああっ、あああ~~~~~。」
私はデジカメを取り出し撮影します。
「止めて!」
行為を中断しようとしますが、それを阻止します。
縛だけが見るし、すぐに削除するから。
「でもう。」
「さあ続けて。」
シャッターを切ります。
「あああっ。」
「今度はガウンを脱いで。」
「オナニーの真似をしてみて。」
パシャ、パシャ。何回もシャッターを切ります。
「ああ~~~。」
そうそう、感じた顔をしてみて。」
「う、うん~~」
義姉はストロボの光を受け感じているようです。
こんなに美人で、スタイルも良い義姉です。
普段は清楚な格好を好んでいますが、心のどこかで見られたとの欲望があるのかも知れません。
アソコのアップを撮影します。

もう、淫水は溢れアヌスの方まで流れ落ちています。
「由美子は、見られることで感じるんだ。」
わざと、デジカメをマ○コに近づけ接写します。
「ああああ~~~~。恥ずかしい。」
何回もシャッターを切っていると、
「あああ~~っ、だめ~~~~っ。」
「い、い、逝っちゃう~~~~。」
とうとうオナニーで逝ってしまいました。
ベッドに戻ってからの義姉は本当に淫乱でした。
私が正常位で、ペ○スをマ○コにあてがい擦っていると、焦れた義姉は、私を押しのけ私の上になり、自らペ○スを掴み挿入したのです。
「あああっ、こんな事初めて、こんなこと初めてなの。」
言い訳をしながら腰を振る義姉。
上下に振れる、形よく大きな乳房。絶え間なく発せられる艶めかしい歓喜の声に、私も耐えられなくなりました。
「俺、逝ってしまいそうだ。」
「まっ、待って。危ないの。今日は駄目なの。」
そう言いながら腰を振る義姉。

「ああ~~~~~っ、逝きそう。どうしよう、どうしよう。」
「逝くっ~~~~~~。」
やっと耐えた私は、義姉を押し倒しそのお腹に射精しました。
初めての経験だったでしょう。
自ら男にのし掛かり、自らペ○スを握り挿入。
そして快感の坩堝へ。
今、義姉は私の腕を枕にし、眠ったように余韻を楽しんでいます。
思い出しました。×1の私の同級生。
そんなにハンサムと言ったわけでもないのに持てます。
持てると言っても、彼は若い独身女性よりもむしろ人妻を好み、常に何人かの人妻セックスフレンドを保持しているそうです。
その彼が、こう言ったのです。
「人妻を虜にしたかったら、快感を与えるだけでは駄目だ。快感を通り越した苦痛を伴った快感、これを体験させると必ず人妻の場合忘れられなくなって、又求めてくるようになる。」

義姉のアソコに手をさしのべます。
アソコは柔らかく、そしてその淫水は太股もまでもシトル湿らせています。
膣口に中指を浅く潜らせ、淫水を汲み出すように出し入れします。
「うう~~~ん。あっ、あっ。」
収まり掛けた欲望に又灯が点り出します。
クチュ、クチュ。
「なんて嫌らしい躰なんだろう。自分であんなに腰を振って逝ったのに、又こんなになってる。」
「だって~~。ああ~~~。いい~~~っ。」
クチュ、クチュ、クチュ。
部屋中に響き渡る嫌らしい音。
「ほら、もうシーツまでビッショリだよ。」
「あああ~~}
義姉の手が私のペニスに伸びてきます。
今出したばかりで元気のないペ○スを上下に摩ります。
「又欲しくなった?」
「あああ~~~~、体が熱いの。」
「ちょっと待って。」
私はテーブルにあったカタログで、バイブとローターを注文します。
「どうしたの?」
「義姉さんに良いものをプレゼントしようと思って。」
コンコン、ガチャ。カチャ。
ノックと、外ドアを開け閉めする音。
内ドアを開けるとそこには注文したバイブとローターが届いています。
「義姉さん、僕からのプレゼントだよ。これ、知ってる?」
「ええ、雑誌で見たこと有るけど、こんな所で売ってるの?」
先ずローターのスイッチを入れ、お腹に押し当てます。
「ああっ、なんだか変な気持ち。」

