俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編48)


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俺はT子と手を繋ぎ耳元で・・・

俺「もっと自分を解放しなさい。もっと感じなさい・・・もっと・もっと・もっと・・・そういいよ それでいい
 
もっと もっと 自分を抑えなくていいの 身体を柔らかくして自然に逝きなさい。T子綺麗だよ。」

と、小さな声で優しく囁き続けた。

催眠効果+洗脳効果からトランス状態になったT子は・・・

普段のようにオーガズムを必死で求める顔でなく、自然で優しく解放された美しい顔で 甘く達して

いた。

T子 「あ~~ん は~~ん はあ~~ん 気持ちいい  逝く~~~ 逝く~~~ふわ~~ん 

ふわ~~ん あ~~~ん 気持ちいいの T子逝くの~~ T子 逝っちゃうの~~ あ~~」

エンドレスの連続のトランスオーガズム。

浅いオーガズムだが、ずっと永遠に続くようなとろけるオーガズムが、続いている。

T子の身体はリラックスし フニャフニャ。心底愛撫されることを受け入れて楽しんでいる。

その後、打ち合わせ通り、Aと俺とでバスルームにT子を運んだ。

T子「えっ、何? 何? 何するの?」

俺とA「もっと気持ち良くしてあげる。」

T子は髪の毛が濡れるというので、ラブホ備え付けのシャンプーハットを渡す。こLれで、心配無くマッ

サージに集中出来るはず。

Aはローションを2本持ってきている。

T子を俺にしがみつかせて、キスをしているが、AはT子の体にローションをたっぷり垂らして、塗り込

んでいく。

交代してAとT子が抱きあってキスしている最中には、俺がローションを更にまんべんなく、そして肛

門奥まで塗り込んでいく。

T子「は~~っ あ~~っ 気持ちいい 気持ちいい~~ ああ~~ん 溶けていくよ~

ずっとしててえ~~」

マットに横たえ、2人がかりでさらにタップリ塗り込んでいく。身体はもうヌルヌル ズルズルだ。

T子の乳房、乳首、腹部 背中、クリトリス、性器、アナル、足の付け根、大腿部 足の指・・・

体中を4本の男の手が卑猥に動き回る。

Aはラバーの黒い手袋をはめて体中を撫で回し始めた。SMティックな光景だ。

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