暇でやる事も無いから、良い天気だし近くの公園行ってベンチでボーッとしてた。
そこに小さな女の子が来て話し掛けられたので、「良いもの見せてあげる」と言ってチンポを出した。
マセた子らしくて興味深そうにチンポを見てるから、センズリも見せてあげる。
「擦ると気持ち良いの？」と疑問を投げかけてきて、「すっごく気持ち良くなるんだよ」と答える。
「やってみたい」と言われて手コキをさせた。
小さな両手でチンポを掴んでゴシゴシ擦るから、優しく擦るように教える。
「気持ち良いよ、もうすぐ面白いものを見れるからチンポをもっと近くで見ててごらん」と顔を近づかせた。
「ああ〜、イクよ！よく見てて！」
真剣な目でチンポを見つめる女の子の顔に思い切り精液を浴びせた。
「ひゃあっ！」と驚いてチンポ掴んだまま顔を離そうとするので、「離れちゃダメだよ！」と頭を抱えて引き寄せる。
鼻にチンポを乗せる形で精液を全部出した。
「臭いよ〜」とうるさいから口にチンポを突っ込む。
口いっぱいにチンポを頬張る形なので何も言えなくなった女の子の頭を何度も前後に動かして強制フェラさせた。
「小さなお口が最高だ、また出るからね」
咥えさせたまま精液を出す。
吐き出したくてもチンポが入ったままで吐き出せない女の子は泣きそうになってる。
「おじさんの臭くてドロドロの白いオシッコ飲み込むまでチンポ抜かないからね？いつまでも咥えていたくなかったら早く飲んだ方が良いよ」
嫌がる女の子の頭を少しずつ引き寄せて喉にチンポ入れようとしたら慌てて飲み込んでた。
「飲んだ？」と聞くと、コクコクと必死に頷くのでチンポを抜いて口内を確認。
ちゃんと全部飲み込んでたので解放してやったら走って逃げて行った。
俺も捕まりたくないからすぐにその場を離れる。
暫くこの公園には行けないな。
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