秘密④


届いた封筒には前回と同じでA5サイズのメモ書きが同封されていました。

『今回のは複数プレイを纏めています。
ママ以外にも数人の女性が出ていますが、美貌・スタイル共に
ママの足元にも及びませんね!
床に跪きオナニーしているママに次々と浴びせかけられるザーメン。
浴びるたびに『ああっ!』と歓喜の声で喘ぎビクビク痙攣していくママ・・・
沢山の男性たちから次々と中出しされてイキ捲るママも最高です!
ただ、妊娠は大丈夫なのかな?といつもながらの中出しシーンには心配になります。

だってこの頃のママは人妻でしょう?

ママは一体何人の男性経験をしているんですか?
何人かは同じ顔ぶれですが殆どは違う男性ですよね~。

私もその頃に知り合いたかったですよ。

これはプレゼントです。
もし必要なら使って下さい!(爆)』

ローターが入っていました。

あの頃に使っていた先が小さいけど強力で音が小さいもの・・・

実は持っているんです。
相変わらずのお気に入りローターだし、あとバイブも・・・

あの男性と別れて5年、三人の男性とお付き合いしましたがやはりイクことが出来ないんです。
というより私をイカせることが出来ないんです。

今でも彼氏はいますが、私をイカせる為にローターやバイブを使います。
自分でオナニーするときも・・・

想像するのはあの頃のsex・・・DVDの中の私。

あの男性以外は誰も私を狂わせてくれる人は現れません。
いえ、あの男性だけが私の本性を曝け出させることが出来たんです。

送られてきたDVDを観て何度もオナニーをしました。

『もっと、もっと汚してください!メチャクチャにしてください!』

頭の中で叫びながら夢中でオナニーします。

バイブは二本、一本はアナル用で二つ同時に使うこともあります。

あんな経験をした私は普通のsexじゃ刺激が足りない・・・

『S子はsexする為だけに生まれついたような女。
しかもSにもMにもなれる。普通の男じゃ無理やな!』

あの男性からそう言われました。
でも私がMとしてお仕え出来たのはあの方だけ・・・忘れることなどありません。

私はM性を持った男性を見抜くことが出来ました。
手紙やメールを送ってくる男性は間違いなくMです。

『よ~し試してみよう!』そう思いました。

『私をどうしたいのですか?
あの男性のように私を支配してみたい?』

そう書いたメールを送ると以外にも直ぐに返信が・・・

『そんな大それたことなど考えていません!憧れのママと秘密を持てただけで幸せです。
あの・・・私の事が不快ですよね?そうだったらごめんなさい。』

やっぱりMだ!そう確信しました。

『もちろんいい気持ちなんて湧くわけないでしょう?
あんなもの送りつけてくるし誰かもわからないし・・・』

『不快になられた事はお許し下さい。
ホントは名前も明かしたいしママからもっといろんな事を教えて貰いたいです。』

『色んな事って?』

『ママほどの方をどうすればあれ程にできるのか?とか・・・』

『少なくとも貴方には無理でしょうね・・・貴方ってMでしょう?』

『はい・・・白状するとそうです。』

『あの動画で何回オナニーしたの?』

『もう数えきれない位です。してもしてもムラムラして・・・今も』

『あの・・・失礼な質問ですがママもしましたか?』

『何を?』

『あの・・・オナニーを・・・』

『したわよ何回も。』

『スゴい!ママのオナニーなんて想像するだけで堪りません!』

『チンポ起った?』

『ええっ~!ママがチンポだなんて!それ聞いただけでもうビンビンですよ~!』

『私も貴方とHなメールしてたらしたくなっちゃった・・・
ねえ、動画撮れる?
貴方がオナニーして最後はザーメン飛ばしちゃうシーンが見たい!』

『ええっ!それはちょっと・・・』

『ずる~い!貴方は私の色んな動画観てるのに私には見せないんだ!
イヤならもう着信拒否にする!』

『そ、それは困ります。あの・・・ママも送ってくれますか?
あ!顔は映ってなくてもいいんです。』

『ふ~ン・・・交換条件を出すの?
もちろん拒否します!どう?イヤなら着信拒否!』

『分かりました。』

『見やすいようにアップでね!
それからイク時はイク!って叫んで!』

『はい・・・』

やっぱりこの男性はM、しかも調教次第ではドMに出来るかも・・・

その日の夜に動画付きのメールが届きました。

右手でオナニーしながら左手で上から撮った動画です。
画面が多少ブレて見辛いのですが、カリはパンパンに膨れ上がり先からは透明な我慢汁が溢れています。

『ママ・・・見えますか?もうイキそうです・・・
ハアハア・・・ごめんなさい、あの男性に比べたら小さくて・・・あっ!出そう・・・
ママ、見てください・・・イキます・・・イクっ!』

迸る大量のザーメン・・・ビクン!ビクン!と痙攣する度にビュッ!ビュッ!と飛びます。

『スゴい・・・多い!』

それに結構若いみたい・・・20代じゃないかな?
私の店で20代のお客様は数人しかいません。
その中でM性のある男性と言えば…二人思い浮かびました。

声からも推測してみましたがマスクをしてるみたいで声がくぐもって分かりません。

また彼からメールが来ました。

『如何でしたか?少しは刺激的でしたか?
ママから見られるんだと思うとメチャクチャ興奮して、
びっくりするくらいに出ちゃいました。
お願いなんですがこれからもHなメール相手をしていただけませんか?
ママが大好きだし秘密は絶対守ります。
そしていつか願いが叶えば・・・』

それからは夜中にちょくちょくメールのやり取りをするようになりました。

テレホンsexならぬメールsex、正しくは私のメール調教かな・・・

お互いにオナニーしながらのメール・・・
少しもどかしいけど久しぶりに刺激的な楽しみが出来ました。

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