『ダメ、ダメッ、はぁっ、くぅっ、うっ、もうっ、ダメ、うっ、はぁっ、はうはう…あぁづっ…うぁっ…あああーーーーー!』 友香は海老反りになって頭頂と硬直したつま先のみで自分の全体重を支えた直後、バタッと大の字になって気絶する。 それまで両手でこれ以上なく強く掴んでいた真っ白なシーツを手放し、ゆうかは毎回私の優しく、そして激しい様々なな攻撃にイクと気絶の繰り返しで8時間を終える。 友香と私は元旦那...
暇でやる事も無いから、良い天気だし近くの公園行ってベンチでボーッとしてた。 そこに小さな女の子が来て話し掛けられたので、「良いもの見せてあげる」と言ってチンポを出した。 マセた子らしくて興味深そうにチンポを見てるから、センズリも見せてあげる。 「擦ると気持ち良いの?」と疑問を投げかけてきて、「すっごく気持ち良くなるんだよ」と答える。 「やってみたい」と言われて手コキをさせた。 小さな両手でチ...
ERECTTOUCH
つるつるいっぱい
桜の灯る日へ
ある休日の朝9時過ぎに用があって実家に帰ると、ちょうど両親が外出する所でした。 いつもよりめかし込んで紫のスカートを穿いていた母が、「あ、あんた、急にど~したん?」と慌てたように聞いてきました。 自分の部屋にある物を取りに来たと伝えると、そそくさと両親が出掛けました。 取りに来た物を手に持って家を出ようと茶の間を通ると、普段は使っていない客間の襖が開いていて、和室の部屋に入ると押入れの戸も開...
離婚後に実子の顔見たさに元嫁の実家の近くで下校時間を見計って路駐を繰り返していたある日。実子との接触は禁忌と約束しての円満な協議離婚だったので、いつも遠くから顔を見るだけで近付いたり声をかけたり等は慎んでいました。その日も実子の顔を見てその場を離れようとした時でした。元嫁実家近所の女児が帰路途中に私の車に気付き、〇〇ちゃんのパパやんっ何してるんって声をかけて来ました。たまたまココで休憩してる...
県外の親戚の結婚式に参加する為に乗った新幹線で、歳の頃は恐らく30後半〜40前半くらいのわりかし綺麗めの熟女が隣に座った。 特に会話も無く時間が過ぎていったが、トン…と肩に軽い衝撃を感じた。 見ると女性が寝てしまって、カーブの遠心力でこちらに寄り掛かってきたようだ。 なかなかに良い香りがして、チラリと視線を落とすとブラウスの襟元から胸の谷間が見える。 ちょっとムラムラしてしまい、寝てる間なら...
私は女児が大好きで大好きでたまりません。故に愛でたい気持ちあるのになついてくれず歪んだ愛で方になってしまいそれこそニュースに取り上げられるレベルの愛で方でしか愛情表現ができません。あれは私が三十路を迎えた台風到来の夏の日でした。手を出してしまったのが超危険な隣家の女児でした。数年前に引っ越してきてから何故か私になついてくれて三十路の私にお兄ちゃんお兄ちゃんっと言ってくれて仕事から帰ると玄関先...
「おーう、ちょっと良い…か…」 妹に用があってノックもせずに入ったのが間違いだった。 「えっ…」 そこには吸盤式のディルドを床に貼り付けて下半身を丸出しにした妹が、アナルにディルドを挿入して腰を上下に振ってる姿があった。 「ごめん!」 しっかりと見てしまったけどすぐに部屋から出て、ドアの前で跳ね上がる鼓動を落ち着けるように深呼吸した。 心臓が落ち着き始めた頃、ドアが開いて顔を真っ赤にした妹が...
人にはそれぞれ表現の違いこそあれモテ期というものが存在するとかしないとか… 私が三十路を迎えた頃に女児からのモテ期に遭遇した事があります。多分それが最後のモテ期だったというか運を使い果たしたというか… 何年も前になりますが姪っ子が夏休みに遊びに来ました。この姪っ子は私に似て残念な容姿をしていたので箸にも棒にもかからない程の残念系。その姪っ子が夏休みを利用して一人暮らしの私の家に遊びに来ていま...
五百年貯金箱
ロキ
ほわいとばれっと
吟醸マゴッツ