閉経したのに


昔からヂスコダンスにのめりこんでて
今でも ヨナヨナ夜になると出かけて
 
何度も行っていると男性と知り合ったり
興味を持たれたことも
 
男性と知り合い、何度も話をしてるし、
この夜は予約され用意されたリップルームに二人きりとは知らず誘われて
求められてしまって
 
白ミニスカに赤キャミソ姿だったのが興味を注がしてしまったらしくて
 
部屋のソファーに並んで座ってるとキッスはするし、キャミソは弄るし白ミニスカも撫でるし
きゃぁ だめ と叫ぶような声を出してもリップムームだと
部屋は声が防音されてて外には聞こえないし
透明ガラス窓もカーテン閉められて
 
メイクブラを握るし
ショーツまで弄られて、キャ してもショーツの中に手を滑らせてくるし
この男 私を求めたがって タイプとか言うし
 
白ミニスカの中を覗き 弄るし、ショーツまで弄っては下げてきてしまわれて
 
そうなんです、脱毛はしているけど股間を見られて きゃぁ  叫んでも聞こえないし
 
立ち上がって逃げようとしたら後ろから抑えられ
股間に スウスウする 潤滑フェル クリームのようなのを付けられた指で弄られたら
白ミニスカの中が 敏感に感じて ああ きゃぁ しても聞こえないし
 
その男 勃起してるペニスを出すんです リップムームで
 
ソファーに座った男の上に座らされたら 入っちゃう 大変
入れられてしまうわ と思ったら あああ ショーツが下がった白ミニスカ姿のまま入れられて
 
なんと入れた瞬間 1秒 液が あああ 膣に感じて ああああ
男 液が半分 出てしまったとか「言うんです
 
膣が液とジェルで ネッチャリ スウスウするし 神経が股に集中してて
恥骨の内側を勃起ペニスで撫でられるような感覚に敏感に感じて あああああ
指でクリトリスは弄られてるし ああ
恥骨の外も 内も あああ  めちゃくちゃ ああ 破壊されそうで ああ
抜こうとして お尻を浮かせても ペニスが穴 あああ 穴に半分 白ミニスカの中で入っちゃったままで ああああ
 
完全に上に あああ 座らされると
ペニスで膣の中を少し押し上げられるような あああああ だめ と言っても外には聞こえないし
押し上げられると 脳天まで 大きな叫ぶ声が出ても 聞こえないし
 
オマンコが出された液でネチャネチャとなってて スウウウスウしてるし
妊娠の心配はないけど、さすがにレイプは ああああ
 
3分 4分かしら入れ続けられて
残りの液 あああ ビシュと膣に感じて ああああ
終えてから 白ミニスカの上から キャミソの上から スカート シャツを重ねて
タクシー代と言われて 1万円 手渡され
貰ってしまったけど、これって 襲われた肉体 承諾済みの1万円のような
 
帰宅し、夫はテレビをつけたままリビングのソファーベッドで寝てたので 安心しました
そうです私 人妻
浴室で服を脱ぐと
白ミニスカートの表も スカート裏地も 白ショーツも汚れてて
襲われた レイプされたことが思い出されてしまうし
 
以前に連絡先は交換してたのもあって
後日 襲った男から 連絡がきました
忘れ物があると言われて夕食の誘いです、行きました
何もありませんでした、しかも その後
ラブホに誘ってくるんです、断っても強引にタクシーに乗せられ
ラブホに入ってしまいました。
 
強引に服を脱がされて、この夜は
下着 黒スリップ 黒メイクブラ 黒 ブラック ビキニでした
 
きゃああぁ だめ と言っても、もうベッドの横で下着姿にさせられてて
人妻と男に言っているのに、襲ってくるし
 
両腕を押さえられ、キッスはされ、
立ったままなのに 履いているパンティストッキングの中に手を入れるし ああ 膝のほうに下げられるし あああ
男 女性下着 人妻の私が履いている透ける下着に興味あるようで、
黒ビキニ下着を弄るし 握るし あああ 下げられて
股に ああ ジェルのようなスウウウスウ クリームを付けた指で撫でられて
 
またまたペニスを出した男がベッドに座った上に座らされ ああああ
勃起した あああ ペニス ああああ 入れられてしまって ああああ
パンスト ビキニは膝のほうに下がった黒スリップ姿のままで
挿入されて やっぱり 1秒 あああ ビシュ と あああ オマンコに感じて ああああ
お尻を浮かせても抜けなくて半分は抜けなくて ああああ
先日も白ミニスカのまま入れられた瞬間に液を出されて  ネチャリさせられたと同じ  ああああ オマンコが ああ ネッチャリ
 