義姉の躰は何が触れても感じてしまう状況のようです。
乳首を舌で転がしながら、ローターをもう片方の乳首に軽く当てます。
「あっ、あああ~~~、感じる~~~っ。」
ローターを右の乳首から左の乳首へ、幾度となく繰り返していると、
「ねっ、ねっ。変になりそう、変になっちゃう。」
恥骨に置き振動させます。
「あああ~~~、いいい~~。」
両目を閉じ、両手で私の腕に縋り付きながら快感を訴えます。
今度は、バイブを取り出し陰唇に当てます。
筋に沿って上から下、下から上の往復を繰り返すと、バイブは既に義姉の淫水で濡れ光っています。
「ああっ、とっても変。中が熱いの。どうにかしてっ。」
「今からだよ由美子。いっぱい可愛がって上げるからね。」
バイブを挿入し、浅い位置での出し入れを繰り返します。
ゆっくり、ゆっくり。
義姉の感じすぎるほど感じているマ○コが、時には緩く時には強く収縮を繰り返しているのがバイブを伝って感じます。
「あっ、あっ。もう駄目。ねっ、ねっ、逝きそうなの、いいの?いいの?逝ってしまうよ!」
「逝く、い、いっ、いく~~~~~~~。」
義姉が逝ってしまってもバイブの出し入れを続けます。
「ねっ、ちょっ、ちょっと待って。」
無言のまま出し入れを続けます。

「あ~~っ、ねぇ幹雄さん。いや~~~、又感じる。」
一気にバイブを奥深く挿入します。
「いや~~~~~、逝っちゃう!逝っちゃう!いく~~~~。」
このまま深い挿入を続け、立て続けに4度のエクスタシーを与えます。」
少しだけの休憩を与え、今度はバックスタイルで挿入。
又歓喜の声。
この頃は声というより悲鳴のような声でした。
バイブの挿入を繰り返しながら、ローターをアナルに押し当ててみました。
「ひいっ!なに?なに?変、へんよ!」
ローターに淫水を絡ませ、アヌスの中へ押し込みます。
アヌスに飲み込まれたローターはそのまま振動を続け、膣の中でうごめくバイブと擦れ合うように振動します。
「うっ、うっ、もう駄目、もう、もう、幹雄さん、もう駄目~~~~~~。
そのままベッドに俯せ動かなくなりました。
幾度も逝ってしまった義姉は、歩くのにも力がいらないようで、ホテルの廊下では中半抱きかかえるようにして帰路につきました。
帰りの車の中、義姉はずっと私の腕を掴み私の方に寄り掛かっていました。

遅くなりましたので、途中のパーキングエリアから兄にメールをします。
義姉も、兄に電話するのではないかと思いましたが、ぼ~っとした感じでその気配はありません。
兄の家まで後10分の所で、
「義姉さん、もうじき家に着くよ。兄さん帰っていると思うけど大丈夫?」
「ええ、そうね。」
ルームミラーで着崩れ、髪型を確認します。
現実に戻ったようです。
そんな義姉に又悪戯したくなり、セーターの上から胸を揉んでみます。
「もう、だめっ。」
そう言いながら、両手で私の手を掴みますが、振り払おうとはしません。
家に着くと、兄が玄関まで出てきました。
「お~、遅かったな。」
「ご免なさい。私が暇していたら幹雄さんがドライブに誘ってくれて。」
「俺のも家のが出張で暇だったので、来てみたら義姉さんも暇だというので、○○○まで行ってきた。」
「そうか、俺も永いこと○○○には行ってないな。まっ、あがっていけよ。」
「私ちょっとシャワー使ってくるから待ってて。」
そう言って義姉は浴室に消えます。
「で、どうだった。」
「うん。最初拒まれたけど、最終的には。」
「あいつはどうだった?」
「今日は決行感じてくれたと思うよ。それより、はい、これ。」
SDカードを渡します。
兄はパソコンにダウンロードするため居間を出て行き、帰ってきた時には小さな袋を持っていました。
「はい、SDカード。それからこれを使ってみてくれ。」
そう言って袋をくれました。
開けようとすると、
「下着だ。出張した時買ってきた。あいつに着けさせてくれ。由美子煮付けさせようと買ってきたんだけど、ちょうどレスになる時期になってしまって、着けさせられなかった。」
義姉が風呂から上がる前に帰りました。

