行きずり、昔話、野外の体験談一覧

1150文字数:3577

ずいぶん昔の話だ。


近所に居た子どもまんこはよっつ年上で、子どもちんぽがふたつ年上で、俺もよくそいつらの遊びに加わった。そこの親が出かけたとき、3人でよくやってた。幼くてろくにぼっきもしてないのに、仰向けまんこの言う通りそこに押しつけただけで、入ってたのかどうか。でも楽しくて、ずっとケタケタ笑ってた記憶がある。そのうち親が帰ってきた気配で、ズボンとパンツをサッと上げて裏口から逃げた。...

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12文字数:1257

家の近所に公衆浴場があって小さな頃からよく通っていた。家にも風呂はあったのだが、狭くて古く、対して浴場は広くて綺麗で入湯料が安く、露天風呂があって混浴だったので週に4回くらいは同級生とよく入りに行っていた。
私が小学5年生の時、親が何かの用事で2人とも夜遅くまで家にいない日があった。自分の夕飯を作らないといけなかったので慣れない料理をして食事をして片付けをして終わった頃にはいつも浴場に行って...

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8文字数:938

体育教師の通称ゴリとプールの更衣室で初体験をして連絡先を交換してからは毎日朝晩に連絡を取り合って夏休みのプール開放の後には必ず会ってセックスをするようになった。
始めの方はゴリのマツタケのような巨大なペニスを入れられることが痛くて仕方がなかったが、段々身体に馴染んでくると今度はゴリのペニスなしでは生きていけないと考えるようになった。生理の時は我慢しなければならなかったが、それ以外の時は朝早く...

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60文字数:957

奈良時代以前からこの国の基盤を形成していたさまざまな性風俗は、国家が整備されるにつれて、国の繁栄を寿ぐセレモニーへと変質した。

男女が歌を交わしながら性関係にいたる歌垣は、踏歌かと呼ばれてエロティシズムとは無縁の皇室行事になったし、田植えも豊作祈願と称して男女の性交の姿を演じたり、場所によっては豊作祈願を口実に、実際に性関係を結ぶケースが見られたが、皇室行事として定着した結果、御田(おた...

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32文字数:487

「セックスレス亡国論」、読んでいます。
とってもおもしろいです。
そのうち、感想を書きたいと思います。
この本の中に、万葉集の話題が出ます。
昔の日本人がどれほどおおらかだったか、という話です。
そんな歌を万葉集から探してみました。
歌垣をテーマにしたものです。

現代語に訳してあります。

「鷲が住んでいるという筑波の山の川のほとりで、
男と女みんな呼び合って、歌い合って、セックスをし...

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5文字数:744

私には10歳離れた妹がいて、この体験は私が20歳になった年のことだ。妹は兄の私にベッタリとくっついて離れない完全なブラコンだった家にいる時はもちろん、休日に趣味の写真撮影に行く時もずっと横にいた。
とある撮影スポットに行った時のこと、いつものように妹がついてきていて撮影中、妹がトイレに行きたがっていたので1人が行かせたところ、しばらくしても帰ってこなかったので近くにあった公衆トイレに様子を見...

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4文字数:1547

昔の日本では夜這いや寝宿、お祭り、歌垣などが盛んに行われました。

が、その一方で次のような事実もありました。

(それが自然なこととされていた昔の日本)


+ +


日本では、昔から子どもが大切に扱われてきたわけではない。

どうやら古代や中世の日本では、子どもを捨てるのが当たり前だったようなのだ。
「日本の伝統的な子育ては素晴らしい」とか「昔は人情に溢れていた時代だ...

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8文字数:2796

僕は中学2年生です。

姉貴は高校3年ですが、夏休みに入って昼間に親がいない時、時々彼氏を家に連れてきます。

僕が部活が終わって家に帰ってきても、姉貴は平気で自分の部屋で彼氏とセックスしてることが何度もありました。

姉貴の大きな喘ぎ声を聞くと、僕はムラムラしてチンコをしごいてしまいます。

ある日家に帰ったら姉貴がちょうどシャワーを浴びているとこでした。

ガラスの向...

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