離婚後に実子の顔見たさに元嫁の実家の近くで下校時間を見計って路駐を繰り返していたある日。実子との接触は禁忌と約束しての円満な協議離婚だったので、いつも遠くから顔を見るだけで近付いたり声をかけたり等は慎んでいました。その日も実子の顔を見てその場を離れようとした時でした。元嫁実家近所の女児が帰路途中に私の車に気付き、〇〇ちゃんのパパやんっ何してるんって声をかけて来ました。たまたまココで休憩してるんやけどってなやりとりの会話。この女児、結構可愛い子で以前から目をつけていた子。元嫁には当然ながら私がロリコンだというのを隠し続けていた頃から、結構オカズにしていた子でした。元嫁実家には近所住みであり赤ちゃんが見たいからってしょっちゅう元嫁実家に出入りしており当時から私に懐いている女児でした。その子はY姫ちゃん小２。兄と弟のいる３人兄姉弟。男兄弟に挟まれての生活で結構男勝りなところがあって口調も男っぽい喋り方。それに反してかわゆい衣装。そのギャップに私は一方的にどハマりしていた女の子でした。そんな何気ない会話とタイミングに時々でいいから実子の様子を報告しにウチに来てってお願いしてみました。私のウチといっても隣校区で自転車で数分のところでした。何度かウチにも遊びに来てくれてた事もあり快くオッケーしてくれました。主に週末に報告しにやって来てくれました。ある土曜日、学校は昼までという事で一旦下校してからウチにやって来ました。最初の頃こそ兄や弟を連れて遊びに来ていたりでしたが、たまに一人で来るって事もありました。遊びに来る度にオヤツ代ってお小遣いを渡しては夕方までウチで遊んだりと時間を潰すような感じでした。そんなある日、Y姫ちゃんがウチでエロ４コマ漫画を見ていてコレって何してるの？と本を片手に一コマを指差して聞いて来ました。その一コマは白抜きされてはいましたが男がシコっている描写でした。しかも射精的なピッピッって描写まで描いていました。Y姫ちゃんにはまだわからん事違うかなぁってかわしましたがなんだか不満そうな顔をしていました。知りたい？エッチな事やで？と言うと私知ってるもんって言葉が返ってきました。嘘つけって思いましたが、Y姫ちゃんいくつになった？もうすぐ８歳って返事にじゃぁもうわかるかなぁ、コレって男がオチンチン扱いて精液、赤ちゃんの元を定期的に出す仕草やでって言ってみました。Y姫ちゃんは怪訝な表情でしたが興味もあるって雰囲気でした。私は、今日がその精液を出す日なんやけど手伝ってくれる？って会話の勢いで言ってしまいました。Y姫ちゃんは結構食いつくような感じでどうするの？って。エッチな遊びは好きみたいで兄弟と見せっこしたりお医者さんごっこした事もあると以前に聞いていた事もあり親兄弟のペニス以外を見たことがないと言いましたので、私は躊躇なくズボンパンツを下げました。既に勃起していたのでY姫ちゃんにしては想像していた形状とは異なっていたと見え、何これ？って目をパチクリさせていました。じゃぁ手伝ってなってY姫ちゃんの手をとりサオの真ん中辺りを握らせて漫画のように上下にさすってみって動かさせました。８歳女児に手コキさせてるって思うと結果はあっという間でした。普段なら動画や画像を見ながらココでってタイミングを模索しながらシコシコして数分かかって射精って流れなのに、この時ばかりは１０回ほど摩られて凄い勢いで射精感が込み上げて来て普段以上に多量に射精していました。Y姫ちゃんがビクつくペニスから手を離してしまっても射精は数秒に渡ってビュクビュクと精液が溢れ出ました。あっという間の事でした。Y姫ちゃんは少し手や指に付いた精液をジッと見てティッシュで拭いていました。私のペニスは未練たらしくビクビクとまだ脈打つ感じでした。キレイにしてくるわってお風呂場に向かいました。Y姫ちゃんも手を洗いたいってついて来ました。浴室内で私がペニスを洗い流しその流れでY姫ちゃんが手を洗い出しました。私のペニスはまだ八分勃ちって感じでもう一回ぐらい抜けそうかなって感じでした。そしてY姫ちゃんの見てる前でボディソープでペニスを洗いキレイになったアピールをしてまた部屋に戻りました。私は下半身裸のままでいました。Y姫ちゃんはなんだかテンパってる感じで何か言いたげな感じでしたがまた４コマ漫画を読み始めました。白抜きだらけでしたが結構どギツ目な内容の漫画でしたからY姫ちゃんのめくるページにはそれこそフェラ抜きやセックスの描写も描かれていました。Y姫ちゃんは都合よく寝転んでうつ伏せ状態で漫画を読み続けていました。私はその寝姿を見てシコっていました。そして添い寝するように横に付いてY姫ちゃんのお尻をスカートの上からフニフニしました。Y姫ちゃんは黙ったまんまで触られてもなんの抵抗もなく無反応でした。様子を見ながらそれじゃぁって感じでスカートに手を入れパンツ越しにお尻をなでなでフニフニ…それでも無反応だったのでパンツのお尻側から手を差し込みました。