次の朝、義姉にメールします。
「昨日は有り難う。俺の躰にまだ余韻が残っている。義姉さんはどお?それから、昼休みちょっと行きます。」
今日はすぐに返信が。
「私も楽しかったです。有り難う。昼休み、待っています。」

こんな事書いてて良いのか分かりませんが、JA(農協)勤務の私は現場廻りもしており、結構時間に縛られなというか、残業手当が付かないというか、融通のきく職場です。
1時前兄宅を訪ねると、義姉は仕事から帰りシャワーを使ったばかりらしく、カットソーのワンピース姿でした。
「こんにちは。この前はどうも。」
「ああっ、こんにちは。ご免なさいね、今コーヒー煎れるわ。」
玄関から、キッチンへ向かう義姉の胸、ヒップの揺れは下着を着けていないことを示しています。
私もそのままキッチンまでついて行き、お尻を撫でます。
下着の感触がありません。
「あっ。」
驚いたようですが、拒否はしません。
左手を胸に、
「あっ。」
流しに手をつき俯く義姉。
ここにも下着の感覚はありません。
裾を捲り、直接お尻に触れます。

「ああっ。」
「義姉さん、下着も着けずに僕を待っていてくれたんだ。」
耳元で囁きます。
「ち、違うの。シャワー使っている時貴方が来たから慌てて出てきて。」
「そう?じゃ、ここもよく拭かなかったんだ。
そう言いながら、割れ目に指を添えます。
「ああ~~っ。」
「ほら、こんなに濡れている。」
「あああ~~~~っ。それは。」
「それとも、僕が来てこんな事するのを期待して濡れていた?}
勃起してきたクリトリスをはじきながら言います。
「あっ、あっ、あああ~~~~~~。違う。」
裾を腰まで捲り上げ、マ○コにいきり立ったペ○スを押し当てます。
「でも、こんなになっちゃって。入れて欲しい?」
義姉の淫水で亀頭部は濡れ濡れ状態になり、少し力を加えれば、すんなりと挿入されてしまう状態です。
「あん、あん、あああ~~」
左手で触れる乳首は完全に勃起状態です。
「由美子、入れてって言ってごらん。すぐに気持ちよくなれるよ。」
もう、義姉の股間では淫水がピチャピチャと音を立てています。
「ああ~~。してっ。」
「なに。聞こえないよ。」
「し、して。」
「どうして欲しいの?」
「あ、ああ、あああっ。幹雄さんのペ○スを入れて欲しい。」
「淫乱な由美子、入れて上げるね。」
一気に奥まで挿入します。
「あああああ~~~~~~~っ。」
「ああっ、逝くう~~~~~~~~~っ。」
なんと、腰を数回振っただけで逝ってしまいました。
このまま続けたっかたのですが、勤務時間中であることを考えると罪悪感が生まれ、これ以上はしませんでした。
「由美子。時間がないから口で綺麗にして。」
義姉は、躊躇無く口にくわえ綺麗にしてくれました。

「これ、俺からのプレゼント。」
兄から預かった袋を渡します。
袋に中には、セクシーな下着(ブラとショーツのセット2組、ショーツ3枚)が入っていました。
「なにかしら?」
「あらっ!」
「今日から、由美子が着ける下着だよ。今までのは真面目すぎるから、僕と会わない日でもこんな下着にして欲しいと思って。」
「仕事の時も?」
「そう。今までのも清楚で良かったけど、こんなのを着けてイメージチェンジした由美子も見てみたい。これから下着を買う時も、なるべく色っぽいのにして欲しいな!」
これ以上長居すると2回戦が始まるような雰囲気になりましたが、キスだけして我慢して帰りました。

