私には脳に焼きついた記憶があります。 小学三年生の時でした。 夜中に喉が渇き目が覚めたので1階の冷蔵庫にある水を飲もうと階段を下りていると・・・ なに? 女性のすすり泣くような声が・・・ 階段の途中で止まり耳を澄ますと『あ、あ、あ・・・』と 喘ぐような声が・・・ 『フフフ、どう?気持ちいい?』 これは間違いなく母の声。 聞いてはいけないものを耳にしたような気がして ドキッ!ドキッ!と胸の鼓動...
そういえば願いとか言ってたけど・・・私としたいとか? 私が今お付き合いしている男性は妻帯者です。 そろそろ1年が過ぎ私はマンネリ化を感じていました。 彼は毎週日曜日の午後にやってきます。 もちろん奥さんには秘密で、ゴルフの練習に通うふりをして家から出てきます。 不倫は蜜の味。 だけど飽きが・・・それに彼のsexはやっぱりありきたりで・・・ 男性が人妻に手を出すのが好きなように、私も妻帯者を奥...
桃田テツ@『地上100階』
母印堂
現実拡張委員会
香りの力
届いた封筒には前回と同じでA5サイズのメモ書きが同封されていました。 『今回のは複数プレイを纏めています。 ママ以外にも数人の女性が出ていますが、美貌・スタイル共に ママの足元にも及びませんね! 床に跪きオナニーしているママに次々と浴びせかけられるザーメン。 浴びるたびに『ああっ!』と歓喜の声で喘ぎビクビク痙攣していくママ・・・ 沢山の男性たちから次々と中出しされてイキ捲るママも最高です! ...
『どうせなるようにしかならない・・・』 そう思いつくとすっきりと寝てしまいました。 私はいざとなったら開きなる事ができるんです。 多分、ヤクザだった父親の血を引いてるからでしょうね・・・。 同じ週の日曜の事です。 午後から洗濯や掃除を済ませて一段落しているとメール着信音が鳴りました。 知らないアドレスでしたがタイトルに『ママのファンより』と書いてあります。 手紙の送り主みたいです。 『観て頂...
私は38歳、バツ1で一人暮らし、仕事はスナックを経営しています。 ある日のこと何時ものように店に出るときマンションの郵便受けを確認すると、 少し厚い郵便封筒が届いていました。 バッグに入れてそのまま店へ、開店早々からお客様が来られ忙しかったこともありバッグに入れた封筒のことは忘れていました。 午前二時に店を閉めて帰宅、シャワーを浴び一段落したところでバッグの封筒を思い出しました。 ハサミでカ...
俺はT子と手を繋ぎ耳元で・・・ 俺「もっと自分を解放しなさい。もっと感じなさい・・・もっと・もっと・もっと・・・そういいよ それでいい もっと もっと 自分を抑えなくていいの 身体を柔らかくして自然に逝きなさい。T子綺麗だよ。」 と、小さな声で優しく囁き続けた。 催眠効果+洗脳効果からトランス状態になったT子は・・・ 普段のようにオーガズムを必死で求める顔でなく、自然で優しく解放された美...
この日は、T子の実家の高級車(身バレしないために車種は伏せる)を俺が運転して、ラブホテルに 向かう。 A「凄い車ですね~。いつも、身なりもきちっとされていて、Yさんは何か事業をなされてるのですか。」 俺「ま~、そういうことにしておきますか。」 服はT子がT子の服装に似合うものを見たてて買ってくれる。勿論保管はT子宅でしている。 まさか、教師とは考えられないだろう。身バレしないには、お互い深く...
俺は、T子には内緒で、Aと3回目の調教について事前打ち合わせをした。 A「なかなか、楽しい企画ですね。それにしても、あんないい女、よく躾けてきましたね。」 俺「じっくり、時間をかけて調教していくのが、趣味みたいなもんです。気が付けば、もう戻れない ほどのマゾ性感開発したいと思っています。」 A「僕も痛い系はあまり好きではないので協力させて下さい。M性を自覚していないノーマルな女を、マゾ 調教...