変な女が居た!


おれは露出癖があって偶に夜中に全裸徘徊してるんだが、暗がりを曲がったところに妙齢の女が居てビビった。
向こうも俺に気付いたので悲鳴をあげるかと警戒して俺は逃げる方向を探してキョロキョロしてた。
だけどその女、俺のチンポ見てニヤッと笑うと近づいてきて握ったんだ。
「変態さん、私今酔っててムラムラしてるの、しゃぶってあげるからSEXしてくれない?」
確かに酒臭いから酔ってるんだろう。
だからって露出癖のある知らない男といきなりSEXしたいとか言うか?
俺の困惑を無視して女がしゃぶり始めた。
相当遊び慣れてるようでかなり上手い。
「こんな奴のチンポしゃぶるなんてあんたもかなりの変態だな、変態同士SEXしてやるからあんたも脱げよ」
「んふふ…こんな場所で脱げなんてエッチね」
チンポしゃぶったまま着てるものを脱ぎだす女。
地面にポイッと服を投げて全裸でフェラを続けてくれる。
「どこに欲しい?性欲強めで最低3回は出さなきゃ治らないから好きな所に出してやるよ」
「あら、それは素敵ね、じゃあ一回めは顔にかけてもらえる?」
「顔に浴びたいなんて俺より変態だな」
女にしゃぶるのをやめさせて手コキさせる。
浴びる気満々で目を閉じて口を開けてる。
「その可愛い顔汚してやるよ!」
顔に飛ばして口にも少し入った。
「あは…臭いわぁ…こんなに臭いザーメン浴びるなんて最高に興奮しちゃう」
飛ばなくなると手で絞り出して口をつけて吸ってくれた。
「吸い出しまでしてくれるとはね、次はどこに欲しい?」
「もちろんオマンコよ、この臭いのオマンコの中にちょうだい」
立って尻を向けてくる。
「濡らさなきゃ痛いだろ、舐めるから少し待ってな」
今度は俺がしゃがんで女のマンコ舐めたが、舐める前から少し濡れてた。
マンコも酒臭いから相当飲んでるな。
マンコ舐めるついでにアナルにも軽くキスしてやった。
「あっ!ふ…そこにキスされたの初めて」
「エロいアナルだったから君スしちゃったよ、嫌だったか?」
「ううん、ビックリしたけど嬉しかった」
「ここも舐めてやろうか?」
「された事ないから舐めてみて」
新品であろうアナルをレロンと舐める。
「んはっ!なにこれ!」
「意外といいもんだろ?」
「もっと、もっと舐めて」
初めての経験に悦んでるからこっちの方の才能ある女かもな。
マンコより丁寧に舐めてやった。
硬さも少し取れたから軽く開いて舌先を捩じ込む。
「んほぉ!アナルに舌がぁ…」
「まだ硬いから無理は出来ないけどこのくらいなら平気だろ?」
「アナル気持ち良いなんて知らなかったぁ…」
「チンポ入るようになるともっと気持ち良くなるぞ」
「それってすぐに入れられるようになる?」
「数日かけて広げるんだよ、じゃないと切れ痔になるぞ」
「なら毎日ここで待ち合わせて貴方が私のアナルを使えるようにしてよ」
「そんなにアナルが気にいったのか?俺は構わないぞ」
約束を交わして立ち上がり、立ちバックで挿入して腰を振る。
「顔をザーメン臭くされて外で全裸SEXとか変態すぎるぅ!こんなに感じるの初めて!」
「濡れすぎだし締めすぎだよ、それじゃすぐに出ちまう」
「私もすぐにイキそう!中出しでイかせて!出して!」
オッパイ揉みながら激しめに腰を振って中出ししたら女も後追いでイッてた。
「あはぁ…今度は抱っこして犯して」
向き合って女を抱っこしてSEX。
酔ってるとは言え涎垂らしまくってだらしない顔した女を好きに犯せるのは最高だ。
「出すからしがみつけ!」
全力でしがみついてくる女にまた中出し。
中出ししながらアナルに指を入れてやった。
「おふうっ!イク!またイク!」
中出しでイッた直後にアナルへの指入れでまたイク。
「貴方と私、相性抜群だと思うの」
「そうかもな、変態同士で相性抜群かもな」
「明日もここで同じ時間に待ってるから犯して」
「アナルも広げてやるから待ってな、他の男とやるなよ?」
「こんなに凄いSEXしてもらったの初めてだからもう他の男となんて出来ないわよ」
「家まで送ろうか?どこに住んでるんだ?」
「このすぐ近くよ、送ってくれるならこのまま送って」
女を抱っこしてハメたまま連れて行けって事らしい。
地面に投げ捨てられた服をなんとか拾い上げて女の家まで歩いた。
5分程で到着したので女を下ろす。
「もう一度しゃぶらせて」
自宅の前で全裸でまたしゃぶり始めた。
半乾きの顔にもう一度ぶっ掛けるのかと思ったら女は今度は口で全て受け止めてた。
飲まずに溜めて吸い出してくれる。
「んは…貴方のを口に溜めたまま寝るわ、また明日ね」
口の中を見せてから宣言して家の中に消えていった。
凄え女も居たもんだ。

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