次の日の午後、メールします。
「こんにちわ。あの下着着けてる?」
「ええ、でも慣れないし、気になって仕方ないし。変な感じです。」
「兄さんが帰ってきて見られてしまったら?」
「もう永いことレスだから大丈夫。寝る時はパジャマにするから。」
兄にもメールします。
「メールで確認した。あの下着着けているって!」
「了解。今日は早く帰るのが楽しみ。」
次の日どうしてもあの下着を着けた義姉が働く姿を見たくなり、義姉の勤める病院を訪ねてみました。
最近は、ほとんど院外処方が多くなったそうですが、それでも義姉は忙しそうに働いていました。白衣の下に覗くのスカート。
このスカートの下の、今日はどの下着を着けているんだろう?と義姉の後ろ姿を眺めていると、義姉が私に気付き近づいてきました。
「今日はどうしたの?何処か診察?」
小声で答えます。
「ううん。Hな下着着けて働く義姉さんを見たくて。」
「まっ、嫌だ。」
戸惑う義姉です。
「どれにしたの?」
「横に紐付きのに。」
「どんな感じ?Hな下着を着けて働くって。」
「時々、着けていることを意識しちゃうと変な気持ちになっちゃうから、なるべく思い出さないようにしているの。」
「それって、僕としたくなるって事?」
「さ~ねっ。」
悪戯っぽく私を見て言います。

「今したい?」
「・・・・今はできないって考えると、余計に変な気持ちになっちゃうの。」
仕事中の長居はいけないと思い、ここで引き上げました。
私は毎日メールで尋ねます。
「今日はどんなの着けてる。」
「レースで全体が透けているの。」
その結果を兄に知らせて上げます。
ある日の終業前、兄から飲みに誘う電話がありました。
落ち合わせ場所の居酒屋に行くと兄は既に飲み始めていました。
ある程度酒が進んだところで切り出します。
「その後、義姉さんどお?」
「最近、結構色っぽくなったと思う。本人は気付いていないんだろうけど、化粧も以前に比べ色っぽくなってきたし。その下に、あの下着を着けているんだと思うと、結構俺も変な気分になって、俺変態なの?って思うことがある。」
「じゃ、レス解消しちゃえば?」
「う~ん。あいつに何度も断られた結果のレスだから、俺の方から求めていくわけに逝かない。ただ、由美子を抱くことよりも、こうやって見ている方が楽しいって思うことがある。」
「???」
「なんと言ったら分かるだろう。これまでとして、色っぽい服を着るようになった由美子が、俺に俺に気付かれないように嫌らしい下着を着けている。きっと、由美子の中には俺に悪いという気持ちと、お前の言うとおりにすることで感じる欲望が戦っている。俺は、今度誘って断られたら、俺の中でもレスが永遠になってしまうだろうという気持ちと、由美子が少し違ったセックスの方に目覚めていくのをそっと見つめて居ることにも快感を感じる。ひょっとして俺にマゾ的要素が?って思う。」
「じゃあ、もっと続けても?」
「ああ、そうして欲しい。」
「もっと義姉さんに、いろんな事を求めても良いの?」
「ああ、要望の世界はきりがない。お前から由美子の下着についてのメールが来るたびに嫉妬に燃える気持ちが沸々と沸いてきてたのに、それも慣れてしまうと刺激が弱くなる。俺たち兄弟だし、この辺では結構知人も多い。変な噂とかにならない程度なら、どんなことでもいい。あいつが嫌がらなければだけど。」

私は仕事柄、夜の農家廻りなどもあり、帰りはまちまちです。
妻の智子も現在の商業関係の部署に異動してからは帰りの遅い日が多くなりました。
商店街の活性化会議などが度々あるようです。
遅くなるような時は、夕食の準備をして出かけますし、子供も大きいので自分たちで食べています。
こんな環境ですので、私の終業後は結構フリーです。
一方、義姉の場合兄に連絡を入れれば帰りを遅くしてくれたりしますので、一応フリーと言うことになります。
義姉との密会(?)は家に行くことが簡単なんですが、近所の目もありますから兄弟とはいえ、そう度々と言うわけにはいきません。
それに、家に行く時、兄に連絡を入れておきますから私は安心して義姉と楽しむこともできるのですが、義姉としては、やはり兄がいつ帰ってくるか心配で、没頭しにくいようです。
時間があまりない時は車でデートになります。
最近義姉も理解し、脱がせやすい格好で来るようになりました。
車では隣街までのデートになります。

