平日の昼下がりに公園のベンチに座ってシコってたら、赤ん坊を背負った女が公園に入ってくるのが見えた。 見られると興奮するからそのままシコり続けてたら、女が気付いて近付いてくる。 視線がぶつかりお互いを認識したけど、見せつける俺に軽蔑の眼差しも向けないどころか周りをキョロキョロと確認した後にシャツを捲り上げて胸を出して目の前まで迫ってきた。 オカズを提供してくれるなんて優しいな〜って感激して、立...
大学生の時に付き合ってた彼女は普段は普通、どちらかと言うと消極的なのに酔うとめちゃめちゃエロくなる女の子でした。 ある日、彼女と飲みに行った帰り道でオシッコしたくなったので河川敷に降りて橋の下に立ちションしに行こうとしたら、酔った彼女が「立ちションするとこ見せて」っておねだりしてきた。 僕も酔ってたし、別にいっかって感じで二人で河川敷に降りて、橋の下で彼女に立ちションするとこ見せてあげました...
近くの山に行って適当に散策してたら小便がしたくなり、周りに人も居ないから立ちションしてた。 そしたら近くでガサっと音がして、野良犬でもいるのかと思いきや一人のおばさんが現れた。 「ここはうちの山だけどあんた誰だい?」 俺のチンポを見ながら声を掛けてきた。 「すみません、暇だったんで適当な山を散策してたんです。持ち主さんのいる山とは知らなくて…」 「ふーん…まあ悪さしようと思ってるわけじゃなさ...
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
30代の専業主婦、優子です。 3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。 結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、 どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家 に身をよせることになりました。 幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...
私は京子の夫、深田幸雄です。コロナの影響で会社が倒産し妻の会社に再就職しました。 再就職先の社長は妻を可愛がってくれておりそのおかげで私は好待遇で努めています。 妻の京子ですが羞恥心が強く結婚以来、夜は電気を全て消して真っ暗な中でしかさせてくれません、フェラもしてくれません、お風呂も別々なので新婚旅行で少し裸を見ただけです。 妻は処女だったといいますし私もそう思っています。 でも...
マンションの隣の階段に、妹の同級生がいたんだけど、そのお母さんに初体験させられた。 荷物運ぶの手伝ってと言われて、家に入ったら、いきなりズボン降ろされて、手コキとフェラ。 え!って思ったけど、気持ち良かったよ。 二発目が中出し、しばらくは、毎日セックスしてた。 大学入学で家を離れるまで、何百回したんだろうか。 全部中出しだった。
「エイプリルフールっていうじゃないですか」 男性教師は帰りがけ、ジルに声をかけた。 実際、半ば冗談で言った一言が、思わぬ反応で、マジバナになろうとは、思ってもいなかった。 「先生もお若いんですね。いいですよ、ソファにおかけになってください」 「手と口でいいですか」 「えっ。まじで」 体が柔らかいのか90度に腰を折ると、ジルは男性教師の一物をくわ...