待ちに待った旅行というのは、パートで働きながら家を守る妻を開放的にし、 さらには一夜限りの普段は出来ない性生活まで体験してしまうことになり、 今まで私も知らなかった妻の性の対する願望を見ることが出来ました。 40歳の私は41歳の妻と、結婚後14年目にして初めての夫婦旅行。 大型リゾートよりも、散策しながらのんびりできるコテージ型のホテルにしました。 散策中に知り合った御夫婦は同年位ということ...
「元彼? どうした、急にそんなこと聞いて。寝取られ性癖でも目覚めたのか?」 嫁の玲奈が、怪訝な顔で言う。今日は外食をした後、家で軽く飲んでいた。そんな中、普段から気になっていたことを聞いた。 元彼はどんな人だったかと言うことを。玲奈とは、結婚して3年経つ。クライミングジムで一目惚れした僕が、かなり頑張って結婚に至った。 玲奈は34歳で、僕の6つ年上だ。クライミングやヨガをやっているせい...
shakestyle
せなか
Road=ロード=
殿様ペンギン
たまたま住んでいるエリアが悪く、息子がこのまま進学するとけっこうガラの悪い学校に通うことになってしまうので、受験をさせようと今年から家庭教師をつけるようにした。 学習塾も考えたが、息子と嫁と話し合って家庭教師になった。そもそも、引っ越すのも一つかな? と思ったが、住んでいる場所自体は人気の住宅街で治安も良い。 たまたま学区だけが悪いと言うだけなので、せっかく買った戸建てを手放してまで引っ...
初めまして(*>∀∀
私が出向から戻ると、妻は積極的にセックスするようになっていました。 両親のスワッピング、妻が裸を撮影されたことは、私は知る由もありません。 暫くセックス出来なかったので妻も積極的になったのだろうと、簡単に考えていました。 ある夜、妻はセックスの最中に買い物先でナンパされたことを告白してきました。 ナンパされて、その先どうしたのか聞くと、 妻は、誘い方がすごく上手で断る暇を与えないと言うか何と...
悪先輩の考えた作戦は、 俺は、頼子さんを今でも好きでいる、と頼子さんに先輩は言う、 でも不公平だからさとみさんとしてもいいと俺が言っている、 俺は先輩にお世話になっている、仕事上の失敗もしりぬぐい してもらった、頭が上がらない、そして先輩はさとみの事を ずっと好きでいてくれた。 その話をお互いの家庭で何回も話す、そうすると変化が あるはず、実行できれば何も言わないが実行できなければ 店の女の...
俺の嫁は別嬪 でも奥手なんだ 多分、多分だが知っている男は俺だけ なんでそんな事を言えるのか、結婚するまでさせてくれなかった 嫁の性器を触らせてもらったのが最高 ずっと、だめだめってキスだって付き合って半年後くらい 結婚したら、ね、って、言われていた 新婚旅行でやっと出来た、痛がっていたなあ、でも俺はやった 出血も有った、本人が俺が初めてだと、言うのだから、そうだろう その時23歳 俺は25...
両親の秘密の写真を発見し、妻がヌードモデルの写真もありました。 妻が撮影されたのは、父が58歳、母が57歳の時。 当時私は32歳で、1年間会社の出向で留守中。 当時妻は36歳で、私の母とは仲がいいので性生活以外は何の問題も無し。 母から内緒の話があると言われ、性生活でストレスが溜まるんだったら、 黙ってるから、少しくらい遊んで発散してくれば、そう言われた妻。 遊びだと割り切って深入りしなけれ...
以前「素敵な若夫婦とスワッピングした話」というのを投稿した者です https://www.moedb.net/articles/1638401302 その後日譚がありますので、もう一度投稿させていただきます。 ある掲示板に連投したのに加筆したので、つながりがおかしいところがありますがご容赦下さい。 あのパーティで直接連絡先を交換した嫁と若妻が約束 年末に嫁と若妻泊りでデートに行った 嫁さん帰...
仕事が終わると、飲んで雑魚寝だよ。好き邦題に女が抱けて、止めやれない、この仕事。 祭日の前々日に現地へ到着。地元の関係者への挨拶から始まり、その夜は地元の方、取り仕切る方、出店者の代表など6人ほどで懇親会が催される。出店者のグループ代表も前々日は現地に到着し、場所割等の決まりごとの指示を受ける。露天商の彼女や、露天商を憧れてくるアルバイト女学生など、好条件を得るために、懇親会などの接待係...
妻との行為 俺のものは妻の中を目いっぱい動いている 膣がくっついて動くのが楽しい 妻のあそこはせまい、俺のは大きい方じゃないから 丁度いい 「ああ」お互い声がでる そして精液がでる、但しゴムの中にだが。 「なあ・・」妻の拭いた性器をいじりながら 「なあに?」 「お前の最初の男って・・A?」 「なんで、どうでもいいわよ、そんなこと」 「なあ?また抱かれたいなんて思わない?」 「え?あたしが?他...
実家の2階の押入れからお菓子の缶が見つかり、中には複数の紙の袋が入っていて、 その中には、両親のセックスや母の裸の写真がありました。 母は割れ目を指で開いたり、ペニスを咥えてカメラ目線だったり。 見た感じだと、両親が40代後半から50代前半の頃だと思います。 他の袋には母親が知らない男とセックス。 そして知らない女性とセックスしている父。 割れ目から流れ出る白い液体。 そのような写真が複数の...
「お疲れ様。今日も大変だった?」 妻の美冬が、仕事を終えて帰ってきた僕に、ねぎらいの言葉をかけながら夕食の準備をしてくれる。 美冬もパートに出ていて、共働きだ。家事は、出来る方がするという感じでやってきたが、最近は僕の仕事が忙しく、美冬に任せっぱなしになってしまっている。 僕は、クタクタに疲れてはいるが、なるべく笑顔で大丈夫だと答えた。そして、洗濯物の取り込みを始めた。 「ありがとう!...
「フフ、ありがとう。直道さんだけですよ、そんなこと言ってくれるの」 妻の涼子が、嬉しそうに笑いながら俺の友人の直道に言った。今日は、うちに直道が遊びに来ている。直道は、大学の時の友人で、28歳になって社会人になった今も、こうやってたまに遊んでいる。 妻の涼子は、24歳でけっこう年下だ。近所のカフェで働いていて、一目惚れした俺が頑張ってアタックした末に、交際に至った。 付き合い出してから...
雄(オス)達は一頭の発情期の雌(メス)に順番に群がり、雌(メス)は一日に何頭もの雄(オス)と交尾する。その理由は「確実な種の保存の為」で、雌(メス)が依り強くて優秀な精子に回(めぐ)り逢う目的で「自然がそうした生殖行動を選択させていた」と言う立派な理由が在るからだ。 これは「種の保存」のメカニズムが主体の自然な生殖行動であるから、雄(オス)雌(メス)の生殖機能には目的に添った違いが在る。...