先ず、上着を脱がせブラジャーを外させます。
「恥ずかしい。」
と、一応言いますが、結構素直に従ってくれます。
時間が惜しいのも有ると思います。
裸の上にシャツを着けさせ、ボタンを三つほど外した状態にすると、義姉の大きく形良い乳房が露わになります。行き交う車のライトが当たるたびに、顔を背け恥ずかしがりますが、それに反するかのようにアソコは濡れてきます。
中心街から少し外れた深夜のコンビニは、アルバイト風の若い男の子がほとんどです。
通勤時間帯を外れてしまうと、客もまばらで、男性客ばかりの時を狙いブラジャーを外しシャツだけを羽織った義姉に買い物をさせます。
スカートは腰の所を折り曲げさせ短くし、パンスト、ショーツも取ってしまいます。
ドライブ中私に弄られていた乳首は勃起しており、薄いシャツを押し上げその存在をはっきりと表しています。
店内に入って行く義姉。
外でたばこを吸いながら、店内を監視します。

すれ違う客は、振り返ります。
背中にブラジャーのラインが見えないことで、確かに乳首が透けて見えていたことを確認するようです。
後戻りして、義姉とのすれ違いを繰り返す客も居ます。
私が頼んだ買い物は、強壮ドリンクとスキン。
「恥ずかしいからできない。」
と一度は断った義姉ですが、私に懇願されて買いに行きました。
左手に買い物籠を持った義姉は胸を隠そうとしますが、片方は隠せても、両方は無理です。
カウンターへ行く義姉。買い物籠はカウンターの上で、隠すものはありません。
若い男性店員と目を合わせないように、横を向いたり俯いたりしている義姉。
それを良いことに、店員の目は透けて見えた乳首を凝視します。
義姉もそれには気付いているはずです。
ここで私は兄に電話し、通話状態を続けます。
買い物から帰った義姉、アソコを確認すると淫水が太股まで溢れているのが確認できます。
「恥ずかしかった?」
「ええ、もう心臓がドキドキ。幹雄さんって意地悪なんだから。」
「由美子は意地悪されるとこんな風に濡れちゃうの?」
「分からない。」
道路脇に止めて、乳首を吸って上げます。
「ああっ、こんな所で、見られちゃうから止めて。」
「本当に止めて欲しいの?」
「あっ、あうん~~~。でも誰かに見られちゃうから。」
確かに大型トラックの運転手が、私の車に注視したとしたなら何をしているのかすぐに分かるでしょう。
でも、私の指を飲み込んだ義姉のマ○コからは淫水が止めどなく溢れてきます。

ピチャピチャピチャ。
「由美子、嫌だって言ってるけど、溢れちゃってるよ。」
「ああん、だって幹雄さんが、あああっ。」
長居はできませんので車を動かします。
運転しながら私のでがマ○コをまさぐると、指が挿入しやすいように腰を押し出す義姉です。
人気の少ない駐車場では、助手席に座った私の上にバックスタイルで座らせ、自分で挿入するように促します。
私の車に乗ってから2時間も、弄られたり、露出させられたりした義姉の躰はこれ以上になく高ぶっているようです。
私のペ○スを手に持ち、マ○コの位置を確認し腰を沈めていきます。
「ああ~~っ。あああ~~~~~~~。」
自分で挿入しながら歓喜の声を漏らす義姉。
「自分で動いてみて。」
「あっ、あっ、あ。」
時折、下から腰を突き上げてやります。
「ああああ~~~っ。」
「なんて由美子はスケベさんだろう、もう俺の太股もまで濡らしているよ。」
「あっ、いいい~~~~~。あっ、あ。」
「人に乳首を見せて、こんな所でセックスして感じるなんて、嫌らしい躰だね。」
「あああああ~~~~、言わないで。」
大きく腰を突き上げます。

「あっ、あっ、ねえぇ~~~、逝きそう、逝きそう、逝くわ、逝くわ、逝く~~~~~。」
義姉の、この瞬間の締まりと、歓喜の声で何時間なら逝ってしまう私ですが、電話の向こうで聞き耳を立てる兄のことを考えると、今日は耐えることができました。
逝った義姉は、まだ硬い私のペニスを咥えたままですが、暫くすると自ら腰をグラインドさせ始めます。
兄に教えられた動きではなく、快感を求める躰が自然にそうさせているのです。
辺りに人がいないことを確認すると、車外に連れ出し、ボンネットに寝かせ両脚を大きく持ち上げて挿入して上げました。
この異常なセックスに興奮したのか、
「ああああ~~~~~~~~~~、逝くっ~~~~~~~~~。」
大きな声と共に潮を吹いてしまったのです。
私も、潮を吹くのを見たのは初めてでした。
(と言っても、デル瞬間を見たわけではなく、股間が温かくなり、ボンネットに滴るものからそうだと知ったのです。)

