新幹線で隣に座った熟女に…


県外の親戚の結婚式に参加する為に乗った新幹線で、歳の頃は恐らく30後半〜40前半くらいのわりかし綺麗めの熟女が隣に座った。
特に会話も無く時間が過ぎていったが、トン…と肩に軽い衝撃を感じた。
見ると女性が寝てしまって、カーブの遠心力でこちらに寄り掛かってきたようだ。
なかなかに良い香りがして、チラリと視線を落とすとブラウスの襟元から胸の谷間が見える。
ちょっとムラムラしてしまい、寝てる間なら少しくらい悪戯しても平気じゃないか?と悪い考えが頭をよぎる。
恐る恐る手を伸ばして太ももに触れる。
「ん…」
女性が声を漏らしたので慌てて手を引っ込めた。
だが目を覚ました様子はない。
再び太ももに触れて膝の方から少しずつ上へと滑らせていく。
タイトな膝上丈のスカートの裾に指を引っ掛けて、手を滑らせながらスカートをたくし上げていく。
覗き込めば下着が見えるくらいまでたくし上がったスカートに手を入れて股間を触った。
「んん…」
また声を漏らしたので慌てて手を引っ込める。
やはり目を覚ました様子はない。
三度手を伸ばして股間を触り、徐々に下着が濡れ始めた。
それなりに濡れたら思い切って中に指を滑り込ませて直接オマンコを触った。
「ん…んん…はぁ…」
今度は指の動きだけ止めて女性の顔を覗き込む。
まだ寝てるからそのままオマンコを触り続ける。
もうグッショリと濡れたオマンコに指を挿入してみた。
スルリと中に入っていく。
中で指を曲げてGスポット辺りをグッと押すとオマンコが締まった。
「はぁ…ん…」
女性の手がオマンコを触る私の袖をキュッと掴んだ。
だが目を開けてないので無意識の反応だと信じて触り続けた。
通路を挟んだ隣の席には誰も座っていないので、思い切って空いてる方の手で胸も揉んでみた。
なかなかのサイズをしてるので揉み心地も良い。
是非ともブラを外して直に揉みたい胸だ。
「はぁん…」
肩に寄り掛かった顔が上を向いて口を半開きにさせてる。
キスに誘われてる錯覚に陥り、唇を重ねてしまった。
吐息も甘く感じる。
少しくらいなら舌を入れても…と、欲望に負けて舌を入れる。
驚いた事に女性が目を開けて舌を絡ませてきた。
「んん!?」
「あは…貴方お上手ね…痴漢だと騒がれたく無かったら続けてくれる?」
どうやら女性は気付いていながら私の指や舌を受け入れていたようだった。
続けても良いと言うならば止める理由は無い。
見ず知らずの男に悪戯されて舌も受け入れる熟女だから遠慮も必要無いだろう。
「騒がないでいてくれるのは助かりますね、貴女があまりにも色っぽくて我慢できなくてね」
「下手な愛撫ならすぐにでも痴漢として突き出してやろうと思いましたけど、旦那より全然上手いんですもの…ここまで感じさせられたらやめろなんて言えないわ」
これだけ色っぽかったら独り者ではないだろうと思ったが、実際に旦那がいると言われると人妻を寝取る気になって余計に興奮するものだ。
まだ目的地は先だからキスをしながらブラウスのボタンを何個か外してブラを緩める。
そして直に胸を揉みつつオマンコの愛撫も続けた。
「んふあ…ああ…いい…」
イキ顔もかなりの色気を漂わせる。
「貴女と結婚した旦那さんが羨ましいですね、こんなに色っぽい奥さんなら毎日抱きたくなるでしょうね」
「そんな事ないですよ、もう何年も旦那は抱いてくれませんから…」
「え?嘘でしょう?奥さんを抱かないなんてあり得ないですよ」
「本当よ?たぶん浮気してるわ…たまにコソコソとメールや電話して浮かれて出掛けるもの…」
「なんて旦那さんだ…こんな色気のある奥さんを放って浮気なんて信じられない」
「もう女として見られてないのよ…貴方は私を女として見てくれるのね?」
「勿論ですよ、まだ独り者なんですけど結婚するなら奥さんのような女性が良いですね」
「まあ!お口がお上手ね!嬉しくなっちゃう」
「お世辞じゃありませんよ、本気でそう思ってますから」
「ふふ…人妻にこんな事して口説くなんて悪い人ね…でも貴方になら抱かれてみたいわ…」
「抱かせてくれますか?奥さんを抱きたくてもうこんなになってるんですよ」
そう言ってチンポを出した。
「やだ…こんな所で出すなんて……でも素敵…これで私の中を突かれたら気持ち良さそうだわ…」
もろ出しにしたチンポに視線が釘付けになり、そっと握ってくる。
