俺の嫁は別嬪
でも奥手なんだ
多分、多分だが知っている男は俺だけ
なんでそんな事を言えるのか、結婚するまでさせてくれなかった
嫁の性器を触らせてもらったのが最高
ずっと、だめだめってキスだって付き合って半年後くらい
結婚したら、ね、って、言われていた
新婚旅行でやっと出来た、痛がっていたなあ、でも俺はやった
出血も有った、本人が俺が初めてだと、言うのだから、そうだろう
その時２３歳
俺は２５歳
どれくらい別嬪か？だって
嫁の名はさとみ、そう
石原さとみに良くにてる、顔もしぐさも。
俺達は愛しあった
休みの前日なんて抜く事が無いくらい、入れていた
出しては入れての繰り返し、入れたまま朝を迎えるなんて事も
そんな生活が、段々と変化
結婚して１０年、俺は３５、さとみは３３に
どっちが悪いのか子供が出来ない、なんとなく俺がだめなのかも、
目的が子孫繁栄でなかったら、SEXは単なる廃棄作業か
俺が作った精液を嫁の性器で吐き出す、その作業の繰り返し。
嫁の体は綺麗でいいが、でも飽きてくる、そんな中途半端な
気持ちを知られてしまった、先輩に、いや悪人に。
「おい、飲みに行こう」４０歳の先輩から誘われて一杯
そこで夫婦生活の事を話されて、こっちも話した。
どっちの夫婦も、盛んと言う時期は過ぎていた
でも、先輩の嫁さんは同じ会社にいた、頼子さん、たしか綺麗な、
多分、今は３７か８か、
俺の嫁さとみも同じ会社だった、だから先輩も知っている
というか、先輩はずっと狙っていたふしがある。
そんな話をしながら大分飲んだ状態で、先輩が「おい、行くぞ」
「どこ？」「いいから来いよ」
行った先は怪しげなバー、中国人の女の子が何人かいて
しなだれかかってくる
先輩が「お前の事を気に入ったみたいだぞ、連れ出せよ」って
良くわからなかったが、女の子に手をひかれて店の近くのラブホへ
女の子は若かった、でも成人にはなってると思うが・・
シャワーで洗ってもらった、性器の洗い方が上手
俺は飲んでいたのだが、ビンビンに
「おっき」と口に
女の子の性器をさわった、濡れていたかもしれない、シャワーか？
ベッドでゴム装着
女の子は横になった俺の上に乗って、胸に手をもっていって
立った息子の上に沈んできた、全部おさまって
胸の感触を楽しんでいると、下をつぼめるしぐさ、これはいい
俺は一気に上り詰めた。
女の子が手を出しているので３枚渡した、そしてそのまま帰宅。
翌日
先輩から
「なあ、さとみちゃんが知ったら怒るだろうなあ」
「え？なんてひどい事を、先輩だって」
「俺はしてないよ、あのままお前が出ていってからすぐ帰ったよ」
「どうしょうかなあ？」
そこでのあり得ない提案
「さとみちゃんを抱かせてくれないかなあ？」
「え？無理ですよ」
「俺の嫁、知ってるよなあ」「はい綺麗な人ですよね」
「やってもいいからよ」「え？・・」
「作戦は考えるからよ」と
その後は②で
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