こんなになった義姉を優しくして上げたかったのですが、歓喜の声があまりにも大きかったため、誰かに聞かれたのではないかと心配になり、車をすぐに移動しました。
次の日、兄から電話がありました。電話には相当に興奮したとのこと。
用事があるとのことで、仕事が終わってから喫茶店で待ち合わせました。
「どうだった、昨夜のは?」
「ああ、思考に興奮した。由美子もあんなに大きな声で悦ぶようになったんだ。それに、あんなに真面目な由美子が露出で感じてしまうなんて、これだけ夫婦やってきたけど、全くサプライズだ。」
「そう、俺もそう思うよ。あんな真面目な義姉さんなのに、結構のりが良くて、俺の方が戸惑う時があるよ。こんな風にして、いいの?」
「ああ。お前の報告が最近の一番の楽しみだ。それからこれ。」
そう言って、ICレコーダーを渡されました。
「画像と声で。直接見えないところに興奮してしまう。」
「じゃ、近いうちにこれ使ったら連絡するよ。」

ICレコーダーを預かった私ですが、次の機会はなかなか訪れなかったというか、作ることができませんでした。
夕食が終わりテレビを見ている時、妻に言われたのです。
「最近、残業が多いのね。それに最近ご無沙汰だけど、浮気?」
悪戯っぽく、智子としては何気なく言った冗談なのですが、一瞬ドキッとしました。
「そうだね。智子も今の部署、結構残業だの日曜出勤とか多いよね。」
どうにか適当な言葉を返すことができましたが、最近慎重さが欠けていたことを反省します。
暫くは真面目に帰宅。

妻とのセックスも元に戻します。
ところが妻とのセックスに変化が生じました。
妻がものすごく感じるようになったことです。
妻はセックスは好きな方だったと思いますが、最近の感じ方は以前に無いものに思えました。
「どうしたの?最近感じ方が強くなった?」
「そうみたい。なんだか途中から堪らなくなっちゃって。」
「子供部屋に声が届かないか心配しちゃった。」
「そう?大丈夫だった?だって、最近貴方の触り方がとっても嫌らしく感じちゃって、早く欲しくなって堪らなくなるの。最近、焦らしているでしょう?」
最近義姉さんとのセックスで焦らすことが多かったので、つい、妻とのセックスでもそれが出ていたようです。
必然的というか、妻からの求めが多くなりました。
休日前などは早めの食事になり、子供達に早く風呂に入るように言います。
寝室に入ると、色っぽいアンダーウエアー、枕の横にはバスタオル。
私に声が大きいと言われてから、妻はバスタオルを用意し感じてくるとそれを噛んでいます。
しかも、終わった後私のスキンを処理しながら、
「今日は多かったね。」
等というのですから、義姉とのセックスを押さえているのです。
でも、セックスが多くなってから、智子は生き生きしてきたように感じます。
それはそれで良いのですが、義姉とのセックスも楽しいので、チャンスをうかがっています。

チャッンスはやってきました。
土日を利用した、妻の職場旅行です。
それを兄に言うと、兄は一泊のゴルフという理由で義姉を自由にしてくれることになりました。
後は、子供達です。
子供達には、仕事の後麻雀があると言って出かけました。。
「お母さんがいない時、お父さんまで夜出歩くと、又お母さんに文句言われるから黙っててくれたら、お小遣い上げる。」
買収作戦です。
夕方、義姉を迎えに行きます。
既にメールしてあります。
「今日は、少しエロっぽい格好して欲しいです。」
「恥ずかしい。どんなのが良いか分かりませんけど、一応選んでみます。」
18時、兄宅に行くと義姉は既に待っていましたが、義姉の格好は少し派手目のワンピース姿で、エロっぽさには程遠いものでした。
今日の予定は、夜カップルが集まると聞いている△△公園。