指先はY姫ちゃんのワレメに一直線。柔らかくふにゅっとした指先にペトっとした感じがありました。うつ伏せ状態のまま細い脚を半ば強引に開かせワレメに指を添わせました。指先はペトペトした感じの膣口を捉えていました。若干のぬめりが出て来たかなって時に膣口を指先で小さな動きでチュッチュッと触りました。Y姫ちゃんは本を両手に下を向いてじっとしていました。更に指先はクリ包皮にジワリと寄せて包皮の上からY姫ちゃんの体液を掬いとりつつクチュクチュと触りました。包皮に包まれたクリでしたが核心を突いた時には小さなお尻をピクつかせていました。そして仰向けにしてパンツを脱がせました。脚を広げてワレメに顔を近づけました。Y姫ちゃんのお尻を両手で持ち上げつつ親指でワレメを広げ舌を差し入れました。何もかもが小ちゃな作りでした。クリ包皮は少し厚い感じでしたが舌先で生クリを探し当ててチロチロ舐めました。細い脚を小ギザミに痙攣させるかのようにピクピクさせて段々と自ら腰を突き上げる感じになって来ていました。もしかしてイクのかなってタイミングでクリを強めにズズズって吸い上げながら舌先で捏ねるように舐め上げました。Y姫ちゃんは数回腰をクンクンっと震わせて大きくため息をつきました。確信は持てませんでしたが多分イッた感じでした。ふうっふうって短い息遣いになっていましたし脚をかがめてお尻を突き出すように横になっていました。８歳な女児でもイクんやなってちょっと感慨に耽っていました。私のペニスは２度目ながらも完全復活していて１度目よりもパンパンな感じになっていました。ここまですれば後はいつでもヤレるって思いましたので今回はフェラをさせて終わろうと思いました。Y姫ちゃんは顔を真っ赤にさせてじっと私を見ていました。大人と違って気怠そうな動きはなくチョコンと座り私のペニスをじっと見ていました。Y姫ちゃんの頭を撫でつつ顔をペニスに近づけさせました。ペニスを口元まで寄せましたがY姫ちゃんはギュッと口を閉じたまんまでした。唇に先っちょをツンツンさせました。Y姫ちゃんの唇を指先でぷにっと開け閉じた歯に塗りつけるようにあてがいました。先程まで読んでいた漫画の描写を思い出したかのようにじわじわと口を開けていきました。子供の口の大きさにはキツすぎる太さの亀頭は精一杯口を開けても両端が切れそうな程になりながら亀頭だけが熱い体温に包まれて入りました。上下に動かす事もままならない感じだったのでとにかく強く吸いながら舌を動かすように言いました。そうしながら私は自ら扱いて小ちゃな舌が裏スジ辺りをテロテロ蠢くのを感じつつY姫ちゃんの口に２度目の射精をしました。Y姫ちゃんは眉間にシワを寄せて涙目で私を睨んでいるかの様な表情でした。Y姫ちゃんの口の中で賢者タイム… 大人ならすぐに口から離してペッペッっとするところでしょうが、Y姫ちゃんにしてみれば初めての事でどうすればいいかも判断できない事だったと思います。口からペニスを引き抜くと顎が疲れ果てていたのか吐き出す事もできず半分程の量が口からだら〜と垂れて半分は息をつくような感じで飲んでしまいました。その時のY姫ちゃんの不っ味〜って顔がたまらなく愛おしく感じました。Y姫ちゃんは一息ついてジュースを飲み、淡々とパンツを穿いて身支度をしました。その後も怒っているようでもなく嫌われた感もなくって感じでした。その日は土曜日で翌日の日曜日、いつもと変わらない感じでまた１人で遊びに来てくれましたのでひと安心しました。その日はY姫ちゃんから、お股舐めてって言われました。勿論断る理由などありません。Y姫ちゃん自らパンツを脱いで寝転びました。早くっ早くって表情でした。私も下半身裸になり反り返ったペニスをY姫ちゃんに見せてからY姫ちゃんに貪りつくように舐めました。余程ペロペロが気に入ったようで私が舐め疲れていてももっともっと舐めてってせがまれました。このペロペロで何度となくイッていたようでその度にもう一回、もう一回…ってな感じでした。流石に疲れて私が仰向けに寝転び、舐めてあげるからって69の格好にさせてまたペロペロをしてあげました。イッたであろう毎に細い脚で私の顔をキューッと締め付けていました。納得したのか満足したかのように私のお腹の上で体勢をずらしY姫ちゃん自らパクりと咥えてきました。上下に動く事はせず、ひたすら舌先でチロチロするだけでした。それだけでも充分気持ちいいのですが最後はY姫ちゃんの頭を両手で掴んで私が下から腰を突き上げてジュボジュボする感じで口内射精。射精時に鈴口をゴリ舐めさせてその日は終わりました。翌週の週末土日もウチに来て同じ様な事を繰り返しました。そしてY姫ちゃんの誕生日を迎え学年がひとつ上がったタイミングでいよいよ…。続きはまた後日に
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