男 46歳 独身と言ってて
私のことを 人妻の少し年下と思ってて
でも私 年上
私 小柄で 153センチしかなく体重も40キロ前後で 20年前と体系は変わってないけど
出産はしてて
髪も染めてなく黒髪のセミロングだし
若く見られてるらしい 後ろ姿は若く見られたりするけど
とにかく レイプされてるし あああ キャァ と叫ぶ声を出し ああああ
下着の下がった
マンコに入れられたまま恥骨と恥骨が擦り合うと 感じるし
恥骨の内側は勃起ペニスで擦られるし
深く入ってくると子宮辺りに当って触れるし
股が破壊されそう で ネチャクチャになりそうな オオオママンコ
 
耐えて 耐えているのに、白ミニスカで襲われた時と同じ
深く入ってくると、 あああ あ 子宮辺りのポルチオ にペニス先で触れられたら絶頂になりそうで
白ミニスカのときと同じ あああ
耐えてても、 イクした イクしちゃたんです
この夜の黒スリップ下着のままでも 上に座らされてたら あああ
ああああ 耐えているのに イイクしてしまって ああああ って絶叫しながら あああ
レイプされ叫びながら耐えながら イクしてしまって あああと絶叫しながら
耐えているのに、
我慢できず耐え切れずに イクするなんて 
私、1歳の孫がいる そろそろ還暦の人妻
 
もう20数年と夫とはセックスしてなく 浮気もしてないし、膣だって弾力は弱まっているし
膣だって縮んで狭くなっているだろうし
子宮だって下がってしまっているだろうし 拒みたいのに、入れられて
それが普段もオナニしているのか、ズズボリと白ミニスカの時もオマンコに吸い込まれて あああ
 
入れられると すぐに液を出されて ネッチャリしているからか 感じて あああ
この夜も 黒スリップ下着のまま襲われても あああ って絶叫しながら
ポルチオにペニスが触れると イクしそうで 耐えてても イクしてしまって ああああ
股間を破壊されそうな、オマンコ が メチャクチャにされそうでも ああああ
すごく感じて 耐えても イクしてしまうし ああああ
 
私 性癖 Mだけど 初めてだけどレイプされると快感なんて 、かなりの ドエムなのかしら
閉経し還暦になったら さらにドエムのようになっちゃって
叫びながら あああ 耐えながら あああ 辱められて ああああ イクしてしまって
 
男には、同じ年くらいと尋ねられたけど
とりあえず50歳代と返答したけど  59歳でも 60歳前だし
 
男の上に座らされ、深く入れられ ポルチオにペニス先で押し上げられ あああああ
白ミニスカの時よりも 感じて
 黒スリップ下着のまま 絶頂に達し
あああ だめ ああ と叫びながらなのに
頭の中は耐えてても、出して 液 出して イクし 連続でしてて
そのとき、あああああ と叫び 歓喜してしまって
男 私が 連発でイクしてるのに 液 出してきて ビシュと
一緒に イイクしてしまって 逝っちゃった・
ポルチオに触れられていると頂点まで上り詰めるように達してしまった・
一人の女とし、喜びを味わってしまって
さらにベッドに寝かされて上に重なられ 辛いわ イクしちゃったし
男 私の下着に興味あるし パンストも下げられたままで脱がされずに 上に重なるし
黒スリップ ビキニ メイクブラまで撫でたりしてくるし
私の股は ネッチャリ スウウスウだし
下着に興味を持たれて いやらしく弄られるなんて初めてなのに
下着 スリップ ブラを弄られると 感じて あああ だめ あああ なんて叫ぶけど 人妻だし
 
ベッドに座りながら入れられた瞬間に出された後、再び液を出したのに続けるんです
スリップ紐 ブラ紐を腕のほうに下げられ あああ 乳首 吸うし ああああ
長かった時間だったわ スリップ姿のまま上に重なられ半分だけ入れられて10分は襲われたような
 
下着を直してベッドに寝てたし、終えたと思ったら、
キッスはするし、下着は撫でるし
 
セクシーな下着 ご主人も興奮するの、とか聞くし
 
そこで 主人の趣味ですから、と言ったら
 
なんだか嫉妬してきたみたいで、直した下着を やたらと黒スリップ パンスト ブラジャーを攻めて弄ってくるし
私も あはぁ とか声を出してみたり
 
実際は20年は主人としていないし、冷めた夫婦で
私に全く興味なんかない主人で下着だって見ようとしないし興味もないし
 
私がいやらしいランジェリーが好きで 透けるパンティ ビキニを履いてたりで
 
下向きにさせられ今度は黒スリップ パンストの上から ペニスを擦り付けてくるし
股がネチャリしてすし、 はあぁ なんて声をだしたり
 
男 まだまだ 襲いたがるし
私だって あはぁ と だめ と言いながらも
もう一度 下着を途中まで下ろされて やられたくなっちゃって
 
はい 還暦 人妻だけど
開拓されたようで もっとメチャクチャにされたくなっちゃった
 
淫乱人妻なのかしら 求めされるのが 快感だし
さすがにポルチオに触れながら 一緒に 同時に イクするのは
絶頂から 頂点に上り詰めて 叫んでしまうわあ ああああ と絶叫してしまうわあ。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る