「今日はエロっぽい格好をしてってメールしたのに。」
「そうね。うふっ。」
ただ笑っている義姉。
「なに?」
義姉は笑って私の手を取り、ワンピースの中へ導きます。
手がストッキングを滑り上に行くと、素肌に触れます。
その先には、幅の狭い下着。
「えっ!」
裾を捲ってみると、ガーターストキングにTバックのショーツ。
「すごい。」
手を胸に持って行ってみます。
薄いワンピースの下にブラジャーはなく、すぐに乳首を見つけることが出来ました。
義姉の選んだエロっぽい格好は、ノーブラにTバックのショーツ、そしてガーターベルトの取り合わせでした。
高速道路では辺りも暗くなり、今回は私が手を出すのではなく義姉にフェラをして貰うことにしました。
助手席に正座姿で座り、腰を伸ばしてハンドルの下のペ○スを咥えます。

「どう、これがもう暫くしたら由美子の中に入っていくんだよ。」
「うう~~ん。」
最近の義姉は、フェラをしながらも感じているようです。
ワンピースを引っ張ってみます。
ワンピースは抵抗なく捲り上がり、Tバックス型のお尻が露わになります。
Tバックスを引っ張りクレパスに食い込ませます。
「ああっ。」
「本当に由美子はスケベだね。」
「ううっ、そんな~。」
アクセルを踏み、スピードを上げ、追い越し車線で大型トラックと併走します。
「今、由美子のアソコ、トラック運転手に見られているよ。フェラチオしている由美子のスケベなマ○コが、何処の誰だか分からない男に見られているよ。」
義姉にトラックは見えなくても、後ろの方で大型トラックの走行音が聞こえているはずです。
ブォーン。トラックドライバーがタイミング良くお礼の(?)クラクションを鳴らしてくれました。
「このままで動かないようにしないと、顔見られちゃうよ。」
「駄目っ。早く追い抜いて。」
今の格好での長時間は義姉がきつそうだったので、スピードを上げ追い抜きます。
「由美子。見られて感じた?自分でアソコを触ってみて。」
「あ~~、ドキドキした。幹雄さんって変なことばかりして、どうなるかと思った。」
「どう?濡れてない?」
義姉は黙って、中指を差し出します。
指は十分に淫水を掬い取っていました。

「やっぱり、由美子は見られて感じちゃうんだね。」
「そんな~。」
堪らなくなった私は車をサービスエリアに入れ義姉のマ○コに指を突っ込みます。
「あっ、あっ、あああ~~~~~~。」
最近更に感度の良くなった義姉。
右手の親指をマ○コに奥深く突っ込み、第2関節でGスポットを刺激しながら、左手でクリトリスを弄ってやります。
「ねっ、ねっ、あっ、あっ、ああああっ~~~~~~逝っちゃうよ、いいの?いいの?」
「ああ、良いよ。人にマ○コを見せて悦ぶスケベな由美子逝っていいよ。」
「いやっ~~~~~~~~~、逝くっ~~~~~~~~。」
潮を吹いてしまいました。
潮を吹くことを覚えた義姉の躰は、強く感じると潮を吹くようになってしまったようです。
途中、濡れ方がひどかったので、ワンピースの裾を捲り上げタオルを敷いていたのが幸いしました。
トイレを使い車に乗ろうとした時、見知らぬ60歳くらい男性に呼び止められました。
「姉さん、さっきはよく見させて貰ったよ。有り難う。二人とも仲が良くて羨ましい。」
そう言って缶コーヒーをくれました。

