2対1(n対1)、人妻、男性視点、妻、アナル、女同士の体験談一覧

26文字数:3246

もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。
私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。
私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。
ーもうひと浴びしてくるか
私は、再...

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4文字数:3108

もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。
私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。
私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。
ーもうひと浴びしてくるか
私は、再び大浴場...

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8文字数:2796

僕は中学2年生です。

姉貴は高校3年ですが、夏休みに入って昼間に親がいない時、時々彼氏を家に連れてきます。

僕が部活が終わって家に帰ってきても、姉貴は平気で自分の部屋で彼氏とセックスしてることが何度もありました。

姉貴の大きな喘ぎ声を聞くと、僕はムラムラしてチンコをしごいてしまいます。

ある日家に帰ったら姉貴がちょうどシャワーを浴びているとこでした。

ガラスの向...

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24文字数:3965

親父の一番下の弟は交通事故で3年前に死んでしまった。

その奥さん、つまり俺の叔母さんは、30代半ばで小学生の2人の子供を抱えて大変なようだった。


でも、叔父の生命保険と賠償金で、宅地として借りていた土地を買い、小学校の給食調理員に採用してもらったりで、経済的には不自由はしていないようだった。

去年の夏のある夜、地元のスナックに学校の仲間と飲みに行くと、その叔母さんが職場...

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0文字数:486

「エイプリルフールっていうじゃないですか」

男性教師は帰りがけ、ジルに声をかけた。

実際、半ば冗談で言った一言が、思わぬ反応で、マジバナになろうとは、思ってもいなかった。

「先生もお若いんですね。いいですよ、ソファにおかけになってください」

「手と口でいいですか」

「えっ。まじで」

体が柔らかいのか90度に腰を折ると、ジルは男性教師の一物をくわ...

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8文字数:2804

私は47で妻は34の歳の離れた夫婦です。
妻はとても小柄で華奢な体をしてますが、M気がかなり強く、激しいセックスを好み性欲もとても旺盛なんです。

それで昨年のはじめ、子供2人も小学校に上がったのを期に、妻に単独男性をお誘いしてのセックスを提案したところ、
妻にはっきりと断られてしまったんです。

私としてはホットする反面、妻がますます愛しくなり、なんとかして妻をもっと楽しませて...

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22文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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7文字数:1365

初めてやったのは5年の夏でした。
近所の同級生の男の子の家で、別の2人の男の子といっしょに、夏休みの宿題を教えあってたんだと思います。
その近所の男の子とは、もっと小さい頃からエッチな遊びをしている仲でした。
宿題も終わって、他の2人がテレビゲームに夢中になっている隙に、2階にある叔母が結婚するまで使ってた部屋に隠れて、エッチ遊びをしていたんです。
69の体勢で互いの性器を弄り合って...

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