「奥さんの好きにして良いですよ?奥さんとなら大歓迎ですから」
「ああ…欲しいわ…本当に好きにしても良いの?しゃぶったり舐めたりしちゃうわよ?」
「ええ、奥さんのしたいようにしてください」
「それじゃ遠慮なく…はぁ…硬くて美味しそう…はむ…」
いきなり咥えてきた。
誰も見てないけど新幹線で初めて会った人妻にフェラしてもらえるなんて最高だ。
それも本当に遠慮無く吸い付いてる。
こんなに激しいフェラされた事など無くて耐えるのは無理だ。
「すみません奥さん…これほどのテクのフェラは初めてでもう出てしまいそうです」
「んは…私の口に出してもらえるかしら?貴方のを味わってみたいわ」
「奥さんに味わってもらえるなら喜んで口に出しますよ」
「ふふ…楽しみね…はふ…」
再び咥えた奥さんの口に射精する。
出ると分かって待ち受けてる奥さんは問題無く受け止め続ける。
強いバキュームで精巣から吸い出されるようだ。
長々と射精してしまったが、その全てを口に含んだ奥さんがチンポから口を離す。
「見て…こんなに…」
あ〜っと口を開けて私がどれだけ出したのか見せてくる。
動き回る長い舌がエロい。
そして嬉しそうに目尻が下げて口を閉じ、じっくりと味わってから飲み干した。
「はぁ…この味久しぶりだわ…飲んだら疼いてきちゃった…まだ時間はあるんでしょう?ちょっと来てくれないかしら」
私の手を掴んで先を立ち、乗降口付近まで連れて行かれる。
「ここで挿れて欲しいの、後ろからされるの好きだから後ろからお願いよ」
扉に手をついてお尻を突き出してくる。
「ゴム無しでも構いませんか?」
スカートを捲り上げてお尻を撫でながら確認した。
「そんなの必要無いわ、生のオチンポが欲しいのよ…中に出して良いから早く挿れて…」
中出しの許可も出たので下着を膝まで下げて生挿入。
指を入れた時にも思ったが、なかなかしめつけが強い。
フェラでもそうだがオマンコもチンポに吸い付くようだった。
「最高のオマンコですね、チンポに吸い付いてきますよ」
「ああん!凄く硬いの!熱い鉄の棒を突っ込まれてるみたいだわ!」
「奥さんの中も火傷しそうなくらい熱くてトロトロですよ、こんな素晴らしいオマンコしてる奥さんを抱かない旦那さんは男としてどうかと思いますねぇ…」
「ああん!早く!早くオマンコをめちゃくちゃにして!」
「いきますよ?激しいのが好きそうなので遠慮無く腰を振らせてもらいますね」
バチンバチンと大きな音を立てて激しく腰を打ち付ける。
「ああ!凄い!オマンコ抉られてるう!オチンポ気持ち良い!」
「くっ…また締め付けが強くなりましたね…そんなに締めたら直ぐに出ちゃいますよ…」
「ああん!待って!もう少しで私もイキそうなの!もう少し我慢して!」
「イキそうですか?じゃあ一緒にイケるように頑張りますよ」
奥さんの腰を持ってたが、抱きついてブラウスのボタンの残りを外して胸を揉みつつ射精を我慢して腰を振った。
「ああ!こんな所で殆ど脱がされちゃったあ!見られちゃう!ホームの人達に見られちゃう〜!」
通過駅のホームに立つ人達に露出した胸を揉まれながら背後から突かれる様子を見せつける。
「色んな人達が羨ましそうに見てますね、股間を膨らませてる男性も多いんじゃないですか?」
「ああん!ダメ!もうイク!」
「一緒にイキましょう!奥さんの中に出しますよ!」
「きて!貴方の精子で私をイかせて!奥に出してえ!」
グッと奥にチンポを押し付けて射精した。
「あはぁ〜!きてる!私の中にドクドクって流れ込んでるう!」
「ああ…こんなに出すの初めてです…奥さんの中気持ち良すぎですよ…」
「あふう…旦那に抱かれるより凄いのきちゃったあ…」
「奥さん、キスしましょう…まだ精子止まらないんで舌を絡めながら出し切りたいんです」
「はぁん…キスぅ…私もキスしたいわ…」
振り向いた奥さんと舌を絡め合う。
無責任な中出しと激しいディープキスの組み合わせは最高のだな。
「んは…やっと全部出し切りましたよ…」
「はぁん…凄かったわぁ…こんなに本気でイッたのなんていつ以来かしら…お礼にオチンポの掃除もさせて」
チンポを抜いたら下着も直さずにフェラしてくる。
エロい人妻が隣に座ってくれた事に感謝した。

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