再会して以来私の身体の奥深くに眠っていたあの頃の記憶が蘇りました。 店長の住む部屋に通っては卑猥な行為に耽る小学五年生の私・・・ SEX自体はしなかったもののマニア倶楽部に書かれているような行為は殆どしていました。 一人住むアパートに帰ると身体が火照って眠れません。 あの頃の行為を思い出しながら毎晩のようにオナニーに耽りました。 記憶の中で一番刺激的なものはロープで縛られ身動きできない私・・...
俺は、毎日、毎晩、母を犯している。 寝室には、ビデオカメラが設置してあり、毎晩、俺とのセックスや、他の男に抱かれる母を撮影していた。 母を調教してもう三年、今でも母は時々、抵抗したり拒否したりする。 だが、俺は母の秘密を握っている。 と、言うより母の秘密をあえて作り、それをネタに脅して調教をしていた。
ぽぽちち
スルメニウム
たまごやき
むりぽよ
私には脳に焼きついた記憶があります。 小学三年生の時でした。 夜中に喉が渇き目が覚めたので1階の冷蔵庫にある水を飲もうと階段を下りていると・・・ なに? 女性のすすり泣くような声が・・・ 階段の途中で止まり耳を澄ますと『あ、あ、あ・・・』と 喘ぐような声が・・・ 『フフフ、どう?気持ちいい?』 これは間違いなく母の声。 聞いてはいけないものを耳にしたような気がして ドキッ!ドキッ!と胸の鼓動...
そういえば願いとか言ってたけど・・・私としたいとか? 私が今お付き合いしている男性は妻帯者です。 そろそろ1年が過ぎ私はマンネリ化を感じていました。 彼は毎週日曜日の午後にやってきます。 もちろん奥さんには秘密で、ゴルフの練習に通うふりをして家から出てきます。 不倫は蜜の味。 だけど飽きが・・・それに彼のsexはやっぱりありきたりで・・・ 男性が人妻に手を出すのが好きなように、私も妻帯者を奥...
私は38歳、バツ1で一人暮らし、仕事はスナックを経営しています。 ある日のこと何時ものように店に出るときマンションの郵便受けを確認すると、 少し厚い郵便封筒が届いていました。 バッグに入れてそのまま店へ、開店早々からお客様が来られ忙しかったこともありバッグに入れた封筒のことは忘れていました。 午前二時に店を閉めて帰宅、シャワーを浴び一段落したところでバッグの封筒を思い出しました。 ハサミでカ...
俺はT子と手を繋ぎ耳元で・・・ 俺「もっと自分を解放しなさい。もっと感じなさい・・・もっと・もっと・もっと・・・そういいよ それでいい もっと もっと 自分を抑えなくていいの 身体を柔らかくして自然に逝きなさい。T子綺麗だよ。」 と、小さな声で優しく囁き続けた。 催眠効果+洗脳効果からトランス状態になったT子は・・・ 普段のようにオーガズムを必死で求める顔でなく、自然で優しく解放された美...
この日は、T子の実家の高級車(身バレしないために車種は伏せる)を俺が運転して、ラブホテルに 向かう。 A「凄い車ですね~。いつも、身なりもきちっとされていて、Yさんは何か事業をなされてるのですか。」 俺「ま~、そういうことにしておきますか。」 服はT子がT子の服装に似合うものを見たてて買ってくれる。勿論保管はT子宅でしている。 まさか、教師とは考えられないだろう。身バレしないには、お互い深く...
俺「いくら結婚してると言っても、昔の君や俺みたいに夫婦仲がいいとは限らないだろ。」 T子「好きだった人の家庭壊すのは嫌。幸せでいて欲しい。」 俺「でも、一回限りだけでなら。 ずっと憧れてた人に、お試しに抱かれるのは?」 T子「え~っ、ダメだよ。そんな不道徳なこと。そんなことはしてはいけないこと。」 俺「今のヨシキの情報 フェイスブックなんかにあるかも。調べようよ。」 T子「ダメだってば。」 ...