先程の大型トラックのドライバーだったのです。
照れ笑いをしながら、そっそくさと車を発進しました。
義姉は、同時にではありませんでしたが、顔とマ○コを見知らぬ男に晒してしまったのです。
△△公園の駐車場の結構車が止まっていました。
早速、義姉の腰に手を回し公園を散策します。
この公園は、夜になるとカップルが多く、際どいシーンも見られると聞いたことがあります。
確かに、通りすがりのベンチに座っているのはカップルばかり。しかも身を寄せ合っており、入り口から奥に行くに従い、その密着度は高くなっていきます。
適当に配置された該当で通路付近は暗くないのですが、木陰のベンチなどはその光も差ほど届かず、シルエットだけが確認できる状況です。
「義姉さん、あそこ見て。けっこいうやっているよ。」
指さした先では、ディープキスを交わし男性の手が胸を揉んでいるのが分かります。
「まあっ、見えちゃうね。」
私も手をワンピースの裾から潜り込ませ、お尻を撫でます。
「あっ。」
義姉は周りを見回しますが、近くに人がいないことを確認し、私の動きを拒みませんでした。
指を奥に進めると、もう濡れきったTバック。
横にずらして指を軽く挿入します。
誰かが見ていたなら、私の右肩が不自然に下がり、義姉の頭は私の肩の上に有る状態で歩いているのですから、何をしているのか一目瞭然だったと思います。
大木の下に、3~4m置きに5個並べられたベンチには4組のカップルが腰掛け、それぞれが二人だけの世界に浸っている状況でした。
「少しのここで見学させて貰おう!」
義姉を促し空いているベンチに腰掛けると周りを見回します。
隣のベンチからは時折、女性のの吐息が小さいながら聞こえてきます。
隣のベンチでは、男性の上に女性が向かい合った格好で座っています。
はだけられた女性の胸に男性が顔を埋めているのか、時折女性の白い肌らしきものが見えます。
「どう?義姉さん。他の人のエッチ見るのは。」
「すごい。私自分がしているみたいにドキドキ。」
暫くすると隣のベンチでは、女性が男性の上に座りリズミカルに動いているのが分かります。
「ううん。」
時折聞こえる女性の艶めかしい声。
私は義姉の太股を撫でます。
義姉は、隣のベンチが気になるようで、それでいて覗いていることに罪悪感があるのか、時折盗み見るようにそちらの方へ目を向けます。
私は、ワンピースの背中のファスナーを下げます。

「ど、どうするの?」
「良いから、任せといて。」
袖から腕を抜かせ、私と反対向きに私の上に座らせ、両手で乳房を揉みます。
両手で顔を隠す義姉。
顔まで確認は出来ないにしろ、女性が上半身裸で胸を揉まれていることは白い肌で隣のベンチから見ても確認できるはずです。
義姉の息遣いも荒くなったところで、顔を隠した両手を取り除きます。
「あっ、見えちゃうよ。止めてっ。」
小さい声で抵抗しますが、私の片手が裾を捲りマ○コに届いた時には、むしろ顎を突き出し快感に没頭していました。
あまりこの状態は続けられないので、義姉にワンピースを着けさせ、代わりにショーツをとらせます。
「今度は、大きく脚を開いて。」
「こう?」
「そう。そうしたら自分で触って気持ちよくなってごらん。ここで見ているから。」
「恥ずかしい。自分じゃ無理。」
「駄目だよ。僕の言うようにして。」
渋々ながら義姉はオナニーを始めます。
でも、一度火の付いた義姉の躰が再度燃え上がるには差ほど時間は入りませんでした。
「音が聞きたいな。音を立てて。」
クチュ、クチュ、クチュ。
よく濡れているようです。
「こっちのベンチ見てみて。あの男性、彼女に触りながら由美子を見ているよ。」
「ああっ~~~~恥ずかしい。」
「もっと音を立てて。」
ワンピースの上から乳首を揉んで上げます。
「あああ~~~あっ。」
クチュ、クチュ、クチュ。
静かな夜の公園では、隣のベンチに聞こえてしまうのではないかと思う程大きい音です。
義姉の声も、幾分大きくなっています。
声は、隣のベンチにも確実に聞こえているでしょう。
「由美子、もう逝ってもいいよ。」
そう言って、乳首をきつく抓ってやりました。
「あああ~~~~~~~~~っ、逝くっ、逝くっ~~。」

義姉は忘我の世界に入り込んだように大きな声で逝ってしまいました。
この声は、慌てて押さえた私の手で幾分遮られたものの、辺りのベンチのカップルが一瞬こちらに振り返った気配がありました。
元々真面目だった義姉だけに、忘我の世界に入り込むと廻りのことが分からなくなるらしく、私の方が戸惑ってしまいます。
何時も私が仕掛けて、義姉の忘我の行為に私の方が驚かされ慌ててしまいます。
帰りの車で私にしても義姉にしても何か物足りない感じが残り、サービスエリアの片隅に車を止め、通りすがるヘッドライトを感じながらのカーセックスで火照りを納めました。
この日の全てを納めたICレコーダーは後日兄に返しました。

 

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