おれは露出癖があって偶に夜中に全裸徘徊してるんだが、暗がりを曲がったところに妙齢の女が居てビビった。 向こうも俺に気付いたので悲鳴をあげるかと警戒して俺は逃げる方向を探してキョロキョロしてた。 だけどその女、俺のチンポ見てニヤッと笑うと近づいてきて握ったんだ。 「変態さん、私今酔っててムラムラしてるの、しゃぶってあげるからSEXしてくれない?」 確かに酒臭いから酔ってるんだろう。 だからって...
近くの山に行って適当に散策してたら小便がしたくなり、周りに人も居ないから立ちションしてた。 そしたら近くでガサっと音がして、野良犬でもいるのかと思いきや一人のおばさんが現れた。 「ここはうちの山だけどあんた誰だい?」 俺のチンポを見ながら声を掛けてきた。 「すみません、暇だったんで適当な山を散策してたんです。持ち主さんのいる山とは知らなくて…」 「ふーん…まあ悪さしようと思ってるわけじゃなさ...
蟲んむしん
ふらふらトキシン
ルさんちまん
ぐみちょこれーとぱいん
僕と妹は二卵性双生児。 一卵性よりも共通点は少ないけど、性癖は見事なくらい一致してて小さな頃から親に隠れてエッチな遊びをしてた。 具体的には舐め合ったり触り合ったり外で下半身丸出しにしたり。 オナニーの見せ合いなんてしょっちゅうやって、オシッコやウンチを出す所も見せ合った。 見てもらうと興奮するから。 そんな僕と妹だから初体験も兄妹で済ませた。 小学6年の夏休みに家族で旅行に行った際に泊まっ...
僕は女装メイドカフェでバイトをしています。最初は軽い気持ちで始めたのですが、日に日に女性化しついにはメスイキ、潮吹きするまでになってしましました。なぜそんな事になったのかこれからお話したいと思います。 元々、女装には少し興味があって、タイツやパンストを穿いて室内女装をしていたのですが、あるメイドカフェに行った時、女装のメイドさんに心を奪われ、その日のうちに接客係に応募しました。 その店はメイ...
当たり前だが、痴漢は犯罪だ。絶対にしてはならない。 だが、俺は数奇な経験をした。痴漢をきっかけに人妻と不倫をし、堕落させてしまった。今でも、あれは夢だったのではないかと、思う。 どうやら、このサイトにあの人妻が書いているらしい。痴漢がきっかけの出会いなど、まずないし、シチュエーションもだいぶ被っているから、間違いないと、思う。細かいところは違うが、認識の違いだろう。 なら、俺も体験談を、書く...
俺はT子と手を繋ぎ耳元で・・・ 俺「もっと自分を解放しなさい。もっと感じなさい・・・もっと・もっと・もっと・・・そういいよ それでいい もっと もっと 自分を抑えなくていいの 身体を柔らかくして自然に逝きなさい。T子綺麗だよ。」 と、小さな声で優しく囁き続けた。 催眠効果+洗脳効果からトランス状態になったT子は・・・ 普段のようにオーガズムを必死で求める顔でなく、自然で優しく解放された美...
この日は、T子の実家の高級車(身バレしないために車種は伏せる)を俺が運転して、ラブホテルに 向かう。 A「凄い車ですね~。いつも、身なりもきちっとされていて、Yさんは何か事業をなされてるのですか。」 俺「ま~、そういうことにしておきますか。」 服はT子がT子の服装に似合うものを見たてて買ってくれる。勿論保管はT子宅でしている。 まさか、教師とは考えられないだろう。身バレしないには、お互い深く...
俺「いくら結婚してると言っても、昔の君や俺みたいに夫婦仲がいいとは限らないだろ。」 T子「好きだった人の家庭壊すのは嫌。幸せでいて欲しい。」 俺「でも、一回限りだけでなら。 ずっと憧れてた人に、お試しに抱かれるのは?」 T子「え~っ、ダメだよ。そんな不道徳なこと。そんなことはしてはいけないこと。」 俺「今のヨシキの情報 フェイスブックなんかにあるかも。調べようよ。」 T子「ダメだってば。」 ...
甘幸冬水
ひやしまくら
少女クロイスタ
ぬるはちぽんぽん